2010年07月15日

『 お久しぶりです!!』

ご無沙汰しております。

チーム桜子小島さらさです。


最後に記事を書いてから

すごく時間が経ってしまいました。


その間に様々なことがありました。


暑中お見舞いも兼ねて

近況報告をさせてください♪


お暑い中。皆様もご自愛下さいね。



三月。


誕生日がありました。


今年の誕生日は

友達と那須高原まで旅行に行ったので、

とても清々しい気持ちで

21歳をむかえることができました。



四月。


幼稚園来の友達と

カナダ・バンクーバーへ旅行へ行きました。


就活がうまくいかず、

ちょっと休憩ということで。。。


カナダはとてものんびりとした雰囲気で

過ごしやすかったですよー。


ただ、物価が高いため

金銭面では苦労しました(笑)



五月。


大学が本格的に始まると同時に、

卒業制作がスタートしました。


制作するものはもちろん日本画です。


畳一枚ぶんの大きさに絵を描きます。


今後は卒業制作の進行状況を

更新していこうかと思います。


日本画の記事をお待ちの方がいましたら

楽しみにしていてください♪


といっても、就職活動と並行して行うため

うまいこと制作が進まないのですが。。。



六月。


就職活動を再開しました。


まだまだ厳しい状況ではありますが、

たくさんの人の支えのおかげで頑張れています。


成果は出せていませんが、

マイペースにやっていこうと思います。



七月。


もうすぐ夏がきますね。


夏がきたら

たくさん浴衣を着たいです。


浴衣なら一人で着つけられるので

気軽に着れるのがいいですよね。


みなさんも今年の夏は

浴衣を着てみてはいかがですか??

 
 
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posted by チーム桜子 at 06:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 小島さらさ 

2010年03月02日

『春を待つ日〜就職活動真っ最中です〜』

チーム桜子ほんわか担当小島さらさです。

お久しぶりです!



最近めっきり記事を書く時間が減ってしまいました。


理由は色々とあるのですが、一番大きいのは就職活動ですね。


現役女子大生。


今は春休み真っ最中なのですが、

休む暇もないくらいに就職活動をしています。


約7割の人しか内定をもらえないという厳しい世の中に

めげてしまいそうです。


就職活動に取り組み始めたのは昨年の9月。


もう半年経ちますね。早いものです。


しかしすでに10社以上落ちています。


倍率が何十倍、へたすると百倍という現状に

ただただびっくりするばかりです。


同じ就活生の方がいましたら、お互い頑張りましょうね!!



さて、はなしは変わります。


先日は母の誕生日でした。


その時の誕生日プレゼントとして

母の振袖を着て記念写真を撮りました。


IMGP1655.JPG
生活感丸出しの背景で申し訳ないです。


やはり振袖や着物を着るとしゃんとした気持ちになりますね。


この振袖は30年ちょっと前のものなので、

絹の生地が現代のものとは違いとてもしっかりして

重たい仕上がりになっています。


そして総柄なので華やかで元気な印象ですね。


これを着て父と母のところへ行ったのですが、

二人ともとても喜んでくれました。


自分の成人式の時には、

自分で購入した振袖を着てしまったので

ちょっと残念がっていたのを思い出します。


でもちょうどいい機会に着れて

恩返しができたかなと思います。



ちなみに帯はこのような感じです。

羽を五枚作ってもらったのですが、

私は体が小さいのでそれに合わせてちょっと控えめに。


IMGP1646.JPG


ついでに自分の着物の写真も載せちゃいます(笑)

IMGP0996.JPG

着物文化、復活しないかな〜と思う日でした。



次は日本画についての記事を

アップしようかなって思っています。


皆様お体に気をつけて春が来るのを待ちましょうね♪


 
 
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posted by チーム桜子 at 05:18| Comment(13) | TrackBack(0) | 小島さらさ 

2009年12月05日

『紅葉狩り』

チーム桜子・小島さらさです。


お久しぶりです。

もうすっかり冬になりましたね。

毎年冬になると思うのです。

“夏の暑さってどのくらいだったっけ?”と。



四季がはっきりしている日本。

夏と冬の気温差は、軽く30度を超えます。

でも、私たちは適応できてしまうのですよね。



真夏には皮膚まで脱ぎたいと思うほど暑かったのに、

今では服を何枚も重ね着しています。

こたつで温まったり、鍋を食べたりと温かさを求めています。



その季節に合った過ごし方を自然ととるようにしている。

そうゆう当たり前のことって、実はとてもすごいことだと思います。



*****


先日京都へ紅葉狩りに行ってきました。

IMGP1601.JPG

赤、橙、黄色。

木々は競うように紅葉しています。


IMGP1605.JPG


一本のもみじでも、何色にも色づきとてもきれいです。



この写真を見て、きれいだなと感じましたか?

もし感じたのなら、あなたはれっきとした日本人です。



ちょっと極論かもしれませんが、

日本人の習性の一つに

“群生する植物を観賞する”というのがあります。



代表的なのはお花見。そして紅葉狩り。



シーズン中は遠くへ鑑賞しに行くツアーまで組まれます。


高いお金を払って、大混雑のなかでも見に行くのです。



外国にはこういった風習がありません。


桜の木を眺めるために

高いお金をはらうことはありませんし、

ましてや

枯れる寸前の葉っぱを見に行きません。



外国の人の感性は、群生する植物よりも

一輪の花の美しさが上なのです。



日本人は目の前のもの全体を見つめ、

美を感じます。


個体ではなく全体を美しいと感じるのです。


そのために木を育てます。

盆栽です。


花は咲かない小さな木。


その木の枝や幹をいかに美しく育てるか、

そのためにたくさんの時間をかけます。



私が京都に行ったのは11月の下旬。


三連休の最後の日と平日でした。

すごい人で道路は渋滞していました。


そしてみんな口々に

「きれいねぇ〜」と言います。


そんな声を聞いて、

日本人の自然を愛する心が

残っている証拠だなと思い、

ちょっぴり安心しました。


posted by チーム桜子 at 05:17| Comment(5) | TrackBack(0) | 小島さらさ 

2009年10月11日

『日本という国』

チーム桜子・小島さらさです。


こんにちは。

最近はめっきり寒くなり、

秋の訪れを肌で感じるようになりましたね。


でも、そんな寒さが心地良いと感じませんか?


自身の体全部で空気を感じてみてください。


すーっとした冷たい空気と、ほのかに香る金木犀の香り。

澄み渡った空と、きれいな夜空。


あぁ、もう秋なんだなと感じるはずです。


四季があるからこそ感じられるステキな自然、

やっぱり日本はあなどれません。



今日は巫女のアルバイトでした。

神社で出会う様々な人たち。

お宮参りや七五三のお祝い事がほとんどですが、

ちょっと気になることが。



せっかく日本の伝統文化であるお祝い事をするのに、

意識が低すぎるのではないかと思うようなことが多々あります。



初穂料を熨斗袋に包んでこなかったり、

袱紗を持っていなかったり、

そもそも祈願料を「いくらなの?」って聞いてきたり。


ドアの開閉、職員への対応、スリッパの扱い。


冷静に考えればわかるようなことや、

本来大人なら知っているべきであろう常識を

知らない人が多すぎます。


私が神経質なだけなのかもしれませんが、

そういう大人たちを見ていると残念でならないのです。



本来なら神社という職場は神聖なもので、

少し緊張感のある空気が漂う場所なはずです。


何せ神様のおうちなのですから。


でも、そんなことはお構いなしな人ばかりです。


どうした日本人!


大切なことを忘れているのではないですか!

と、問うてみたくなります。


いま日本に生きている人たちみんな、

一度常識について考えてみる必要があると思った日でした。

posted by チーム桜子 at 04:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 小島さらさ 

2009年09月16日

『さらさと日本画〜二つ目の魅力 その2〜』

チーム桜子・小島さらさです。

こんにちは!

『日本画の魅力・・その1』からの
続き記事を書くのが遅くなってしまいすみませんでした。
私用で家を離れていたため結構な日が経ってしまいましたことを
お詫びします。

さて、その1で日本画はキャンバスが無いと書きましたが、
それが何故だかわかりますか?

それは、日本人には‘家’が存在しなかった為です。

これは日本人が山の中で生活していたとか、
そういう意味ではありません。

ちゃんと、‘家’はあります。

しかしその‘家’は
すぐに壊れてなくなってしまう可能性を
とても多く持っているということです。

日本は昔から島国で、四季がはっきりとしています。
そしてとても自然災害の多い国でした。

日本人なら誰しも聞いたことのある言葉に、
こんなものがあります。

「地震雷火事親父」

みなさん、聞いたことがありますよね?

これは昔から言い伝えられてきた怖いものリストです。
そのトップが地震。
地震は地面が突然揺れるのですから相当な脅威です。
そして雷は火事を引き起こします。
この怖いものに
親父が入っているのはちょっとした遊び心でしょう。

自分たちが恐れているものにも
ちょっとした遊び心を加えてしまう日本人、
さすがです(笑)

それでは、地震や火事が起きるとどうなるでしょう。
まず一番に‘家’が崩れ、燃えてしまいます。
そのため日本人は対策を考えました。
「どうせ崩れるなら崩れやすく、建て直しやすいようにしよう」
「どうせ燃えてしまうなら、燃えるものを最小限にしよう」

そうして生まれた建築方法が柱構造の‘家’です。

柱と梁で家を組み、ちょこんと屋根を乗せる。
壁はいりません。
周囲のみんなは気心知れた仲間なのですから。
代わりに屏風や障子、襖で仕切ればいい。
こういう考えに至ったわけです。

西洋は違います。
気候は安定し、地震はありません。
そして大陸つながりなため、
いつ敵国が攻め込んでくるのかわからない恐怖があります。
そのため頑丈な石、岩で家を建てます。
石を積み重ねて建てた‘家’は窓が開けられません。
そのため外とは完全に隔てられた‘家’になります。
そこで登場するのが額縁です。
額縁を窓に見立て、その中に“外”を見出すのです。

これが、日本と西洋の違いであり、大きな特徴です。
日本人のどんな自然をも受け止める大らかさを感じませんか?

私はそんな日本人が大好きです。
posted by チーム桜子 at 09:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 小島さらさ 

2009年08月29日

『さらさと日本画〜二つ目の魅力 その1〜』

チーム桜子小島です。

少しずつ日暮れが早くなり、秋の気配が漂い始めましたね。

秋には楽しみなことがたくさんあります。

おいしい栗ごはん。焼き芋。茸類も豊富に出回りますね。

食べ物以外にも魅力たっぷりな秋。

早くこないかなぁ。



コラムの二回目は日本画が持つ魅力を西洋と比較しながら書いていこうと思います。

長くなると思いますので2回に分けて書きますね。



まず最初に、日本画は書く画面を選びません。

絵画によくある「キャンバス」がないのです。

それじゃ、何に書くの?とお思いになるでしょう。

答えは簡単。

何にでも書いていいのです。

現代に保存されている日本画の多くは、屏風、障子、扇子、掛け軸など、日常生活に密着したものが多いです。

そしてもっとすごいのは天井や壁にそのまま書かれていたりします。

日本人、なんでも大胆にやってしまいますね。

日本画には画面が「キャンバス」に限定されず、日常にあるものにさらさらっと絵を書いてしまうのです。

なぜそうなったのか、それにはちゃんとした由来があります。

それは”その2”で書きますね。



日本画に比べて海外の絵は、みんな豪華な額縁に飾られたキャンバスに書かれています。

唯一一緒なのは、天井と壁くらいです。

この話しのポイントは、「額縁に入っているか・いないか」にあります。



みなさん、なぜだか考えてみてください。

この理由には日本人特有の素晴らしさが隠されています。



それでは、近いうちに”その2”をアップします。

posted by チーム桜子 at 15:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 小島さらさ 

2009年08月16日

『さらさと日本画〜最初の魅力〜』

チーム桜子小島です。

最近突然暑くなってきて、夏が苦手な私にはキツイ日々です。

でも、この気候も日本ならではのこと。

耐え凌ぐ力を日本人は持っています。



さて、コラムの初回ということで、私がなぜ日本画を描くようになったのかを書きたいと思います。



私はもともと絵を描くことが特別好きではありませんでした。

ただ、父の影響で様々な美術・芸術に触れる機会が多かったため鑑賞することは大好きでした。

特に絵本などのイラストタッチのものです。

カラフルで、簡略化されたものや空想のもの。

そんなものをのびのびと描く自由さが大好きだったのです。



高校3年生の時、私はとても迷いました。

芸術が好きだから美大に行くべきかどうか、です。

幸いなことに美術の成績はよく、頑張れば美大に入れるかもとは言われていました。

しかし私が選んだのは文系大学内にある美術コース。

決め手は「色」です。

私が好きなのは絵を描くことではなく、色を使うということだ、と思ったからです。

美術をやっていない人にはわかりにくいかもしれません。

料理に例えると、材料をそろえて調理し、一品完成させることではなく、素材の一つ一つを大切に尊重するという感じでしょうか。



そんなこんなで大学に入り、個人的に色の勉強をし、資格を取得しました。

それにより、日本の色の素晴らしさに感動し、より深く知識を得たいと思い日本画と出会ったのです。



日本には「漢字」という文字があります。

「漢字」はアルファベットとは全く違う、一つ一つが確立された素晴らしいものです。

それは、一文字に意味があるためです。

「sky」は「空」です。

でも、「s」「k」「y」は「空」ではありません。

「そ」「ら」も「空」ではありません。

日本では、「空」で「空」なのです。

そしてその漢字と漢字が組み合わさって新たな「意味」を生み出します。

それは無限大ともいえるでしょう。



話しが長くなりましたが、日本には色の一つ一つにしっかりとした意味と理由があります。

たとえば「紅梅色」。

文字通り、紅色をした梅の花の色です。

そして「新橋色」。

これは昔、新橋地域で流行した水色です。

他にも鳥の一種、「ひわ」という鳥の羽根の色から「鶸色」、

原料の植物からとった「藍色」などがあります。



ちょこっとしか例をあげていませんが、日本の色はとても奥深いと思いませんか?

共感していただけたら嬉しいです。



次回は二番目の魅力について書きたいと思います。

posted by チーム桜子 at 12:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 小島さらさ 

2009年07月27日

小島さらさのごあいさつ

小島 さらさ

神奈川県横浜市に生まれる

小さい頃から、絵を描くのが大好き

たまたま選択した授業で日本画の素晴らしさに魅了される

現在、大学にて日本画を勉強中


『チーム桜子・小島さらさです』

こんにちは、たまに巫女する女子大生小島です。

ただ今本格的に絵を製作するため、広めのお部屋にお引越ししている最中なのです。

そのためインターネット環境が整うまでのあいだ、コラムの更新はお休みさせていただきます。

しょっぱなからこんなで申し訳ないですが、インターネットが使えるようになったら日本画の素晴らしさや日本人が本来持っているちからなどを伝えられたらいいなと思っています。

よろしくお願いします。
posted by チーム桜子 at 07:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 小島さらさ