2010年05月13日

『究極?のタレント議員』


チーム桜子 渡辺直子


各党がタレント候補さんたちを出してきましたね。


私は

政治とは

かけ離れた分野で活躍するタレントさんや

スポーツ選手であっても、

日本国のために命を投げ出す覚悟があり、

実際の政治の場で

力を発揮できる能力ある候補者ならば

応援したいと思います。


でもただ知名度や人気があるだけで

政治はド素人、確固たる信念も具体案もない。


そんな人には出て欲しくないし、

各党も人気があるだけの人に声を掛けるなんて

国民をバカにしてるとしか思えないことは

止めて欲しいと私は思っています。


今の報道は政策や理念、そういったもので

候補者を選ばせてくれるような情報を

広く知らせてくれているとは思えないから、

マスコミに取り上げてもらいやすい、

゛分かりやすい゛候補者が手っ取り早い。

ってことかなのかしらん。


でも、もうそんな選挙はやめてーーーー。

と海の向こうから雄たけびです。


80年代、日本。

テレビでイタリアのハードコアの

ポルノ女優チッチョリーナさんが

議員に当選したとのことで、

初登院の際の映像を流していました。


頭に花冠?、腕にはぬいぐるみ。

艶然と微笑み手を振りながら登院する彼女に、

議員のイタリア男たちは

スタンディングオベレーション状態。

拍手喝さいで彼女を迎えている映像でした。


スッゲーーーー、なんつぅ国やねーーーーん!!!!!


テレビ前でボーゼンとしたのを覚えています。


私がダヴィンチやミケランジェロなどの

日本でも知られた過去のイタリア人以外で知る、

今を生きる初めてのイタリアでの有名人でした

(ハンガリー出身)。


それから縁あって

イタリア人の友だちや知人もでき、

彼らからよくある

「イタリア人で誰を知ってる?」なんて質問には、

「チッチョリーナ」と答えてたのですが

決まって彼らから返ってくる言葉は、

「ノぉおおお、ケ・ヴェルゴーーニャ!」

(恥っずかしぃ〜〜)

と今までのところ100%の確率で

この答えが返ってきてます。


ちょっと調べてみたのですが、

このチッチョリーナさん、

結構法案を提出しているんですね。


たとえば、

服役囚の性生活を含む生活の向上であるとか、

学校での性教育の充実

(ど、どんなんなんでしょうね。。)など。


思わず唸ってしまったのには、

サダム・フセインに

人質解放してくれたらセックスしてあげると

公式に申し入れをしたというもの。


もしフセインさんが

この申し入れを受けていたら

世界情勢がまた

ちょっと違ったものになっていたかもしれないなぁ。


それぞれがそれぞれの強みを生かして

ご活躍というのは分かるのですが、

なんかこぅ。。

ズレてる気がするんですよね、チッチョリーナ女史。


でもある意味、究極?のタレント議員、なのかな。


今回、谷亮子さんやら中畑清さん、

前田日明さんらなどが立候補されるとのこと。

勉強不足で

各候補者が一体どういった理念や具体案を

お持ちなのか知らないのですが、

長野さんの日記にもあった谷候補者の

現役を続行しながら、

誰もが望むような国づくりを目指します


というのには、

゛現役続行しながらぁ?政治と国民をなめてるな゛

が正直な感想です。


それと、ネット上で目にするお父様のこと

本当なんですか?


今のところ?

たとえば警察官になるには

親族の中に暴力団関係者や犯罪者がいたら

なれませんよね。

なのに議員さんには、

先祖まで遡って行くと悪いやつはいる。

だから谷候補者のお父様が

暴力団関係者だとしても問題ない。

という意見の方もいらっしゃるようですが、

私にはどうしても納得がいかないです。


この話しは本当なのでしょうか?


いち国民として、

国を担う議員さんに立候補する谷候補者には、

やはり出自を明らかにしてもらいたいです。


最後に、チッチョリーナ元国会議員が歌い踊る

『ポリティカル・ウーマン』をお楽しみください。


そのうち、

日本版チッチョリーナさん登場なんて日も。。

そう遠くないのかなぁ。。


国会議員の任期終了後、

町長選やら祖国ハンガリーの議員選(えっ?)に

名乗りをあげるも軒並み落選しているそうですが、

政治にもまだ゛色気゛があるらしく、

発言などもされているそうです。


やっぱり目指すは、

愛に満ち溢れた゛友愛゛の世界なのかしらん。

 
 
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posted by チーム桜子 at 04:49| Comment(11) | TrackBack(3) | 渡辺 直子 

2010年05月04日

『食と農業』

チーム桜子 渡辺直子


スイスに来て何が困るって、

食品が高いよっ!!ってことです。


イタリア価格が身についちゃってるもので、

仕方ないとはいえ、

どーも納得が行かずで

「なんでこんなに値段に差があるねん」と考え、

今度いつイタリアへ買出しに行けるかしらん

と悩んだりしてます(笑)


え〜と、肉はイタリアへ行ったときに

買いだめして冷凍しときゃいいか。

日持ちするものや日用品なんかもイタリアでいいや。

でも野菜はねぇ。。

う〜ん

と唸ってスーパーで腕組みしてたりします(笑)


だってですね、

イタリアでキロ売りしてた野菜の値段が

スイスでは一個売りの値段だったり、

同じオリーブオイルがスイスでは3〜4倍の値段。

肉なんて

ムッキャーーと雄たけびたくなるほど高いです。


でもヨーグルトはスイスの方が安いですね。

しかも品揃え豊富。

チーズやサラミはおいしいけど、

やはり品揃えや値段はイタリアに軍配上がります。


「スイスは高いですよ〜。

でも商品は安心できます」とは友だち談。


スイスでの食品の値段が高い理由は、

生産方法が法律によって

厳しく管理されているのと

人件費などがあげられるそうです。農業政策

厳しくやってるみたいで、

景観の保護なんかも決められているとのこと。


商品が安心できるのは何よりですが、

やはりこの値段は・・・。ってなことで、

イタリアへ買出しへ行く国境近くの住民も多いです。


イタリアのスーパーでは、一定額以上の買い物をし、

スイスに住んでいることを証明できるものを提示すれば

いくばくかの税金を払い戻してくれるところもあります

(そうそう、イタリア人はイタリア人で、

ガソリンはスイスの方が安いからと、

気軽に国境を越えてガソリンを入れに行ったり)

先日はジュネーヴに住む人と話しをしたのですが、

スイスフランス語圏は

イタリア語圏よりも若干物価が高いんだそう

(うちの地域よりも高いとはっ!)。


そしてこちらと状況は同じで、

国境を越えて

フランスへ買出しに行く人も多いんだとか。


ちょっと高くても

安心して買い物できるのはうれしいのですが、

たとえば全く同じ商品が

そう遠くない地域で

3〜4倍も安く売られていたら

そちらへ買出しへ行ってしまうし、

そこで色々買い物してしまうのは人情ってもんです。

でも最近では、

やはり外国製品との価格競争も

無視できないですなぁ。

という状況になりつつあるようですが。。


スイスの「2011年農業政策」政府案発表という

短くまとまっている記事を読みました。

それによると

農業への補助金を段階的に減らす方向なんだとか。

これによって

国際市場で競争の場に立たされることになるので、

「お財布にやさしいお値段になってくれるのかしらん」

とちょっと期待なんですが、

廃業する農家も出てくるとのことなので、

すべてが上手くいき

皆が満足の行く結果に。

とはゆかない雲行きです。

(ちなみに、スイスの農協さんはこの政策に反対だそう)


農業音痴の私ですが

この政策の行方、ちょっと気になります。

なんてったってお財布と健康に直結ですから(笑)


さてさて話しは飛んで、

日本で農業関係にお勤めの方と縁あって

1年ほどメールのやりとりをしているのですが、

その方が書いてくれることは

とても興味深いことが多いのですね。


そこでその方にお願いして、

日本の農業や食品に関しての疑問や質問を

ブログ上で応募して、

それに答えてもらったらどうかしらん。

ということになりました。


本当は私が質問して

何か書ければと思ったのですが、

日本を離れて結構経つので

今ひとつ質問が浮かばなかったのですよね。

もう浦島花子なもので(笑)


ということで、

みなさんからの゛日本の食と農業゛についての

質問募集です!


よかったらコメント欄に質問をお寄せください

(たくさん質問をいただいた場合にはお答えできないこともあります)


「スーパーで安全な野菜を見分ける方法は?」、

「この値段の差は何なの?」

とか、

「将来農業をはじめたいんだけど、

日本の農業の未来って明るいのぉ?」などなど


誰かにちょっと聞いてみたいんだけど、

周りに知ってる人いないから聞けなかったんだよねー。

なーんていうお気軽な?質問お待ちしています。


いただいた質問は、

その方にお見せして、返答をいただいたら

ブログ上で発表します。


忙しい仕事の合間を縫って返答をしていただくので、

いついつまでに返答します。

とは言えませんが、

そのあたりもご承知おきいただけるとありがたいです。


最後に、もうちょっとスイスの農業政策を知りたいなぁ。

という方へ。

ジェトロのジュネーヴ事務所の調査レポート

スイスにおける農産品、農業政策についての概要(2010年2月)

というのがありますので、よかったらどうぞ。

 
 
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posted by チーム桜子 at 19:46| Comment(5) | TrackBack(1) | 渡辺 直子 

2010年04月29日

『転職と引越し』

チーム桜子 渡辺直子

昨年末にダンナさんの転職が決まり、

今年はじめから新しい職場で働きはじめています。


会社が本当にヤバイ!ってことで

100人以上の雇用が切られる。

最悪ダンナさん勤める支店が閉鎖の可能性も出てきた。

なーんて話しが出たのは丁度去年の今頃でした。


それから必死の転職活動。


一時はチェコのプラハかスイスのフランス・ドイツ語圏か?

はたまたパリかロンドンか?

それともカオスのイタリアか?

と一転二転三転で

どこへ飛んでくか分からない不安な日々でございました。


働く国を変えるということは、

今まで払い込んできた年金のことや言葉の問題、

働くダンナさんのことだけでなく私自身のこと、

将来持つであろう子供のことやらも含めて

色々諸々えとせとらで

「仕事あればどこへでもすぐ行きま〜す」

とは中々ゆきません。


「どうなるんじゃろか?」と不安などなどで

悶々とする日々でもあったのですが、

最後の最後に運も味方してくれ、

スイスのイタリア語圏で

かねてからの希望の業界に転職が決まりました。


かなりラッキーだったと思われます。


「そっちどお?うちの方は首切りの嵐だよ〜。

うちは今のとこ生き残ってるけど、どうなるか分かんないわ」

「突然首切られました。。どうしよう、なおこさん。こわいです」

「知り合いがさ、30年勤めた会社を突然

解雇されたんだよね。人事じゃないよ」


そんな声が聞かれたのが09年後半。


今は私の周囲を見渡す限りでは

小康状態といった感じですが、

「もうひと波くるかもよ」なんて声も。


神さま仏さまに感謝せずにはいられないぐらいな幸運で

転職が決まったダンナさんと共に

年末は帰国したわけですが、

しばらくぶりの日本を見て、

「ねぇ、日本て不況なの?」とダンナさん。


日本人に

「日本の失業者率ってどのぐらい?」

と聞いてました。

そしたら、

「う〜ん、多分5%ぐらいなんじゃない?」

と日本人友。


ダンナ:「あぁ、じゃあスイスぐらいだね」

友だち:「ふふふ、日本はね、

本当の失業者率はもっと低いと思うよ」

ダンナ:「?」

友だち:「仕事を選ばなければ仕事はあるの。

   やりたい仕事がないからって

     働かない人働かない人間の数も入ってんの」

ダンナ:「??? えっ?それって失業者率じゃないよ。

でもどうやってそういう人たちは食べて行ってんの?」

友だち:「日本はね、裕福なの。

働かなくても食べてける方法もあんの」


ダンナを疑問の渦の中に投げ込んでくれた

友との会話でした。


ちなみにイタリアの失業率ですが、

その辺のイタリア人数人に聞いてみたら、

みな30〜40%ぐらいの値で返事が返ってきました。


高っ!


イタリア、どうなって行くのでしょうね。


技術や頭脳を持つイタリア人たちはどんどん海外へ。

反対に大量の移民が流入(現在は移民への門戸は

狭まっていますが、一度大量に入ってしまうと

後戻りはできないのだなぁ。と住んでて感じます)


移民と一口に言っても、

イタリアという国に貢献してくれるような移民が

多数であればまた違うのでしょうが・・・。


私がこちらへ来て6年になるのですが、

来た当初に比べると

お店の店員さんとかに随分外国人が増えました。

これだけイタリア人自体に仕事がないのに

外国人の働き口は増えて行っている感じがします。


店員さんやウエイトレスと言った職種に関して

一般的には低賃金ということもあり、

やりたくないと思っているイタリア人も多いのですが、

これだけの不況にありながら、

そういった隙というか市場を中心に

どんどん外国人が入ってきて職を得て行く。


日本に帰ったとき、

私がたまたま入ったコンビニの店員さんの多くが中国人でした。

日本も不況だ、働き口がないと言うけれど、

一見したら外国人の働き口は

増えているような印象を持ちました。


なんとなーく似ている気がするんですよね、

日本とイタリア。


たとえば移民問題をとれば、

イタリアの方が一足先に?不法移民を合法化しちゃったりと

民主がやりたがっているようなことを

すでにいくつかやっちゃってるので、

日本のちょっと先を行っていると思うのですが。。


このままだと日本もイタリアのように

技術や専門分野を持つ多くの日本人は海外へ。

反対に日本語も話せず書けず、

手に職も教育もない移民が大量流入なんてことに・・・。


最後の最後まで

祖国イタリアを離れることを迷っていたダンナさんですが、

祖国のどーしよーもない状態と

一般人には更に暮らしにくくなって来ている現状に

ほとほと愛想が尽きたのに加え、

新しい職場が遠いということが

最後の一押しとなり、スイス移住を決めました。

そして今月はじめ、スイスへ引越してきました。

ということで、これからはスイスからよろしくでございます。


写真は引越し先から歩いて5分のところにある牧場。のどかです。

BOKUJO.JPG


 
 
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posted by チーム桜子 at 05:10| Comment(10) | TrackBack(2) | 渡辺 直子 

2010年04月22日

『チャイナ団地』

チーム桜子.渡辺直子


最近の勝手にぶっ飛びニュースでございます。


「埼玉県「チャイナ団地」現地報告」

 週刊新潮2010年03月18日号

本当だったらダッシュして

本屋なり図書館なりへ突撃したいところですが、

距離の関係からそれは無理なので

こちらのブログなどで概要拝見しました。

桜でも取り上げられてましたね。


なんでも、団地の33%の住民が

中国人になってしまったそうです。


そして団地がどう変化してしまったかが書かれています。


団地の階段で、水がもったいないからと

中国人が用を足していたり、

生ごみをベランダから捨てたりと

やりたい放題の傍若無人ぶりを発揮しているそう。


これらのことを読んですぐに思い出したのが、

蔡 焜燦さんの『台湾人と日本精神』という本。


郷里・清水にも国民党軍が進駐してきたとき、

兵士が駅前で白昼堂々と排泄している姿を見た。

私は愕然とし、深いため息をついた。

この光景は、

台湾の未来に暗雲が垂れ込めていることを

悟らせるには十分だった


−同書152頁より


中国人のみなさまって昔から変わってないんですのね。。


そして私もこの記事から

日本の未来に暗雲が垂れ込めていることを。。


いやいやいや、悟りたくないですが

「こりゃ、かなりヤバイっ」と感じてしまいました。


この人たちは日本人というか、

誰かと上手くやってこうなんて気は

さらさらないですよね。


彼らの文化や習慣を尊重して、

日本人とはまったく別だということも

(できれば)分かっていただいて?、

お帰りいただくということはできないのでしょうか。


記事によると、

800世帯の中国人家族がいるのに、

3000円の自治会費を払ってるのは、

1世帯のみだそう。


真っ当な中国人も存在しますが、

一般的な日本人の感覚からしたら

一緒にやって行けない中国人の方が圧倒的に多い。


人種差別云々なんてことではなくて、

無理なものは無理なんじゃないでしょうか。


そして日本は

日本人のものであるのだから、

日本のルールに従えないのであれば

お帰りいただく。


私にはごく当たり前のことのように思うのですが、

現政府は

お帰りいただくことを考えるどころか

来ていただくことばかりに専心してますよね。


ど〜〜なってんの?


現政府の政策や新潮の記事のことを

周囲の外国人に話すと

俄かには信じてもらえません。


それぐらい有り得ない異常路線驀進中の日本。

支持率が30%を切ったとかきらないとか

聞きましたが、

支持率あること自体が不思議な私です。


もしこのまま現政権が続き、参院選も。。

なんてことになったら、

さまざまな悪法が通っちゃうんだと思うんですが、

たとえば人権擁護法案なんかが通って、

「あなたたちのような人たちには部屋は貸せません」

とか言ったら、

「人種差別だーー!」と騒がれ訴えられ、

なんだか分からん人たちに家宅捜査されちゃったり

しょっぴかれちゃう。

なーんて事態もありうるわけですよね。


暗黒。。


そうそう、こちらですが、

この間、中国人経営のマッサージ店という名の

売春斡旋所が摘発され閉店になりました。


自宅から徒歩3分ほどの場所だったので

ビックリ(ヤッパリ)。

でも更に驚いたのは、

摘発された記事が新聞に掲載されたその日に

町を歩いていたら、

別の場所でイタリア人経営の美容院の隣に

さも同じ店のようにひっそりと

また懲りずに

同じマッサージ店を再開してました。


早っ!


以前、イタリアのプラートで

中国人が増えて治安悪化のため

イタリア軍が派遣された記事を書きました。


今は苦肉の策なのか、

違法店をバシバシ取り締まって

中国人の店を閉めさせているとも聞きましたが。。


イタチごっこじゃないですかね。


彼らにはどうやらそんなこたぁ、ヘのカッパ。

って感じですし。


なんというか、

笑っちゃうぐらいのバイタリティと面の皮の厚さは

見習いたい気もいたしますが、

こういった方たちがご近所さんなんて、

本当に申し訳ないですが、無理。


中国の方の文化や習慣は尊重しますので、

どうか自国にておやりください。


そうお願いしてしまいたくなる人は

世界中に増えているのではないでしょうか。


<それでは台湾人と中国人の決定的な違いはなにか。

「公」という観念の有無だ、と思う
>

−『台湾人と日本精神』223頁より


蔡さん、私もそう思います。


「公」という観念のない国が

世界でこれだけ力をつけてきている。。


こりゃぁ、コワイです。



※『台湾人と日本精神』、おすすめです。

小学館文庫より出ています。

 
 
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posted by チーム桜子 at 20:16| Comment(10) | TrackBack(0) | 渡辺 直子 

2010年03月28日

『ああ、桜がなつかしい』

チーム桜子 渡辺直子

『花は桜木 人は武士』

この季節になると思い出す一文です。


だんだんと春っぽくなってくると、

この響きのうつくしい一文を思い出し、

記憶に残る日本の桜のうつくしさとで郷愁を誘います。


去年の今頃は桜のために帰国したのに

一足違いで見逃してしまいました。

今年はこの時期には帰国ができないため、

年末に帰国したのでした。


冬の日本もいいですが、やっぱり桜咲く春に帰りたいんだなぁ。


靖国神社に千鳥ヶ淵、新宿御苑に上野公園、

川のほとりに咲く桜もうつくしい。


田舎ののどかな景色を背景に咲く桜も捨てがたし。。


みなさんのお住まいの地域の桜は咲き始めましたでしょうか?


今年の花見はどちらへ?


おそらく東京に住んでらっしゃったり、通われている方は

足を運んだこともあるかもしれませんが、

もしまだ行かれたことがなかったら、

一度は行かれてみるとよいですよ〜。

と勝手に思っている花見プラスで楽しめる谷中霊園を

ちょっと紹介させてください。


この谷中霊園付近の雰囲気が気に入っていて、

帰国時には日暮里で生地を買った後にいつも寄っています。


桜の季節には桜がトンネルのようになるので、

そこをゆっくり歩いたり

小さなお寺さんで小休止させてもらったりもしていました。


谷中霊園には著名な方々も多く眠っていらっしゃるので、

お墓の名前を見て知っている人物を見つけると

しばし足を止め、脳内タイムスリップで

在りし日をひとり勝手に偲んでもみたり。。


年末の帰国時に訪れたときはちょっと様相が変わっていました。


通りに面した著名人のお墓には

説明書きが添えられていたのですね。


今まで気づかなかったのですが、

日本の女優第一号、マダム貞奴の

ご主人、川上音二郎のお墓を発見。

全然気づかなかったなぁ。


そんなこんなで説明書きを見ながら「へぇ〜」連発の私の横で、

日本語の読めないダンナさんがポケーっとしてたので、

「そうそう、

すぐ近くに最後の将軍のお墓があるけど行ってみる?」と

慶喜公のお墓へ。


日暮里駅を背に霊園の大きな通りをまっすぐ行くと

左手に案内が出ています。

悵.JPG


道路に道しるべとして

゛YOSHINOBU゛と書かれていました。

この心遣い、前はなかった気がします。


悵P.JPG

墓地内はちょっとした迷路になっていますので、

道しるべを頼りに進みます。

(迷い甲斐のある場所なので、迷ってみるのもまた一興?)


お墓の名前を見ながら歩くと

そこにはまた発見もあって楽しいです。


途中、ふてぶてしくもかわいい猫たちと遊んだり

と寄り道したりしながら慶喜公のお墓へと到着。


ちょっと変わったかたちのお墓です。

どんなお墓かは、よかったら散歩がてらにでも

直接見に行ってみてください^^



この谷中霊園付近は

あまりお金を使わず楽しめる場所なので(笑)、

学生の頃からよく出没していました。


ここは何も知らなくて歩いても楽しいところですが、

知っていたらもっと楽しい。


もっと楽しい散歩にしたい方には、

谷中・千駄木・根津を紹介した地域雑誌『谷根千(やねせん)』

というのもありましたが、

こちらは2009年に終わってしまったそうです。


今は゛谷根千ねっと゛として

雑誌のこころざしを引き継いだサイトがあります。


サイト上では、周辺地図もダウンロードできますので、

もし初めての方は行く前にのぞいてみてはいかがでしょう^^


イタリア人たちに日本の桜と花見のスンバラシサを

私が力説するので、何度か「花見をしよう〜!!」と

友人たちと場所探しをしたこともありましたが、

桜の下でお弁当広げられるようなところが見つからず、

いまだイタリアで花見は実現していません。


ああ、次に花見ができるのはいつになるのやら。。


そうそう、もしご自身のブログなどで

桜の写真をアップされていたら、

トラックバックしていただけると嬉しいです。

海をこえ、ネット上から花見ができますから^^


※『花は桜木 人は武士』--花では桜が第一であるように、

人では潔い武士が第一であるということ


写真は慶喜公のお墓近くでたむろする猫番長たち。


LJP.JPG

この猫が大番長?

慶喜さんの隣のお墓にシャーッとおしっこしてました。


「こらこら、いけませんよぉ〜」と叱ってみるも、

一瞥されてノッソノッソと立ち去りここで昼寝。

LJQ.JPG



 
 
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posted by チーム桜子 at 04:41| Comment(3) | TrackBack(1) | 渡辺 直子 

2010年03月23日

『自分の国だから』

チーム桜子 渡辺直子


将来はどうするのか?と

海外住まいの日本人にたびたび聞かれます。


私はできれば日本へ帰りたい。と 言うと、自分もそうだ。と

「あぁ、やっぱり日本はいいよねぇ♪」と

一緒になって日本の良いとこ自慢大会になる人もいれば、

中には「今の日本へなんか帰らない方がいい」

という日本人もたまにいます。


どうしてかと聞くと、

「何もないじゃん」や「つまんないし」、

「日本はダメだから」と答える人もいます。


海外で独身のキャリアウーマンをしている方から、

「日本へ帰ったって何もないんだから、残りなよ!」

としつこく言われ、

「将来、どうなるかなんて分からないけど、

私は日本人だから。自分の国だから帰りたいと思う。

ただそれだけなんですけど!」と返したこともあります。


どうやら、゛仲間゛が欲しいらしいです。老後の。


もちろん海外在住の邦人全員が

こういう人ばかりではありません。


立派な方たちもいらっしゃいます。


でも日本人なのに日本を否定的に見ながら日本人を探し、

日本人ばかりで固まっている人たちも存在します。


年配の日本人旅行者の方とお話しをする機会がありました。


たまたま今の政治の話しになり、

そこから海外に住む邦人の話しになりました。

その方は、

「日本が嫌い、日本のことなんか何も知らない。

でも海外に出て何かあると゛私は日本人です゛って

日本に助けを求める住所不定の日本人が増えてるでしょ?」

と聞かれました。


一瞬、なんと答えてよいか分かりませんでした。


私は日本が好きです。

でも日本のことをどれだけ知っているかと聞かれると

自信がありません。


自分も住所不定なんじゃないかと

ちょっと考えてしまいました。


こちらに住む日本人の友だちに、

今の日本がどれだけ危ないことになっているか話しました。


その人は、

「も〜ぅ、私は帰れる国であればそれでいいよ。

それにもし日本がダメになれば、

家族をこっちに呼び寄 せてもいいしさぁ」だそうです。


どうしてこんなに危機感がないのか、分かりません。


以前、自国の経済が破綻したからと

家族全員でイタリアへ移民して来た人と

話しをしたことがあります。


すべてをゼロから始める苦労。システムや文化の違い。

移民してきたからと言って甘くない現実。


もし自国の経済が破綻してやっていけなくなったからと、

私の家族をこちらへ呼び寄せたら

果たしてやって行けるんだろうか?


日本を捨てられるんだろうか?

それで良かったと思えるんだろうか?

それで良いんだろうか?


子ども手当てが強行採決されて、背筋が凍りました。


このままでは、本当に

日本の経済が破綻する日が

現実に来ることになるのかもしれない。大げさでなく。


ほかにも、日本が日本でなくなってしまう

とんでもない法案が目白押しです。


びっくりしました。


そして、

「もう私たちは海外にいるんだからイイじゃん」

と考える日本人がいることにも。


本当に、祖国が祖国でなくなってしまってもいいのか?

海外にいるからって、それでいいのか?


私にできることは微々たるもんです。

こうやって記事を書かせてもらうこと。


ネットを通してアンケートに答えたり、メールを出したり、

周りの人たちに話しをすることです。


特に特別な才能もないので、

こういったことぐらいしかできていません。


大した力にはなっていなくても、何もしないで

日本が沈んで行くのを見ていることはできません。

多分、そう思っている人たちも

増えてきているんじゃないでしょうか。

漫画で日本の危なさを訴えてる人もいます。

子ども手当ての再審要求をしてもらうために私たちができることを

まとめてくださっている人もいます。


鳩山総理に辞任を求めるウェブアンケートをしている人 もいます。


そして、日本を好きな人たちのためのSNS

を立ち上げた人もいます。


小さなお子さんを抱えてポスティングをされている主婦さん、

デモに参加される方、

議員さんや各省庁へ電話をかけてくださる方。

普通に生活をしている日本人が時間をつくって

自分のできることをしている。


自分の国を守りたいとか、

政治の話しをするヤツなんてダサい。

自分さえ良ければいい。自分は自分。地球市民。

私はグローバルな人間だから。。


ダサくて結構。


そんな住所不定の根無し草なんて、クソクラエでゴザイマス。


自分がこんなに日本を好きだったとは知りませんでした。


そして何かしたいと思っていることも。


多分、日本を好きなことに気づいていない日本人も

まだまだ大勢いるんじゃないでしょうか。


どうしてそうなってしまったのか?

どうしたら、好きなことに気づいてもらえるのか?


そして、こんな売国法案を連発してくる政府を

どうにかできる時間はあとどのぐらい残っているのか?


考えはじめるとキリがありません。

まずは小さなことでも

できることから何かしなければです。


ということで、いっちょメールでも送ってから寝ますかね。

それでは、おやすみなさい。

 
 
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posted by チーム桜子 at 04:11| Comment(3) | TrackBack(4) | 渡辺 直子 

2010年03月18日

『日本産は中国産よりも信用がないのか?』

チーム桜子 渡辺直子


ドイツでは、

日本から入ってくる食材へのチェックが厳しいらしいです。


「たとえば、日本からの肉は輸入禁止なの。

だからレトルトカレーなんか野菜ものだけなんだよ〜」

とドイツ在住友。


ほかには七味とうがらしの中にも

輸入禁止モンが入っているとのことで、

一味だったらいいとか色々あるそうです。


つい先日も日本からのワカメなどの海藻類やお茶も

輸入禁止になるかも〜。なんて話しも出てたんだそう。


「でもさ、おかしなことなんだけど、

中国産ビオは輸入OKなんだよね。中国産がOKで、

日本産がダメってことあり得るぅ?」と友。


えっ?中国産にビオって存在するの?


「そうそうそう!!中国産にビオが存在するっていうのが、

まず疑わしいよね〜」


本当のところはどうなんでしょうね。


なんでも、

日本から直接ドイツへ輸出できない商品のためには、

苦肉の策としてタイなどに工場を置き、

そこからドイツへ輸出している日本の会社もあるんだとか。


日本でつくった日本産は信頼できないんでしょうか?


「いやさ、うちの近くに

中国産の食品を扱う中国人の店があるんだけど、

あたしら日本人は絶対に買わないじゃん?

だって毒入りぎょうざだよぉ。人が死んでるんだよ〜。

でもドイツ人客は結構入ってるんだよねー」とのこと。


日本に住む食品関係に勤める知人に聞いたところによると、

中国産の農薬残存量は日本の数百、数千倍となるそうです。


たまにとても安くスーパーに野菜が並ぶけれど、

国産でそんな価格は絶対にないそう。

「おそらく中国産だよ」とのこと。

安いからやはり買う人が多くなるのは仕方ないけれど、

こういったものを食べ続けていたら、

将来公害病のような病気が出てくるんじゃないか。

そんなことを心配していました。


ドイツには、

スーパーに置いてあるビオ食品を抜き打ちで検査、

比較する番組もやってたほど

食べ物にはうるさいと聞いていましたが、

人類史上稀に見る(?)

危険性を持つ中国産のこと
は報道されてないんだとか。

櫻井よしこさんも

「中国の食品汚染はもはや国際的犯罪だ」と

ご自身のブログで書かれています



ほかにも多くのジャーナリストが

警告を発しているんじゃないでしょうか。


そして、あのドイツが

中国の食品汚染の実態を知らないということはあり得るのか。。


「これって、どういうことだと思う?」と友。


そういえば、

ダライラマ法王がオバマ大統領に会うというときに、

中国が圧力をかけてましたよね

(こちらでは大々的に報道されていました)。


ドイツと中国の関係がどうなっているか分かりませんが、

環境やビオに小うるさいドイツで

危険性の高い中国産が輸入され、

その危険性について報道されていない現状と、

日本産に厳しいということを聞くと、

こういう゛圧力゛をかけることが

色々なところで行われているのではないかと勘ぐってしまいます。


なんかですね、ちょっとした身近なところからも

中国の脅威というか威力を見聞きしたり感じたりすることが

多くなってきたような気がします。


話し飛んで、子ども手当てが強行採決されましたね。

これも中国が絡んでくる話しです


日本人が中国人の脅威を身近に感じはじめる頃、

それはもう手遅れを意味してる。


なーんてことになってなきゃ良いんですが。。



 
 
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posted by チーム桜子 at 05:00| Comment(10) | TrackBack(3) | 渡辺 直子 

2010年03月04日

『セールでも値下げナシのこの一品』

チーム桜子 渡辺直子

1月はじめに始まったサルディ(SALDI)と呼ばれる

冬のバーゲンセールも終わりました。


大々的に掲げられていた値引きのディスプレイが除々に消え、

通常の町並みに戻るとなんと、なんとな〜く春近しを感じます。


結局今年のセールの成果は

葛飾北斎の使い終わったら栞になるカレンダーと、

服を2着にダンナさんのスーツにYシャツ、靴と

ほとんどダンナさんのものを購入して終わりました。


そんな中、セール期間中も値引きしなかった商品がありました。


2010年版、ムッソリーリカレンダー


calendario.JPG


「値引きしないんだねぇ。

そんなにスゴイ売れてる気はしないけど、

やっぱコレはイタリア人の肝ってことで

値引きしないのかな〜?」と隣にいたダンナさんに聞くと、

「値段とかはどうでもいいんじゃない?

つくることに意義があるのかも(笑)」だそう。


イタリアには

いまだにムッソリーニ伝説なるものがあり、

ムッソリーニ信者さんもいるけど、

「そんなん信じてる人は少ないと思うから、

あんまり売れてないと思うけどね」とはダンナさん。


このカレンダー、毎年どのぐらい刷ってるんですかね?


友達のイタリア人に聞くと、

「うちのおじいちゃんはムッソリーニが好きでさ、

年末になると

ムッソリーニの演説カセットをよく聴いてたなぁ(笑)。


年越しはムッソリーニのボードゲームを

家族でやってたし(笑)」。


この友達曰く、

「ムッソリーニ信者は今でも多いよ」とのことでしたが、

どうなんでしょうね。


先日、

「ムッソリーニ大好きな友達の家に遊びに行くから来る?」

とお誘いが来たので行ってきました。


家の中に入ると、入り口正面にムッソリーニの写真。

寝室には

ムッソリーニ時代に使用されてたというデザインを施した布、

居間には

イタリア空軍の飛行機の写真や

政治家の写真が飾ってありました。


なんでも、引越してきたばかりで

ほかのムッソリーニグッズは

実家に置いてきてるので控え目になってるそう。


「そんなに珍しいことじゃないでしょ?

日本人だったら、

イソロクの写真とか飾ってるんだろうしさ」


えっ、そうなんですか?

(凄い人物であったとは思いますが、

写真を飾ってる日本人はあまりいないのでは?)


どうやらイタリアで有名な日本の軍人さんは

山本五十六艦長らしく、

以前にもあるパブへ行ったら店内にお写真がっ!!

パブを後にするとき、

「お前、日本人だろ?お前の国はなスゲーんだ、

なんてったって

イソロク・ヤマモトがいたんだからなっ!」

と店の入り口で店長から

「ミラーノ!トーキォー!ベルリーノぉお!!」

と叫ばれ、

ふたりで万歳三唱をしたこともあったのでした。


GAME.JPG


写真に゛PACIFIC゛とあるので、

太平洋戦争のボードゲームということらしいです。


ここで使われている絵も山本艦長(ですよね?)


ということで、話し戻ってムッソリーニ。


このダンナさんのムッソリーニファンの友達さんに

「どうしてムッソリーニが好きなの?」と聞いてみました。


最初は戦争なんかしやがって!

とムッソリーニに対して腹立だしい思いがあったそうです。

それは彼のおじいちゃんが戦争に行き、

片目を失って帰郷したというのも

子ども心には許せないものがあったのだとか。


ある日おじいちゃんに、

戦争に行かされて片目まで失ったのに

それでもムッソリーニを信じてるなんて

バカじゃないのか?と言ったそうです。

そうしたらおじいちゃんは、

「自分は戦争に行ったことを後悔してないよ。

それは彼の言葉を信じて戦うことが必要だと思ったから」

と答えたんだそう。


それから友達さんは

自分で当時の本を読んだりと勉強したそうです。

「金持ちでもない自分のような庶民が

こうやって教育も受けられる、好きなものを食べられる、

好きなことができる。


これはさ、ムッソリーニのお陰なんだよ。

そして

じいちゃんたちがムッソリーニを信じて

戦争に行ってくれたお陰だと俺は思うんだ。

だからムッソリーニを尊敬してるんだ」


そんな話しを一通りした後、

彼の歴代の彼女さんたちの話しに。


私からしたら神業?と思えるほど機会を逃さず

彼女さんをつくってしまう彼の家には、

歴代の彼女さんたちからのプレゼントも

ところどころに置かれていました。


さすが、イタリア男!


この日のことを

ほかのイタリア人の友達と話していたら、

「うちのふたりのおじいちゃんも戦争に行ったよ。

ひとりはムッソリーニを信じてね。

でも

ひとりは戦争に行きたくなくってさ〜。

無理やり引きずられて戦争に行ったよ(笑)」


もちろん、ムッソリーニの評価は

イタリア人の間でも賛否両論です

(うちのダンナさんはどちらかというと否定的)。

でも

こと戦争のことを聞くと、

今のところみな「あれは戦争なんだから」と答えます。

自分たちが悪かったなんて言うイタリア人は

自分のまわりには皆無。


戦争になんか誰も行きたくないですが、

そういう気持ちをこえて何かを得るため守るため、

話し合いで解決しないときに使う手段が戦争であると

私が接したイタリア人のほとんどは思っているようです。


※ムッソリーニの孫娘、アレッサンドラ・ムッソリーニ女史は

政界でもご活躍とのこと。

女史のお母さんは、日本でもお馴染みの女優さん、

ソフィア・ローレンの妹さんです。


アレッサンドラさん、お子さんたちに

自分の姓である゛ムッソリーニ゛も名乗れるようにと、

煩雑な法的手続きを取ったとのことです。

じいちゃんが処刑されようがなんだろうが

ムッソリーニ家は誇りある家系なんだから、

子どもたちにも堂々と名乗らせたい。


「だってあれは戦争だったんだから」


多分、そんな気持ちからなんじゃないかと

想像してもみたりです。


Mussolini.jpg


 
 
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posted by チーム桜子 at 03:06| Comment(7) | TrackBack(2) | 渡辺 直子 

2010年02月18日

『イタリアの電気代は高いです』

チーム桜子 渡辺直子


寒いです。ついさっきまで小雪がパラついていました。


あんまり寒いので、最近は会うイタリア人たちに

いかに日本のコタツが優れているかを力説しまくっています(笑)


イタリアの暖房ですが、

寒いからと日本のような感覚で点けていたら

あとで目が飛び出るような電気代を請求されるので、

備え付けの暖炉を使ってみたり

と電気代を喰うイタリア式暖房は

なるだけ使わないように気を使っています。


建築家の友いわく、

「実は一番低い温度で家にいないときにも

点けっぱなしにしとくのが一番安くつくし暖かいよ」

とも言われたのですが、

とんでもない値段を請求されたことがある身としては、

こわくて点けっぱなしなんてできないのであります。


イタリアの電気代はもーーーーの凄く高いのです。

なもんで、

普通の家庭のイタリア人の節電っぷりには

こちらへ来た当初は驚きました。


たとえば、ほんの数日間家を空けるだけでも、

私の知るほとんどのイタリア人たちは

冷蔵庫を空にし電気のブレ−カ−を落としてから出かけます。


人によっては冷蔵庫以外のコンセントを

全部抜いてから寝る人もいます。


うちのアパ−トに入っているお店は毎日の営業を終えると、

外付けのブレーカーを必ず落としてから帰宅。


あるお宅で夜に2、3時間留守番を頼まれたら、

出かけに小ぶりの卓上スタンドを手渡されたこともありました。


広い居間の暗闇に、

スポットライトのような光を投げかける小さな光を頼りに

本を読み留守番をしたのでした。



「な−んでイタリア人って電気点けることに

こんなに神経質なわけ??」と聞くと、

「電気、高いから」だそうで。


現在、イタリアには原子力がないそうで、

電気をフランスから買っているのです。


なもんで、高い、高い。


その昔はあったとのことですが、やめちゃったんですね。


「まいったな〜」と桜の昨年の9月に放映された動画を

なにげなく見ていたら、なんとイタリアで

原子力に復帰する法案が可決された!


なんてことを話してらっしゃるではありませんかっ。





早速ダンナさんに

「電気代安くなるってことだよねっ!」と聞くと、

「いつの話し?イタリアなんだけど」とつれなく一言。

ほかのイタリア人に聞くと、

「一度やめて技術者は居なくなっちゃったし、

施設もまた整えるわけでしょ、いつ実現されんのよ?」

と政府の言うことなんか真に受けんなよ。

てな感じで言われちゃいました。


なんでもフランスは

イタリアが電気を買ってくれるのをいいことに、

「イタリアとの国境近くに発電所つくってるんだよ。

足元見られてるよね。


政府は後々のことや国民のこと考えてないからさ」だそうで。

それで・・電気代は安くならないんでしょうか?


ドイツにいる友から

「こっちはほとんど毎日雪で、日中も氷点下だよ〜。

家で暖かくしてオリンピックみてま〜す」なんてメールや、

スイスにいる友からは、

「えっ?イタリアってそんなに電気代高いの?

うちは普通に使ってるけど

そんなに高くないよ」なんて話しを聞くたび、

政治次第でこうも暮らしやすさというのは変わってくるのか。

と実感しとります。


そういえば、

日本でも原子力云々って話しがありましたよね。

政権変わって何か動きがあったのかしらん。

水力や風力、火力というのは

原子力に変われるものにはいたってないのかしらん?


イタリアで冬を迎えるたび、

エネルギーに思いをはせてしまうのでした。


 
 
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posted by チーム桜子 at 09:15| Comment(3) | TrackBack(1) | 渡辺 直子 

2010年02月03日

『青山繁晴さんのアンカー』

チーム桜子 渡辺直子


日本を離れていると、日本のニュースは

こちらで報道されているものか、

もしくはネットを通してということになります。


お金を払って日本の地上波が見れたり、

みなさまのNHKの有料サービスなんてものもありますが、

お金を払ってまでおかしな情報を買う気はないので

専らネットのお世話になっています。


玉石混交とも言われるネットですが、

おかしいと思ったら自分で簡単に調べることができるし、

ほかの視聴者の意見も知ることができる。

あとは自分の選択にかかってきますが、情報選択を間違っても

゛あれ、おかしい゛と思えば

また情報を探し、比べ考えてみることができる。


今までのテレビや新聞報道では受身だった自分が

選択できたり、ほかの人の意見を知ることもできる。


そして情報一本取り!の呪縛から解放されたのは

ありがたいことです。


そんな中、この《チャンネル桜》とも出会いました。

そしてほかに最近よく視聴させてもらってるのは

《関西テレビアンカー水曜の青山繁晴さんのコーナー》



特に小沢問題に関する青山さんのジャーナリストとしての姿勢は

見ているこっちも真剣にならざるを得ないぐらいに

鬼気迫るものがあります。


゛テレビ離れ゛なんて言葉も聞きますが、

青山さんのような報道をしてくれる人が大勢いたら、

離れるどころかテレビ齧りつきになるんじゃないでしょうか。


ネットでテレビ評論家たちが小沢さんから

お金ももらって擁護していたという記事が

領収書のコピーとともに出回って
います。

テレビ朝日のスーパーモーニングに小沢さんが出演した際、

鳥越さん以外は小沢さんに一切話しかけないようにと

圧力?がかかったなんてことを

伊集院光さんがラジオで話していた
りと、

゛えっ、なにそれ?゛なんて情報を目にすると、

益々不信感がつのります。


こういった情報に触れたことのない人でも、

゛なんか、おかしい゛と感じて

テレビから離れて行く人も増えているんじゃないでしょうか。


評論家やジャーナリストと名乗る人たちが

お金で意見を左右される。


自分に少しでも不利になる発言をしないように、

自分の邪魔?にならないようにと圧力?をかける。


そのうち、どっかの国みたいに

都合の悪い報道がされる場面では

いきなりテレビが真っ黒になっちゃったりするんじゃないかしらん。


こんな状況の中、青山さんのコーナーは奇跡的だなぁ。

なんても思うのですが、ここにきて

関西テレビに青山さんを出演させないようにと

外部から圧力がかかってきているようです



この情報を扱っているものを見ると、

どうやら民主の危うさや小沢問題に取り組んでいるのが

まずいらしいとのこと。


じゃあ、私たちは小沢擁護、民主万歳な情報だけを

目にしてれば良いってことでしょうか??


そういえば、ジャーナリスト宣言をした新聞社がありました。

珊瑚礁に自分たちで落書きしたものを報道したり、

ありもしないことをデッチ上げしたりしている有名な新聞
です。


この新聞を見ていると、

ジャーナリストって発信する側の意見や利益に沿うように

読者を誘導する人たち?なんて疑問もわきます。


《私たちは信じている、言葉のチカラを》(ジャーナリスト宣言より)


言葉は本当に力を持っていると思います。

その力をしみじみと実感したのは、先の衆院選のときでした。


その力である言葉を自分の損得で発し続ける人や新聞、テレビ。

そしてその力を国のために良いほうへと使う人が

テレビから降板させられようとしています。



これ以上、検閲を容認しない」と

中国に対して言ったグーグルのように、

検閲?言論封殺?と思えることに対しては、

「もういい加減にしてよ〜」ぐらいは

私たちも言っていいんじゃないかしらん。


お金で意見を左右されてるようなコメンテーターが闊歩する

テレビや新聞からは、

視聴者、読者全面撤退!なーんてのもありだよなぁ。

と思ってもみたりです。



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posted by チーム桜子 at 04:24| Comment(5) | TrackBack(12) | 渡辺 直子 

2010年01月23日

『知るから始まること』

チーム桜子 渡辺直子


上野公園を友だちと歩いていたら、

ブログにも書いた

《チベット展》に抗議するお坊さまたちと


行き違いました。


Vs[1].JPG


「知ってる?」と隣にいた友だちに大まかなことを話すと、

「なにそれっ?!!そんなこと許されていいわけないじゃない!

やっぱりあの国(中国共産党)のやってること、おかしいよ!!」

と私がちょっとビックリするほどキレてました。


そんな話しをしながら

お坊さま一行を見送っていたら、

女性が私たちに近寄り

チベット本土からインドへ亡命した子供たちの絵

と題する冊子を手渡してくれました

(裏表紙によると、ルンタ・プロジェクトというところから

出てるみたいです)

`xbgq.JPG

本には、子供たちの描いた絵と短い説明文が載っています。



逮捕された後は拷問が待っています。

実は僕も一度亡命を試みた時、

見つかってしまって、拷問を受けたんだ。



こんなことが子供たちの絵とともに書かれています。



イタリアに戻ってきて、上野で見たことをイタリア人に話しました。


私がちょっと驚いたのは、20代の若者も50代の方も

チベットで何が行われているかを知っていたことです。


50代の女性は、

「お金のために世界は中国がチベットにしていることを黙っている。

私はね、これは許されて良いことじゃないと思うのよ。

主人も私と同じ考えなの。

だから私たちができる範囲でチベット人を助けているの」

と静かに語っていました。

20代の女性からは、

「日本人は中国人のやっていることをおかしいと思わないの??」

と逆に聞かれました。


私の周りのイタリア人たちは、

チベットで何が起こっているかを知っています。


戻って日本。


「チベット展へ行くんだ♪」と言う人がいたので、

「え〜っ、あの大略奪展に行くのぉ?」と言うと

案の定、「えっ、何それ?」と返されました。


どんな展示会かを話すと、全然信じていない様子。


かなり訝しげだったので、

「別に私の言うことなんか信じることないよ。

でも良かったら調べてみて欲しいなぁ。ネットもあるんだし。


海外の報道なんかにも目を通すといいよ。

翻訳も出てると思うし。

パソコンでもちょっと変だけど翻訳できるし」と言いました。


後日、もう一度その人に会ったとき、

「チベット展のこと、本当だった」と言われました。

どうして本当だと思ったのか聞くと、

チベット展の会場前にチベット国旗があったそうです。

そこでチラシも配っていたそう。


「それで、それを切っ掛けに

自分で調べてから自分で判断したの」という問いには、

「ううん、もうあれで十分。よく分かったから」と一言。

この人がチベットのことに気づいたのは良かったと思うのですが、

今まで全然中国に疑問を持っていない上に、

ベースになる知識もほぼ無いまっさらな人が

展示会前のチベット国旗で゛分かってしまう゛というのには、

疑問が湧いたのでした。


それは切っ掛けにはなるけど、自分である程度調べたりして

納得行く過程を経ずして分かってしまう。というのは、

逆に言えば、またちょっとした切っ掛けで

゛本当はどうなんだろう゛という疑問を持ったり

調べたりという過程を経ずして

簡単に信じてしまうことだとも思うので、

一度は調べてみて欲しいんだけどなぁ。。と思ったのでした。


たとえば日本には

日中記者交換協定』というのがあるそうです

こんな映像もあります


こういった協定が存在することを知ってるだけでも、

ちょっと報道の見方も変わってくるんじゃないでしょうか。


《チベット本土からインドへ亡命した子供たちの絵》の

最後のページには絵とともに、

゛いつかは中国人とも仲良くしたいな“と書かれていました。

中国がまずはこの暴挙をやめない限り

゛仲良く゛なんてことは無理でしょう。

やめさせるに繋げていくには、

みながこの国がやっていることを知る。


小さいことでもまずはそんなところから

゛何かが゛始まるんじゃないかしらん。


最近、中国の勢いを見るにつけ、やり方の酷さを知るにつれ、

チベットやウイグルなどのことが人事だと思えないんですよね。

多分、そう感じている人たちも増えてきているんじゃないでしょうか。


tibetT.JPG

ベネトンが販売していたTシャツを見つけました。

ベネトンはメッセージ性の高い広告なども色々つくっています


`xbgwv.JPG

チベット国旗にHELP

 
 
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posted by チーム桜子 at 16:20| Comment(10) | TrackBack(0) | 渡辺 直子 

2010年01月13日

『12月23日快晴』

チーム桜子 渡辺直子


空気がピンとはりつめて、

爽やかさを感じる心地よいひんやりさの中、

生涯で三度目の一般参賀へ行って参りました。


参賀へ向かう途中、明るい調子の東北弁が聞こえてきました。

わざわざツア−でやって来た人たちでした。

SANGA1.jpg


中学生の男の子たちのグル−プ、

外国人の友達を連れてきた日本人。


小さなお子さんを連れたお父さんが子供たちに

「いいか、陛下が出てきたら、こうやって旗をふるんだぞ!」

と教えていました。


坂道を片手に杖、片手に日の丸をもって

ゆっくりと一歩一歩あがって行くお爺さんがいました。


おばあさんが、

まだ幼稚園ぐらいのお孫さんと思われる子供さんふたりに

笑顔で腰をかがめて話しかけていました。


若いカップルたちもいます。


会場につき、人、人、人の中でお出ましを待っているとき、

君が代を歌いだした人たちがいました。


斜め前にいた親子の娘さんの方が

「なにあれ?」と不快感をあらわにして

歌が聞こえてくる方に顔を向けました。


それにつられてか、なんとなく私のまわりが

゛なんかいやぁねぇ゛という雰囲気になってきたな。

と思ったとき、

陛下がお出ましになりました。


前方で、「天皇陛下バンザーーーーーイ!!!」

と男性の叫ぶ声が聞こえると、

なんとなく流れ始めていた嫌な雰囲気が払拭されて、

あちこちで゛万歳゛の声が聞こえはじめました。


SANGA.jpg


不快感をあらわにしていた娘さんも、

そして私もこの声に゛ハッ゛と我にかえり旗を振りました。


日本人はもとより、欧米人のグル−プも旗を持っている人たちは

これでもかというぐらい旗をふっていました。


お言葉をいただき、また旗をふりました。

これでもかというぐらい。


帰りがけ、隣を歩いていたジャ−ジ姿の男性と

先輩分と思われる男性とのやりとりが聞こえてきました。


「連れてきてもらって、ありがとうございます!!」


「よかっただろ?」


「感動したッス」


「そうなんだよな。。感動するんだよな」


20代前半ぐらいの女性が少し興奮気味に、

「スゴイね!こんなに日の丸があるなんて!

初めてみたよ、こんなにたくさんの日の丸!!」

と一緒に来ていた友だちに語っていました。


参賀を終え、歩きながら耳を澄ますと色々な声が聞こえてきました。


゛名刺受所゛というテントがありました。

名刺を受け取っていただけるそうです。

列ができていたので、ダンナさんを並ばせました。

私は名刺を持っていないので。


陛下がうちのダンナさんの名刺を見てくれると嬉しいなぁ(笑)


そうそう、天幕の色が赤白ではなく、青白だったのですが、

この青白天幕はどういったときに使われるものなんですか?


鎌倉の鶴岡八幡宮でも見かけたんですよね。


●本当は、今回の帰国時にはダンナさんを一般参賀ともうひとつ、

皇居見学にも連れて行きたかった
んですが、

残念ながら今回は見学できませんでした。


もし何かの折に皇居近くへいらっしゃる方、

一度足を運ばれてみてはいかがでしょう。

とても良いそうですよ(要申し込み)

 
 
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posted by チーム桜子 at 04:08| Comment(10) | TrackBack(0) | 渡辺 直子 

2010年01月09日

『寒中お見舞い申し上げます!』

チーム桜子・渡辺直子です。


寒中お見舞い申し上げます!

本当は

゛あけましておめでとうございます゛と行きたかったのですが、

バタバタしていて機を逃してしまいました。


ということで、1月5日ころからの寒の入りから節分までの間が

寒中見舞いの時期ということで、ちょっと過ぎてしまいましたが

今年はじめのご挨拶をば。


いやはや久々の日本は便利で懐かしいけど、

なんだか奇妙な変貌を遂げつつあるように感じました。


テレビを付ければ、朝っぱらからパチンコのCM。

入ったコンビニの8割り方は中国人店員。

実家の方では今まで見かけなかった外国人の姿を

ちらほら見かけるように。などなど。


そんな中、ちらりほらりと日本の国旗を掲げる会社に気づいたり、

師走という時期もあってか、

若い人やご年配の方の着物姿を見かける機会も増えたり

なんてことにも気づきました。


これから

外国人との付き合い無しにやって行ける国はないと思います。


だからこそ、外国人たちとどう付き合って行くかを

真剣に考えなければいけない時期に来ていると思うんですね。


大げさでなく、日本人全員が自分に関係してくることとして

考えるべき事柄じゃないかと。


私の周りにいるイタリア人たちは政治に関心が高いです。


宗教がかってるとか、ドン引きされるようなという形容とは

程遠い一般人たちです。


おしゃれや美容に関心の高い女性、主婦さんや自営業を営む男性、

会社勤めをする人、音楽家などなど。


そういった人たちが当たり前に政治の話題を口にします。


血の気の多い民族ですから、時に声を張り上げての口論(?)

いやいや、大議論に発展することもありますが(笑)、

相手と意見や主張が違おうと、

あとはビールやワインなぞをかっくらって

それはそれで収めて後腐れなくやっています。


<宗教と政治の話しは外でするな>なんて言葉があります。

私はこれは相手を気遣った日本人らしい言葉であるな。

と思いもするんですが、

入ってくる情報がこれだけ制限されている中、

ネットなどが身近でない人たちも大勢いて、

じゃあどうやって私たちに関係ある大切な情報を

知ったり集めたりできるのかと考えると、

例えばそれは井戸端会議でのちょっとした話しからだったり、

電車の中で誰かが話しているのがちょっと聞こえてきたり。


なんてところからってのも大いにあるんじゃないでしょうか。


「だからぁ、そういうのが不自然でキモイんだってば〜」

なぁんて声も聞こえてきそうですが、

そりゃぁ

「ちょっとそこのアナタ!

ただ今の日本は危機に面しておりましてねっ!!

どー考えてるの、この危機を?!」

なーんて突然ふられたりしたら引きますわな。やっぱ。


実は、今回帰国したときに会ったほとんどの人と

政治についての話しをしました。


「ねぇ、なんでコンビニの店員って中国人ばっかになってんのぉ?」

と友達と入ったコンビニを出てから聞くと、

「そーなのよぉ!」なんてところから、

友達の゛なんかおかしい最近の日本な話゛が始まりました。


飛行機の中で古本屋で入手した小林よしのり氏の本を読んでたら、

隣の年配の女性が「うちの息子も読んでるわ、それ」と

これが切っ掛けになって、

外国人参政権や諸外国の話しなどなどを話し合いました。


そして大抵聞かれるのが、

「どうしてそんなこと知ってるの?」や

「どこでそんな情報知るの?」でした。


<宗教と政治の話しは外でするな>。


これはこれで奥ゆかしくて良い気もするんですが、

これって今の日本の現状と考えると

よろしくない結果を招いているんじゃないか。と思われるのですね。


会ったときに政治の話しをした友のひとりから

メールがきていました。


靖国に初詣に行ったときに

外国人参政権反対を訴えてる人たちがいたそうです。


これは私が話していたことだと思ったそうです。


それから家族が集まったときに私から聞いたことや、

自分が見たことを家族に話したとのこと。


みんな興味津々で聞いてくれたよ。


とありました。そりゃそうです。

自分たちに大いに関係してくる問題なんですから。



ちょっと話しは逸れますが、宗教と政治の話。

これ、結婚を考えてる相手の人とかと話すと

その人のことがよく分かります(笑)。


これほどその人が分かりやすい話題もないと思うんですよね。


ということで、書を捨てよ、町に出よ!で

井戸端会議でもしに外へとしゃれこみたい気もするのですが、

外は雪、日本人もいない地域なんで、

ブログを通じての゛井戸端会議゛を

今年もしてゆければと思っています。


よろしかったらお気軽に

コメントなども残していただけたら嬉しいです。


遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

 
 
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posted by チーム桜子 at 17:27| Comment(19) | TrackBack(3) | 渡辺 直子 

2009年12月24日

『銀ブラしてきました』

チーム桜子・渡辺直子です。

私、ただいま日本、満喫中です。

「なんだそりゃっ?」なんてこともありますが、

「やっぱりエエなぁ、ニッポンは」てなことも満載で、

そこそこ楽しくやっとります。


そんなこんなで毎日を趣味・散歩を活かして

家族やダンナさん、友達らと闊歩しまくっています。


今日は来年に取り壊されてしまうという歌舞伎座

行ってきました。


歌舞伎ラブな友に何度も誘われるも

「いつでも行けるから」と先送りにしていたら、

いつの間にやらイタリアへ。


そしていつの間にやら

「えっ?閉まっちゃうの?」なんてことに。


後悔先に立たずが、さすがに身に沁みちゃってますので、

今回こそは見に行くことに。


まずは歌舞伎ラブ友の誘い文句にいつもあった゛

一幕見席が絶対お得!
゛とのことで、

ウェブで情報確認 → 早起きし並びましたよ、

一幕見席券販売窓口へ。


ちょうど私が並ぶ前には英語圏からの旅行者家族が並んでました。


英語なんでよく分かりませんでしたが、

どうやら着物の女性たちに目が釘付けになっているようでした。


直接写真を撮るのははばかられるのか、

後姿をこっそり写真に撮ってました。


やっぱり着物は良いですね。町が華やぎます。

見ているこっちも気持ちが華やいじゃいました

(そして絶対(?)着てらっしゃる女性たちも普段よりも

女っぷりが2倍も3倍もあがっちゃってると思います(笑))


ひとり700円という映画より安い値段を払い中へ。

シビレました。

良かった。いやはや、良かった。


これで700円だなんてスミマセンって感じでした。


時間の関係で朝いちの演目を見ましたが、

ほかにも宮藤官九郎や野田秀樹作・演出なんてのもあって、

これでこの値段で見れるってスゴイなぁ。と。しかも学割きくし。


その後は銀ブラ。


まずは歌舞伎座のはす向かいにある、

イタリア人剣道家が東京にきたら寄る率高しで

ダンナさんも必ず寄る老舗手ぬぐい店゛大野屋゛へ。

久々の店内には

新しいデザインも増えて見てるだけでも楽しゅうございます。


そしてプラモデル好きのダンナさんが

「パラダイス」と嘆息した天賞堂で日本人の手先の器用さに感服し、

ソニ−ビル
で陳列された電気製品に唸り、

和光で開催
されていた入場料無料の

東京国立近代美術館所蔵 工芸名品展なるもので、

スンバラシイ日本工芸品を目の当たりにし、

ダンナさんに思わず日本自慢(笑)


最後はライオンで有名な三越屋上へ。


ここ、出世地蔵があるのです。


愛嬌ある少々大きめのお地蔵さまに

しっかりとダンナさんの出世をお願いして参りました。


いやぁ、楽しい。日本!


大してお金をかけずとも楽しめるのがスバラシイ!


ということで、最近すっかりハマってる外国人参政権反対ビラを

楽しくポスティングしながら帰宅しました。


そんなこんなで毎日がバタバタと過ぎて行っています。


コメントをいただいた皆さま、ありがとうございます。

そしてすみません。

返事はイタリアへ戻ってからゆっくり返させてください。

syusse.JPG




 
 
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posted by チーム桜子 at 04:11| Comment(6) | TrackBack(0) | 渡辺 直子 

2009年12月16日

『祖国は非売です』

チーム桜子・渡辺直子です

一時帰国しています。

久々にテレビを観ましたが、ひどいですね。


「なんでみんな怒らないんだ?」

と小沢氏の通常国会での外国人参政権問題を見ながら

父が言いました。


「怒ってるよ。デモも行われてるんだよ。

でも報道されてないの」

「なんで報道しないんだ?」


先日も日本から旅行に来た方と

イタリアで会ったとき、

その方も父と同じ疑問を口にしていました。


なんでみんな怒らないんだ??


普通の感覚を持った日本人は

おかしいと思っている。

怒っている人たちもいる。


でも報道されない。


帰国した夜、コートを羽織り

外国人参政権反対のチラシを持ちポスティングをしました。

初めてのことなので、

誰かに見られたら咎められたらどうしようと

ドキドキしながらポスティングをしてまわりました。


「今の内閣や民主党には帰化したりして

元々は日本人でない人間が大勢いるんだよ」


「あぁ、知ってるよ」と父がある大臣の名前を言いました。


元々は日本人ではない人間が

日本の中枢に大勢いる。

そして多くの日本人がそのことを知らない。

そして「祖国のために尽力します!」と

日本でない祖国のために頑張る議員もいます。


日本人の財産や安全を守るためにある国会に、

日本人のためにということで議員に当選し、

元々の祖国のために全力を尽くし、

彼らの祖国のためということで

日本人の安全や財産をぶち壊し

奪おうとしている異常な現実。


日本人として生まれても、

利権?金?のためなら

平気で祖国を売れる人間たちが大勢いる国会。


どーーなってるんですか、ニッポン??


こんなことを言うと

差別主義者と言われるかもしれません。


自分たちは゛祖国゛のために頑張っているんだからと。


ではその祖国とはどこなのか?

もし日本が祖国というのなら、

祖国って外国に売っちゃってもいいもんなの??

小沢氏ご念願の外国人参政権が通常国会で現実化される

恐れが出てきました。これは韓国側の要請によるものだとか

日本人にとっては大変に危険なこの法案を、

外国の要請があるからと無理にも通したい小沢氏。

それを後押しする議員たち。

この人間たちは、本当に日本人なんでしょうか?


イタリアを出る直前に買い物に奔走していたら、

あるアパートのベランダに掲げられているチベットの国旗に

HELP》の文字が足されていました。


最近、チベットやウイグルのことが他人事に思えません。

私も もしかしたら日の丸に《HELP》と書いて

ベランダに掲げるかもしれない状況が来るのかもしれない

と思ってしまいました。


ひとりでも報道のおかしさや、

日本人のためになどならない悪法に怒りの声をあげてよい、

いやあげなければならないことに気づいて欲しい。


微力ですが、ポスティングを

イタリアに戻るまで続けるつもりです。


※桜子の記事の白地に紅い日の丸さんのコメントから、

《そよ風》という団体を知りました。

女性の会で、ひとりでもできるポスティングや

ネットで

ブログや掲示板への書き込みなどをされているとのことです。



 
 
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posted by チーム桜子 at 08:42| Comment(13) | TrackBack(2) | 渡辺 直子 

2009年12月07日

『革命は静かにやってくる』

チーム桜子 渡辺直子

先週末、地元の新聞に我が家近くの通りにあるベンチを

外国人排除のために取り去ることにした。

という記事が掲載されました。


私も2度、外国人が騒動を起こし

警察が呼ばれているのを見たことがあります。


この辺は移民の溜まり場になってしまっていて、

地元の人たちが避けて通るような場所になっていたのですね。


でも警察沙汰は起こすわ、

地元民からも怖くて通れないなどの苦情もあったらしく、

今回のベンチ取り外しとなったようです。


以前、イタリア婦人に車に乗せてもらい通りすぎたとき、

「こんな醜いイタリアはイタリアじゃない。

私が子どものころは、

外国人なんてほとんど見たことなかったのに」と嘆いてました。


日本はまだまだそんなことはない。なんて思ってたら甘いです。

日本でも似たようなことが起っています




おそらく、旅行で来たりとか

1、2年住んだぐらいじゃ気付きにくいかもしれませんが、

私の住む町も刻々と変わっていってます。


市役所の前にあった少し大きめのバール(喫茶店)の前を歩いたら、

店員が全員中国人になってました。

町の中心地のスポーツバール(テレビでサッカー中継をしてて、

客みなで見れる)では、イケメンイタリア兄ちゃんがバーテン

だったのに、いつの間にかやっぱり全員中国人に。


ほかにも中古の電気屋が中国人の雑貨屋に、

空き店舗が中国人のマッサージ店に(地元民によると、多分風俗)

などなど、刻々と、よく目を凝らさなければ分からないぐらい

昔からあったかのように ある日突然変わっていたりします。


景色は変わらずとも

中が驚くべき早さで変わり行く状況を地元民に聞くと

「あぁ、あそこを中国人が買い取ったんだよ」と一言。


ある一画をチャイニーズマフィアが買い取ったという話しも

聞きました。


この増え方、店を買い取ったりというやり方、

どこからこれだけの資金が出てるのか?本国からなの??


地元民に聞くも首を捻るばかりです。


中国パワーも凄いですが、アラブパワーも凄く、ふと見回すと、

ピザ屋よりも数が増えたアラブ人経営のケバブ屋が

町のいたるところに。


ある銀行員の話しによると、アラブ人が何か事業を始めるときに

銀行は無利子で彼らにお金を貸し付けるのだとか

(銀行員の話しによると、

宗教的理由によるんじゃないかなぁ。とのこと)


でももちろんそれじゃ銀行もやっていけないから、

ほかに理由をつけて

利子に相当するものをいただくわけですが、

彼らはそれを店の売り上げの何%からもらうんだとか。


ということは、売り上げが少なかったら、少ないなりの中から。

儲かってるところからは、儲かってるなりの中からとなるそう。


「へぇ〜。それじゃ無理が出てこなくていいね。私も借りたいなぁ」

なんて言うと、

「ダメダメ、イスラム教徒だけとか色々決まってるみたいだよ」

とのこと。


考えてますね〜


なんというか、建物自体はイタリアの建築物ですが、

中で働く人間が少〜しづつ

中国人やアフリカ人、アラブ人や東欧人に

取って代わられていってる気がするのですが。。


イタリアであってイタリアでなくなってる気がするんですが。。


ちょっと滞在したぐらいじゃ分からないぐらいにちょっとづつ、

そして自然に前からの状態であったかのように変わってるんですよ。


しかも突然、急速に。


で、治安はと言うと。。


やっぱり悪くなりますね。


前にも書きましたが、大きく見ると、

ミラノでは中国人に警官が

違法切符を切ったということで暴動が起りましたし、

プラートでは、住民の半分以上が中国人となり

治安が悪化、イタリア軍が派遣されました。


外国人同士の勢力争いから発砲事件がおこり、

イタリア人の住む地区と外国人が多く住む地区の行き来ができない

ように壁をつくった町もあります。


ミラノにある広大な空き地に東欧系住民が違法に大量に移り住み、

殺人事件なんかも起きています。


「ねぇねぇ、見たことある?もう私ビックリしちゃったわよぉ。

バラック小屋が一面に広がってるのよぉ。前は空き地だったのに」と

たまたま通りがかったという日本人友が興奮して語っていました。


家のベランダで洗濯物を干していたら、

アラブ系と思われる若者を追う警官が走って行くのを見ました。


あまり報道はされてないとのことですが、

地元民から聞いたところによると

20歳前後の仕事のない東欧系の若者がギャング化していて

すぐ近くの町で発砲事件を起こしてもいるそうです。


「あの町に行ったら駅の近くのバールの窓が

壊れたままになってるからよく見てみなよ。

銃弾が打ち込まれた痕だから」と教えてくれました。


ただ自分が遭っていないだけで、

色々な悪影響が私の周りでもあらわれてきているようです。


イタリアでは外国人参政権は認めていません。

ですが

移民を大量に受け入れたためにこういったことが起っています。


もし日本で外国人参政権が通ったら、

こんなイタリアの状況なんかひとっ飛びなんてのは、

簡単に想像がつきます。


多分、旅行で訪れる人や、1、2年住んだぐらいでは

中々見えてこないことかもしれません。

でもよく目をこらして見たり、現地の人間と話しをしたり、

数年住んでみると少しづつですが見えなかったことが見えてきます。


それぐらい静かに刻々と少しづつ急速に変化を遂げています。


ヨーロッパ在住歴の長い友は、

「移民は百害あって一利なし」と言い切ります。


移民とひと括りに言っても、

悪い人間ばかりではないのは友も私も分かっています。

でもですね、

良いことよりも

遥かに凌ぐ取り返しのつかないデメリットの大きさを知ると、

やっぱり私も友の意見に頷いてしまいます。


゛地球市民゛。理想として掲げるのは結構なんですが、

皆が仲良く足並み揃えて平和にお互いを尊重しあえる人間ばかり

ではない。


逆にその反対の人間の方が多いことぐらいは現実として捉えられる

感覚と頭は必要だなと思うんでございます。


朝方散歩をしていたら、着いたばかりでしょうか、

飛行機のタグをつけたスーツケースをガラガラ引っ張っている中国人を見かけました。


最近、特に中国人の増え方が異常に感じるのは私だけでしょうか。


先日の国会で、稲田議員が千葉法務大臣を相手に

不法滞在外国人に支給されていた生活保護の問題や

最高裁でも判決が出て前法相からも退去命令が出ていた

中国人姉妹に滞在許可を出したことなどについて

鋭く質問をされています。





゛革命は静かにやってくる゛とおっしゃる民主党の

都議・土屋たかゆき氏
の言葉が

にわかに現実味を帯び始めているのを、

千葉法相の答弁から感じました。


微力でもひとりひとりが動き出さなければ、

今私が肌で感じている変わり行くイタリアやヨーロッパの現実が

日本にもやって来る日が近いのかもしれない。

そう思ってしまうほどの日本の国会議員としては

ありえないんじゃないか。

という答弁でした。必見です。


 
 
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posted by チーム桜子 at 03:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 渡辺 直子 

2009年12月02日

『イタリアの卒業パーティ』

チーム桜子・渡辺直子です。


ダンナさんがスイスの夜間大学を卒業しました。


卒業式は同じ州にある大学が集まって

昼間、夜間の生徒関係なく一緒に卒業式をしました。

なんか最近バタバタしてたのですが、

これでちょっと一区切りつきました。


とはいえ、鳩山政権のおかげで

毎日ハラハライライラ心配のしどおしで、

区切りつけてちょっと休憩。

ともいかないなという気持ちではありますが。


でもたまにゃ記事ぐらいは

イタリア〜ンなかほりのするものを。

ということで、

イタリアの大学に通う友だちの

卒論発表会とパーティの模様をば。



7月中旬、卒業論文審査会で

友が発表する論文を拝聴し、

夕方から友の家の庭にて

パーティーへ行ってきました。


イタリアの大学の卒業時期はまちまちです。


春先に卒業する学生もいれば、

友のように夏に卒業する人もいます。


友の卒論審査会には、

発表者の家族はもちろん友だちも聴くことができます。


友は自分の彼女にご両親、

私もふくめた友だちが駆けつけました。


発表者は皆スーツ姿でしたが、

出席者の格好はまちまち。


ジーンズ姿もいればカクテルドレスの人や、

民族衣装で出席する人も。


まぁなんとも華やかで賑やか、

そして家族的な雰囲気の中での卒論審査会でした。


その後は友の家の庭にて卒業パーティー


初めて友の家へ行ったのですが。。いやぁ、広かった!


芝生が青々と茂る庭には、

二軒の一戸建てとイタリア版蔵に小さな東屋がふたつ。

さらに、ヨットまで置いてありましたっ!!


この蔵(?)の一階部分はキッチン。


今回はここに

友がために出張ってきたイタリアンシェフがおわしとりまして、

貧民なわたくしめにも

大いに腕を振るっていただきました。


芝生の上にバイキング形式で並ぶ

ヨダレもののイタリア料理。


サラミにチーズ、ワインにエトセトラ!


写真は前菜です。

laurea1.jpg


laurea2.jpg


その後はメイン、

デザート、コーヒーと続きます。


果物は庭で採れた葡萄やら木苺やらなんやら。


ビオですよ、ビオっ(笑)


いやはや、ごっつぁんでした。


夜になると、初夏とはいえまだまだ冷え込みます。


外用の街灯風ストーヴをつけ、

その近くに集まり井戸端会議。


おしゃべり好きのイタリア人たち、話題は尽きません。


この日のパーティの参加者には

おばぁちゃんや小さな子ども、

従兄弟たちも勢ぞろいし、

皆で友の卒業を祝いました。


年齢に関係なく友を祝い、話しをし、飲み食べ

一緒に時を過ごしました。


家族の絆が弱くなってきているとも言われるイタリアですが、

この日見た家族は古き良きイタリアの暖かい家族でした。



私は子供のころ、よく近所の人たちと

お互いの自宅で一緒にご飯を食べたりしました。


そして誕生日があると誕生会。忘年会や新年会、

春には皆でお花見。


夕飯は近所の家と一品づつ交換して

食卓の料理が一品増えたりと、

共に助け合い楽しみながら家族のように

近所付き合いをしていました。


年代の違う人がいて、気が合う人がいて

気が合わない人もいて(笑)


あれから時を経て、ふと気がつくと

近所や地域での人間関係が

ギクシャクしているような気がします。


家族やご近所との絆が

弱まってしまっているような気がします。


なぜだろうと考えますが、明確な答えが出てきません。


でもひとつ分かるのは、

もし民主が通そうとしている法案が通ってしまったら、

家族や近所なんて

身近なところから絆が断ち切られバラバラになり、

果ては日本という国自体も

なくなってしまうということです。


パーティを後にするとき、

卒業祝いの定番お菓子をもらいました。


赤くて小さなかわいい袋に入っていました。

お母さんが彼のために選んだ一品だそうです。


夜風の冷たさに皆少し震えていましたが、

帰りがけに手渡されたお菓子の袋が

客人みなを暖めてくれました。


laurea3.jpg


posted by チーム桜子 at 04:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 渡辺 直子 

2009年11月24日

『上野の森で略奪展が開催中!』

チーム桜子・渡辺直子です

大々的に略奪品を展示して

日本全国を巡回する展示会が東京で開催中です。


聖地チベット−ポタラ宮と天空の至宝展


上野の森美術館で1月11日まで


展示会では、中国共産党がチベットから略奪した品を

中共の十八番である捏造歴史とともに展示してます。


これらの売り上げは、もちろん

中国共産党のいまだ続行中の侵略や虐殺などへの

協力費となるんですよね?


ということは、日本も侵略や虐殺の

お手伝いをさせていただくことになるわけですよね?


いか〜ん


いやぁ、いくらなんでもこの展示会はイケマセンでしょ。


中国3000年の歴史


その昔のラーメンCMでも使われてたフレーズですが、

中国共産党の歴史はたかだか60年じゃなかったッけ?


なんで1000年以上の歴史を持つチベットが

中国共産党のものになっちゃうわけ??


歴史に疎い私ですが、ものすごい矛盾と嘘臭さを感じるのですが、

産経新聞の野口裕之さんと大高未貴さんの対談

を読むと、「あら、やっぱりまた嘘と捏造なのね」というのが

よく分かります。


それと面白いレポートを見つけました


チベット・モンゴル関連の美術展の比較や、

この展示会での展示品を所蔵している寺院の

現状などが記されています。

その中でですね、私が前に目にして

気になってたニュースが取り上げられてました。


世界的デザイナーだったイブ・サンローラン氏が亡くなったあとに、

彼のパートナーが氏の美術品を

オークションに出したというニュースです。


そこで起ったある出来事がこのレポに記されてました。


>中国の民間団体である海外流出文化財救出基金が

3140 万ユーロ(約39億円)で落札したが、

同団体の代表は「金を払うつもりはない。

中国人としての責任を果たしただけだ」と発言し、

支払いを拒否した。

結果的には事態は混乱のまま収束し、

代金は支払われず、銅像はピエール氏の手元に残った




うわっ!自分たちは略奪虐殺しといて、挙句の果てには

日本で略奪品を使っての大プロパガンダ展示会してるのに

よう言うわ

(でも彼らのお国のためならなんでもありの強烈な愛国心は、

少しうらやましい気もしますが)

それに対して痛快だったのは、ピエールさんのお言葉。


>「もし中国が人権と自由をチベットに与え、

ダライ・ラマ14世を彼らの領土に返すなら、

喜んでお返しする」という趣旨の発言をした



ホレました。


でもチベットの現実を少しでも知っていたら人として

当たり前に出てくる言葉だという気もします。


じゃあなんで、そんな展示会を日本で堂々とやってんの?


この当たり前の疑問を解くべく取材をしてるジャーナリストさんがいます。


「そう、我らが大高未貴さんです♪」


この捏造、虐殺、略奪の血塗られた展示会に、

天台宗のお坊さまたちが、

展示会が終了する1月11日までの毎週土・日に、

この展示会抗議を上野の森で行っています。





関西の青山さんの人気番組に

天台宗のお坊さんが出演なさったときの映像
もあります。


どうしてこういった番組を関東でも放送しないのか疑問です。


最後に、パリで行われた

チベット侵略への抗議行動で抗議する人たちを

集団で笑いものにする中国人たちの映像
を。


この映像や長野の聖火リレーでの中国人たちにも驚いたのですが、

彼らは祖国のやっている非人道的な行いに

疑問を持たないのでしょうか。


外国人参政権が通ったら、

こういう人間が大挙して押し寄せてくるんですよね。

やって来たこういった中国人たちにも選挙権が与えられるんですよね。

本国ではほとんどの中国人が選挙権など持っていないのに。


下手したら、日本も本当に

チベットやウイグルになってしまう可能性があることを

知っているんでしょうか、日本人は。

posted by チーム桜子 at 16:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 渡辺 直子 

2009年11月12日

『だめんず・うぉ〜か』

チーム桜子 渡辺直子

先日久々に会った友は、

日本が

いつでも帰れる平和なとこだったらいいや。

なんて言うてました。


いや、そりゃどうかな?


友だちは、

日本人限定の付き合いしかしないんで、

なんかちょっぴり

お花畑臭が漂うところもありますが、

軽く説明すると、ちょっと調べてみるわ。

という頭の柔らかさも持ち合わせてるのが、

友の良いところ。



よく分からないのは、

日本だけは絶対に平和。安全。

そんなこと起るはずない。と海外に出て、

普通は日本の地上波も見れず、

諸外国の事情も肌で感じられて

疑問が湧く環境にあるはずなのに、

「私には関係ないし。だって日本人だし。

日本は平和だし」と

日本だけは絶対に大丈夫。

と日本人同士で固まって、

どっかの空中庭園みたいなとこで

優雅に無邪気に思考をシャットアウトして

過ごされてる方たちでございます。


根拠を聞くも答えられず、

とにかく日本は安全で安心で

ず---っと豊かな国であり続けるそうです。


(そうであれば万々歳なんですが。。)


そういう方たちと話すと

見事に話しが噛み合いません。


「どうしてそう思うの?」と聞くも、

答えられるはずもなく

全然明後日の答えが返ってきます。


でも日本は大丈夫なんだそうです。

何がなんでも日本だけは。


「こういう法案出てるし、

こういうデメリットあるんだけどぉ」

などと言っても、

まったく違う話しで反論されたりします。


いや、そんなこと話してないでしょ。


ここまで噛み合わないと感動します。


いやはや、

会話のキャッチボールというのは、

母国語同士だからって

必ずしもできるとは限らないのですね。


本当に頭のイイ人の条件には、

学歴とかそんなもんではなく、

自分の持っている知識や考え方に

楔を打ち込むことができるというか、

疑問や気になることを目にし感じたら、

それを気のせいで済ませず

立ち止まって調べ考えてみるというのが

入るのではないでしょうか。


要は頭の柔軟な人。

自分の知識や考え方が絶対ではない。

修正可能。な頭を持ってる人。

真実や善きことを

自分という小さい単位の中にある

プライドなどを超えて

追求できる人というのが

あるのかもしれません。


聞くとこによると、

歴史学者さんは時を経て

新たな歴史の真実が出てくることも

よくあるので、

それまでの自説を曲げざるをえない状況も

まま出てくるそうです。

そういった事実が目の前に現れたときに

調べも再考もせず、

ただただ変なプライドだかのためなのかで

一顧だにもせず、すでに証明されたことでも

自説を固持する人がいます。


自分のプライドや見栄のために

歴史や真実を曲げてしまうなんて、

小さい人間であるなぁ。と思うのですが、

これが権威なんてのを持ってると、

罪深いの一言です。



民主になっても何も日本は変わらない。

変わるはずがない。という人や、

経済がよくなる

とか言ってた人たちがいます。


それは根拠のないことだし、

逆に日本にとってはマイナス。

経済は悪化する。

と彼らの出そうとしている法案などを

こういう人たちに説明しても無駄です。


今、外国人参政権に外国人住民基本法

そのほかエトセトラで

有り得ない法律を通そうと

血道あげてる民主党。


地上波では

ほとんど報道されてないそうですね。


でも見えてきてますよね。


でも信じない。


信じなくてもいいんですね。

でも信じる信じないを決めるのは、

調べて考えてみてから決めないと。


信じたくないから信じない。は

恋愛や自分だけに関する個人的なことなら、

勝手にどうぞ。

不幸になるも傷つくも、

それは自身のことですから。

と意見や助けを求められないなら、

知人や他人は放っときます。というか、

そこまで踏み込めません。


でも国のことに関しては、それは困る。


だって、ほかの人への迷惑多大です。

私はそんな人たちのために

無理心中させられるのは真っ平ゴメンです。


民主に入れた人、責任取っておくんなまし。


電通社員のつくった政権交代なんてのの

単純なスローガンに踊らされ、

麻生さんのやってきた仕事も知らずで

経済のためにぃ。とかノリで

民主に入れちゃった人、

知らん振りは

許されない状況になってますよ。


そんなの、信じませんっ


そんなエセ乙女ちっくな戯言で

国を左右されちゃあ困ります。


例えば、ダメ男から暴力受けても、

金を貢がされても浮気されても

「アノ人、本当は

とっても優しい人なの。信じてるの」と言って

あなた自身がボロボロになって行くのは、

申し訳ないが勝手です。


でもその思考のままで、

「民主はとっても外国人に優しいの。

だから信じられるのぉ」なんて、

関係のないこちらも付き合わされて、

外国人のために

安全や財産を毟り取られるのは御免です。


だめんず・うぉ〜か的思考で

国のことも

一緒くたに考えないでくださいまし。


民主に投票した方、調べてみてください。

日本は大変なことになりつつあります。


民主に入れなかった人たちが、

すでに気付いた人たちが、

あなたたちが選んだお陰で

危険に晒されている日本を守るために

東西奔走しています。

この平和や日本人の財産や

伝統、歴史を守るために。

posted by チーム桜子 at 04:27| Comment(8) | TrackBack(1) | 渡辺 直子 

2009年11月01日

『ビジネス成功のヒントは剣道にあり』



チーム桜子 渡辺直子です

写真を整理していたら、

取り壊される前の野間道場の写真が出てきました。

noma dojo.JPG



講談社を創業し、剣道社長とも呼ばれた野間清二が

建てたのが野間道場です(映画『武士の一分』で

キムタクが剣術の練習をした道場と言ったら

ピンとくるかしらん)。

剣道家たちの聖地とも呼ばれていたこの道場を、

一度は剣道をするダンナさんに稽古させたいと

連れて行ったときの写真です。


「最高の道場だ!」と練習後に感動しきりのダンナさんは、

最後まで道場を見つめていました。


実はこの道場、取り壊されました。


剣士たちの汗と歴史が染み込んだ道場の解体を

取りやめてもらおうと多くの剣士、

そして建築家たちが

講談社側と交渉したと聞いています。



野間清二は講談社の創業者としてもですが、

非常に優れた思想家でもあったようです。


「成功への近道とは道徳的な道に他ならない」とした

野間清二は精神を磨き、人格を高めることに

最も適しているのが剣道であるとし、

全社員に剣道を奨励しました。

その後の講談社の発展ぶりはご存知の通りです

(が、今は剣道をされる社員さんは

減ってきているのだとか)


人の為、店の為、社の為にという犠牲の精神、

それでなくては「大」を為すことは出来ぬ。

先ず興(あた)えよ。然(しか)らば興えらるるであろう。

「正直」とか「誠」とかいうものがそれである。

一見甚だ拙策のようだが

実はこれぐらい近道、安全道はない



奇しくも彼が掲げたスローガンは、安倍元首相と重なる



゛明るく美しい日本へ!゛
でした。



不況や様々な問題を抱える日本や世界を

良い方向に導いて行くヒントが

彼の考え方の中にあるような気がします。



最近、ぼちぼちとイタリアの道場でも

子どもさんを見かけるようになってきました。


剣道をされてる親御さんに子どもができ、

始めさせるということもあるようですが、

剣道で礼儀を教えて欲しいと子どもさんを連れてくる人、

日本の侍の物語や精神性に惹かれて始めた。

という兄弟剣士にも会ったことがあります。


剣道に打ち込む彼らは一様に

日本で剣道をしてみたいと言います。


もちろん、日本の剣士たちと練習できることもですが、

できることなら野間清二の精神や

多くの剣道家たちの物語、

そして日本の精神が宿る野間道場で練習して、

言葉では言い表せない大事な何かを

自国へ持ち帰ってくれたら。。

そう思うと取り壊されたことは残念でなりません。


練習を終え、野間道場を後にするとき、

近いうちに取り壊されると聞いたダンナさんは、

「日本人は、バカだ。モノの価値が分からないのか?」と

少し怒ってつぶやきました。


聖地と呼ばれた野間道場には

有名剣士たちの物語や不思議な話しも詰っています。


実際に取り壊しに至るまでに、

何度も取り壊しを妨害するような

不思議な出来事があったそうです。

アメリカでフェンシングの全米代表監督にもなった

タイガー森こと森寅雄
もここで練習をしたそうです。


興味が湧いた方は、野間道場の歴史や取り壊しにいたる過程を

剣士の方が綴ったブログ
があります。


興味のある方は、ちょっと調べてみてください。

なんだか゛スゴイ゛日本の話しが眠っています。


ちなみに現在は、取り壊された道場の建材は

有志の手で保存され、再建される日を待っているとのことです。



そういえば日本に外国人観光客を。

なんて話しがありましたね。



外国人たちの多くが見たいのは、

欧米化された日本ではなく、

日本人が忘れつつある日本の伝統や文化、

日本独自のものであるということなんですけどね。。



最後に、伝説の剣士・森寅雄先生の剣道を。

昔の剣道は、足払いもOKだったんですね。

実戦的だったんだなぁ。



posted by チーム桜子 at 04:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 渡辺 直子