2012年02月26日

『南京事件〜敗戦国は真相を明らかにすることさえ許されないのか?』

チーム桜子・藤 えいと@です。

ご存知の方も多いと思いますが、先日名古屋市長の河村たかし氏が

「南京虐殺はなかった」という発言をいたしました。

友好都市である南京市の共産党幹部が訪問した際に、

その幹部に対して発言したということのようですね。

 河村市長:南京事件発言 現地市民は深い失望感 毎日JP

その後の日本政府や外務省、そして一部の国民の反応を見ていて

考えさせられることがあったので、

今回 それを記事にしたいと思います。


ところで、皆さまは南京事件についてはご存知ですよね?


1937年12月、日本軍は

支那事変を終結させるため南京へ侵攻。

12月13日にそこを占領しました。


いわゆる「南京大虐殺」とは、

その占領から約6週間の間に

数十万人単位の人間(市民や捕虜)が

日本軍によって南京で虐殺されたとする説です。

中国共産党が公式に述べてきたものとしては、

その数30万人。

中国にある南京大虐殺記念館の外壁には、

大きな文字で「300,000」の数が、

犠牲者数として掲げられています。


  「南京大虐殺」は捏造だったより抜粋。


中国側は30万人もの南京の一般市民を虐殺した

非人道的な日本軍の罪であると主張しています。

しかし、この30万人虐殺を疑問視する声は多く、

いろんな説があるのが この「南京事件」なのです。


皆さまは、どう思っておられますか?


南京大虐殺はあったと思われますか? 

それともなかったと思われますか?


私は戦争中だから軍人同士の殺戮はあったし、

多少民間人が巻き込まれて

犠牲になったということはあっただろうが、

30万人もの市民や捕虜を虐殺したとは思えない、

という考えでいます。


こちらの動画 ↓ をご覧ください。


      




この動画 ↑ は2005年に放送された

たかじんのそこまで言って委員会で

「南京事件の証拠写真は捏造か?」

というテーマで放送された動画の一部です。


英語の字幕も入っています。ぜひご覧になってください。


番組では『南京事件「証拠写真」を検証する』

の著者である東中野教授をゲストとして招き、

南京事件の証拠として使われていた写真を使い、

どの点が捏造されているのかということを

ひとつひとつ丁寧に説明されています。


これだけの証拠写真を集め、またその出版元を調べるのに

どれほどの年月と根気が必要だったことでしょう。


歴史学者とは こんな風に

歴史を検証しておられるのです。

気の遠くなるような仕事です…。


さて、アメリカで大ベストセラーになった

「ザ・レイプ・オフ・南京」という本がありました。


中国系アメリカ人の、アイリス・チャンという

ジャーナリストが書いた本ですが、

この本がベストセラーになったことで

南京での日本軍による大虐殺は

世界の定評となってしまったのです。


しかし、その後の

東中野氏をはじめとする歴史学者の研究により、

「ザ・レイプ・オフ・南京」に使用された証拠写真は

100%捏造であったことを証明されたのです。


上の動画 ↑ に

ゲスト出演しているデーブ・スペクター氏は

「南京事件はあった派」であり、

番組のはじめのうちは

「世界の常識。聞くまでもなく南京虐殺は事実」

と言い切っていました。


しかし番組の最後には、たかじんさんの

「デーブ、でここまで聞いて意見は変わったの?」

という問いかけに対して、

渋々ながらも「南京事件はなかった」と発言したのです。

(動画には入ってませんが…

探したけど すでに消されてありません 残念…)


つまりデーブ氏は証拠とされた写真が

すべて偽物であった事が証明されたことで

南京虐殺があったとは言えないと考えを変えたのです。


動画の途中で,金美麗氏がこのよう ↓ に言われています。

『あったということを証明するためには

本当の証拠を出さなくてはいけない。

この「南京虐殺」があった、という証拠にされてきた写真が

すべていい加減なものであるということがわかった時点で、

この事件は本当にあったのかどうか、

原点に返って見つめ直すことが必要だし、

それが普通の人間の感覚であると思う。』


この通りであると思われませんか…?


この番組が放送されてから、もう7年が経過しています。


その後も研究は続けられ、世界にもアピールしています。

(パワーとしてはまだまだ弱いのですが…)


それでも いまだに世界では「南京虐殺は真実である」と

認識している人が多いのが現状です。


日本人の中には

「南京事件の20万人も30万人も虐殺って

ありえないんじゃないの? 

せいぜい2〜3万人だったのでは?」

という認識を持つ人が多くなったようには感じますが、

日本人であっても

「日本は侵略国家だったんだから、

残酷なことをきっとやってたはず」

というお考えの方もいらっしゃるでしょう。


先日の河村市長の発言で、中国側はまたしても

恫喝(名古屋市と南京市の交流中止など)を

してきていますし、

日本政府の認識は

村山談話をそのまんま引きずったもので、

河村氏の発言を否定しています。


ネット上でも河村市長を応援するネットユーザーと、

河村市長を叩きまくるネットユーザーに

まっぷたつに割れているようですしね…。


まぁ、中国側が抗議してくる事に関しては

理解できるんですよ。腹立たしいですけど。


だって抗日は 中華人民共和国の国策ですから。


南京事件が いかに非人道的で残酷であったか…

ということで

国民に対して抗日感情を持たせると同時に、


日本に対する対日カードとして

政治利用していますからね。


しかし、日本人がなぜ

史実の検証に背を向けるのでしょうか。


今回の河村市長の「南京事件」発言で、

中国との友好関係が壊れるから

発言を撤回しろと言う政治家もいたそうですしね。


日本が何も言わないことが

友好関係を保つ唯一の方法なのでしょうか?


歴史を封印し、

我々の先人を侮辱したままでいることが、

友好のためには必要なんでしょうか?


さて、南京入場の際と

入城した後の何禁止の様子の写真が

多数残されています。一部、ご紹介します。


 (以下の写真は こちら 及び こちら のサイトよりお借りしました)


     nankin1.jpg      

      日本軍による南京城への入城式  


     nankin2.jpg 

  戦死した戦友の位牌と遺骨を持って南京入城式に参列する日本兵


これら ↑ は 南京陥落後の南京入城式の写真です。

残虐な虐殺をした後に

こんなにも堂々とした入城式が行えるものでしょうか?


戦友の位牌と遺骨を持って入城式に参列する兵士が、

敵国とはいえ一般市民を無差別に

虐殺できるものでしょうか?


そして一番不思議なのは

虐殺をしたとされる死体です。


死体がないんです。


死体はどこに消えたのでしょうね? 

誰かが大至急に片付けたのでしょうか?


30万人の死体を処分するって

たいがいものすごいことだと思うのですけど…?


   nankin3.jpg 

 戦禍の終わったことを知り

防空壕から出てきた南京の女性たちを庇護する日本兵

  (南京陥落の翌日12月14日。朝日新聞1937.12.16付)


   nankin4.jpg      

  南京の中国人家族に紙幣を渡す日本兵

(1937.12.27 影山特派員撮影 

南京占領の14日後 朝日版支那事変画報1938.1.27刊)



   nankin5.jpg      

    日本兵から菓子をもらって喜ぶ南京の家族

 (1937.12.20撮影 朝日版支那事変画報1938.1.27刊)

これらの写真 ↑ を見ていると

とても30万人の一般市民を虐殺した後の南京の町とは思えません。


自分の親や兄弟姉妹、近所のおじさん、おばさんを虐殺した日本兵に

助けてもらったり、食べ物を売ったりするものでしょうか?


子供がこんなにも喜んで集まってきて、

日本兵からお菓子をもらうなんてことをするでしょうか?

兵士も おじさんもおばさんも、子供達もみんな笑顔ですよ?


虐殺があった後だというのに こんなにも

ほんわかムードの空気が流れるものでしょうか?


それに、調査によると

虐殺があったとされる数年後には

南京の人口が増加したそうですが、


虐殺があった場所に人が集まってくるものでしょうか…?


日本軍が駐屯しているから かえって治安が良くなって、

周辺地域に住む人々が移り住んできたと

考える方が自然ではありませんか…?


これらの写真 ↑ はいつどこで

誰が撮影したものかが明らかなのに対し、

「ザ・レイプ・オフ・南京」や、

その他の「南京虐殺があった」

とされる資料に使われた証拠写真は

ほぼ100%捏造です。

このことからもわかるように

南京で30万人もの虐殺が行われたということは

断言できないということは

はっきりしているのではないでしょうか。


だからこそ歴史の検証は必要であり、

継続すべきなのです。


日本は先の戦争に負けました。


戦争に負けた国は なかった罪も

受け入れなくてはならないのでしょうか?


歴史の検証をやり直すことを

提案する事も許されないのでしょうか?


戦争に負けた日本は、歴史の真相を

明らかにすることすら許されないのでしょうか…?


こちら ↓ で河村市長発言 歴史認識はしっかりと

という記事を中日新聞が書いています。

   河村市長発言 歴史認識はしっかりと 中日新聞


正しい歴史認識とは いったい何なのでしょう?


かつて小泉純一郎首相の靖国神社参拝で、

日中関係は中国の一方的な攻撃で

日中関係が悪化しました。


その悪化した日中関係を改善しようと、

双方が歩み寄った知恵で作った共同研究というものがあり、

それを両国で共有したという経緯があります。


その共同研究は 日本側のみが

譲歩したものではないのですか?


日中関係が悪くなった場合に、

なぜ一方的に日本側のみが

譲歩しなくてはならないのでしょうか…?


これこそが自虐史観ではないでしょうか…?


ところで こちらの動画 ↓ をご覧になってください。


   

中国にある[南京虐殺記念館」の建設を押し進めたのは…

なんと日本人だったのです。


中国側は 建設資金が捻出できないので建設は無理だ、

と消極的だったらしいのですが、

なんと…日本の政治家が中国に強く勧めて

建築費用まで日本が出したそうですよ!(怒)


その人物とは…旧社会党の田辺誠氏です!

何てことをしてくれたのでしょうか…!

こういう人間が日本人の中にいるっていうことなんです。


そして、今でもこういう人間が 日本の政治の中に潜み、

現在進行形で日本を貶めようとしているのですよ…。


きっと河村市長を攻撃しているのは…

こういう反日感情を持った日本人、

あるいは反日の外国人なのでしょう。



あぁ日本はいったいいつまで

自虐史観を引きずっていかないと

いけないのでしょうか…?


日本とはこんなにも誇れる国なんだ!

…と、いつになったら大きな声で

世界に向かって言えるのでしょう。


国会議員でこういう意見を言うと罷免されたり

更迭という処分を受けることが多いのが日本です。


かつて、羽田内閣の時代(1994年)に

当時の法務大臣(長野茂門氏)が

今回と同じような発言をして罷免されました。


最近では田母神俊雄氏がそうですね。

政治家ではありませんが。


田母神氏は

「日本は侵略国家ではなかった」という懸賞論文を書いて

航空幕僚長をクビになりました。

こういうことがあるから公的な人間は発言ができないのです。

このような発言したらマスコミが一斉に叩きますからね…。


日本の中に潜む、日本を貶めようとする勢力、そしてマスコミ。

この力が圧倒的に強い今の現状では…

正しい歴史認識を共有することは難しいのでしょうか…?


多くの近隣諸国との問題は、

日本人自身の心の中にある自虐史観が

一番の原因があるのではないか…と私は思います。。。

 
 
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posted by チーム桜子 at 23:57| Comment(8) | TrackBack(2) | 藤えいと@
この記事へのコメント
「青年日本の歌」の歌詞に

「ああ、人栄え国滅ぶ。盲いたる民、世に踊る・・・。」とある通り、大多数の人は無関心ですからね・・・。

実は戦前から日本人は変わってないのかも知れません・・・。悲しい事に・・・。



Posted by サンバイザーVS三杯酢 at 2012年02月27日 02:17
仮にあっても300人くらいでしょうな。
Posted by 千葉県民 at 2012年02月28日 02:28
やっかいなのは、戦勝国(特に原爆を落としたアメリカ)にとって、日本が地球上でずば抜けて野蛮で卑劣な国であってもらわないと困る、ということなのだと思います。


Posted by Poo at 2012年02月29日 21:31
南京大虐殺などなかったですね。中国側が大虐殺があったと言ってきても、そのつど無かったと言い続けるべきですね。河村市長の発言は、南京市の幹部に直接言った事に意義がありますね。中国の幹部と会談する時は、言い続ける事が必要ですね。中国政府は、反対してきます。小泉内閣の時は、靖国神社の参拝問題で、中国との外交が上手くいきませんでしたが、民間の交流は盛んになりました。日本が正しい事を言って政府間の交渉が上手くいかなくても民間交流が上手くいけば、後で政府の交流も上手くいきます。日本側が意見を言えずに相手に迎合すれば、自分の意見のない国だと思われるだけですね。信用されなくなります。歴史問題で、相手国の考えまで、変えるは、時間がかかります。日本側は、日本の考えを相手国や諸外国に訴えていくことですね。相手国は、考えすぐには変えないないと思いますね。お互いに意見の相違の認識で終わると思います。言い続ける事が大事ですね。
Posted by 上坂ダム at 2012年03月05日 13:44
こんばんは。

なぜ、日本は中華人民共和国と戦争してないのに何人殺したとかで言い合いをしなければいけないのでしょうか?

日本と戦ったのは蒋介石の中華民国だったはず。

中華人民共和国は、中華民国の勝ち得た勝利をかすめ取って自分たちが日本をやっつけたかのように宣伝してます。

世の中いろんな泥棒がいますが、人の勝利を自分のもののようにしてしまうという最も卑しい国です。

日本は一言「あなたたち(中華人民共和国)とは戦争してません」というだけでいいのではないでしょうか?
Posted by ぺろ at 2012年03月10日 03:06

皆さま、コメントをありがとうございます。


>サンバイザーVS三杯酢 さん。

>「ああ、人栄え国滅ぶ。盲いたる民、世に踊る・・・。」
確かに…。
無関心は今に始まったことではないですね。
戦前は戦争一色、戦後は自虐史観…。
まさしく盲いたる民ですね…。



>千葉県民 さん。

300人ですか。
いろんな説がありますし、検証することが大切ですね。
中国は証拠があると言いながら、何一つ証拠を出しませんし、議論すらしようとしません。
卑怯ですね。



>Pooさん。

東京裁判はその典型でしょう。
日本は悪者であらねばならなかったのです。
しかし、時代が流れ、アメリカは少しずつ変わって来ていますよ。
アメリカ国内では南京事件を疑問視する人が増えて来ています。
アメリカには言論の自由がありますしね。中国とは違いますから。
もちろん、先の戦争をアメリカの正義の戦争だと信じている人はまだまだ多いですけどね…。



>上坂ダムさん。

そうですね。
今回、河村市長発言を撤回しなかったのは良かったですね。
中国側の圧力に屈指、撤回、謝罪してたら、中国は「それみたことか! 日本は中国さまに逆らう事なかれ」ってもっと態度を大きくさせることになったでしょう。
たとえ、しばらくの間交流などを拒否されようが、無視していればそのうちあちらからすり寄ってきます。
日本は押せば引く国と、そう思わせることがいけないのだと思います。
力いっぱい河村市長を支持したいですね。



>べろさん。

そうなんですよね。
日本は中華人民共和国とは戦ってはいないのです。中華民国と戦ったんですよねぇ。
国連の常任理事国だって、本来であれば台湾であるはずなのに、
ちゃっかり中国が戦勝国気取りです。
おかしいですよね。

>日本は一言「あなたたち(中華人民共和国)とは戦争してません」というだけでいいのではないでしょうか?

これ、いいですね!
次はこれでいきまさよう。(笑)


     藤 えいと@



Posted by 藤 えいと@ at 2012年03月12日 11:58
関連記事がありましたのでコメントします。
3月21日の夕刊潮智史論説委員の書く「窓」です。題「中止された黙祷」
内容は河村たかし市長の発言で311のサッカー試合に岡田監督らが準備し予定されていた黙祷が中止された…さらに17日の南京での二回戦は寒々した風景だった…心ない発言にやり場のない憤りを感じた。次の世代に遺恨を残すという意味で原発処理と似ている…と

全く朝日新聞は、何をはき違えてるんでしょ!
岡田監督が中国に渡ったのは「人の絆」を信じたからだそうです。
一地方団体長が歴史的発言をしただけで友好に努力している人達の気持ちを「無」にする中国に憤るべきなのに!

朝日は日本の新聞か! 私は初めてですが朝日に抗議メールを送りました。
Posted by けいと at 2012年03月22日 14:14

>けいとさん。

コメントをありがとうございます。

黙祷が中止された件、私も驚きました。
同時に 中国の懐の狭さに呆れてしまいました。
責めるべきは中国側であって、日本ではありません。
なのに朝日新聞は…。(怒)

朝日新聞関係者の心は、中韓に染まってしまっているとしか言いようがないですね。
抗議メール、感謝します。
多くの国民が、朝日の偏向報道に惑わされることがないことを祈るばかりです…。


     藤 えいと@

Posted by 藤 えいと@ at 2012年03月23日 06:49
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