2011年05月11日

『マリーヌ・ルペン女史』

チーム桜子・丸まる子です。

marine Lepen.jpg

仏極右マリーヌ・ルペン氏が1位 仏大統領選調査 

2011.3.8 16:13

フランス極右・国民戦線(FN)の

マリーヌ・ルペン党首(1月16日撮影)=AP

仏紙パリジャン(電子版)は7日、来春の仏大統領選で、

国民の間で人気が高いストロスカーン国際通貨基金(IMF)

専務理事が社会党の大統領候補になった場合も、

極右・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首が得票率で

ストロスカーン氏を1ポイント上回る24%で

1位を獲得するとの調査結果を伝えた。


サルコジ大統領は21%にとどまった。

社会党候補がオランド前第1書記の場合は

ルペン氏24%、サルコジ氏21%、オランド氏20%。


5日の同紙の調査結果でも、ルペン氏が23%で、

現職のサルコジ大統領や

社会党のオブリ第1書記(ともに21%)を抑えた。

(パリ 山口昌子)


何か、うらやましい。 こういう政党があることが。 

この国民戦線党、極右政党でして、

フランスでも「支持する」と公に口にするのは

何となく憚れる雰囲気があるようなのですが、

彼らの主張は、私としてはしごく真っ当に見えます。

この政党のNO2、ゴロニッシュ氏の奥様は日本人なんですよ。

彼、日本で勉強していましたし。

彼らは日本の「国籍法」を理想としていた。

昔の国籍法、ね(苦笑)。


さて、今回 

今まで党首だったジャンマリー・ルペンが引っ込んで

その娘が党首を引き継いだわけですが。 

父上はアルジェリア戦争とか

ちょっとマイナスイメージがあって、

政党の主張は理解できても、彼はイヤだ、

というフランス人もいるようでしたが、

娘にはそういう「暗部」はないので、

そういうのもプラスに働いたのでしょう。 

でもやっぱ「移民問題」などがもう国民の限度を

越えちゃっているんだと思います。

みんな口には出せないでいるけど。


この政党支持者には元移民など

アラブ系アフリカ系フランス人も結構いるようで、

決して白人至上主義の排外主義ではないのですね。

こちらのマスコミも、日本ほどではないにしても

「歪み」はありますから、

この政党を映す時は絶対に

黒人やアラブ人の党員や支持者は入れない、そうです。

…ちなみに、

こういう情報をどこで得るかというと

やっぱりYOUTUBEとかなんですね。

ジャンマリー・ルペン氏のインタビュー

見たことありますけど(これもYOUTUBE)、

まあ、彼が話そうとすると、

質問者がさえぎっちゃって、全然話させない…! 

でもルペン氏も全然負けない(笑) 

「君は私に話させてくれないのかね?」とか

「自分ばかり喋っているじゃないか!」とか。


…でも極右政党党首にこういう風に

長時間に渡ってインタビューするだけマシですよね〜。

日本のマスコミで、例えば西村慎吾氏に

ロングインタビューなんて聞いたことありませんもの。

(彼、別に極右とは思わないけど)

…彼ら、このアフリカ人とかアラブ人は、

昔の移民だということで、つまりは、昔は移民に厳しく、

その中で彼らは苦労して

フランスに「入れてもらった」わけです。

フランスに同化しようと

真面目に努力してきた人たちなのでしょう。

それが昨今の移民は、フランスに来た途端、

やれ生活保護だ子ども手当だと保障され、

その上犯罪などでフランス人から白い眼で見られ…

すると自分たち古い世代も同じ目で見られて迷惑を被る。 

…どこかで聞いたような話でもあります。

排外主義に走らず外国人と共生していくためにも、

よい外国人とそうでない外国人を

区別しなければいけないと思います。

不良外人に厳しく対応すること、

一見反対に見えるかもしれませんが、

それこそが日本人だけでなくマトモな在日外国人を

「(いらない)差別」から守ることでもあるのです。

今の日本の状況を一番苦々しく思っているのは、

実は、日本を真に愛する

真面目な外国人なんじゃないでしょうか。


ところで余談ですけど。 

こちらの移民問題、良くも悪くも「肌の色が違う」から

たとえフランス国籍取ろうが「『出目』は一目瞭然」。 

でも日本は違います。

「彼ら」が日本国籍取ったら(取らなくても)

傍目には区別がつかないのですから。

彼らが海外でやらかすことが

そのまま日本の評価にもつながりますし、

外国人どころか日本人にさえも

「区別」できないのですから、

疑心暗鬼の大混乱になってしまいます。 

…というか、もうなっている。 

その危険度はヨーロッパの比でない、

ということを認識すべきです。まる子

 
 
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posted by チーム桜子 at 03:01| Comment(1) | TrackBack(1) | まるこ
この記事へのコメント
日本には誰でも、国籍離脱の自由がありますね。
ですので国籍取得の自由もあります。国内に定住する自由もありますが、それには制限を定める事ができます。日本では制限が不十分ですね。好きな国に住むのは良い事ですが、迷惑にはならないようにしたいですね。好きな国の役に立ちたい、協力したい人だとよいですね。経済面の制限も必要ですね。
日本では右翼の長時間インタビューがないとの件ですが、見る人が少ないからだと思います。政治に関心のない人は、いつも選挙に行かないです。
テレビでは、視聴率を気にして面白さばかり考えている気がします。
Posted by 上坂ダム at 2011年05月11日 10:33
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