2011年03月03日

『チーム桜子・新メンバー紹介』

チーム桜子・長野 衣美です。


皆様、ようやく暖かい風が吹き始めましたね〜。

もうすぐ春ですね〜。


春の訪れとともに、桜子に新メンバーが入りました!

名前は藤えいと@さん。アメリカ在住の女性です。


気づけば、桜子メンバーもスイス、フランス、カナダ、中国、アメリカと

すいぶん国際的になったもんです。


アメリカ発えいと@さんの記事をみなさんお楽しみに♪ 

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「藤 えいと@のご挨拶」


チーム桜子・藤 えいと@です。


チーム桜子メンバーの方からお誘いを受けまして、

このたびメンバーの一員に入れていただくことになりました。


どうぞよろしくお願いいたします。


現在、アメリカの田舎に住んでおります。


夫がアメリカの大学院(Ph.D)の学生でありまして、

2004年の秋より留学生として

アメリカに渡り勉学&研究に励んでおります。


結婚して2年目で留学することが決まりまして、

私もアメリカ暮らしを

余儀なくするハメになってしまいました。


アメリカに住み始めた当初、

私はアメリカ生活がイヤでしてねぇ。


どーしても日本と比べちゃうんですね。


特に感じるのはサービス面。


例えば、宅配便が届いた時に

留守にしてるってこと ありますよね。


日本だったら、

お客様の希望で再配達の日や時間まで

指定できちゃうじゃないですか?


アメリカは違うんです。


お客様の都合なんてはなっから無視!


翌日の同じ時間帯にしか

配達をしてくれないのです。


で、2回目の配達の時にも留守していたら、

「次回(3回目)受け取ってくれなかったら

配達主に返品するよ」なんてお手紙が入っているんです!


えぇえ〜〜〜って感じでしょ?


しかもっ!


決まった時間に来るっていっても、

ビミョーに時間がずれたりするんです。


午後3時に配達だから、2時半頃に帰宅して

スタンバイしよう!・・って思って

あわてて帰宅したら、

2時すぎにすでに配達が終わっていて

例のお手紙が入っていた。

…なんていうこともありました。(怒)


時間にルーズっていうのは

ホントに困るんですよね。


私は賃貸のアパートメントに住んでいるんですけど、

ボロいアパートなので 住んでいるうちに

あちこち修理が必要になってくるんですよね。


で、修理をお願いするんですが、

これがまたいつ来てくれるのかが

わかんないのです。


メンテナンスの手が空いたら〜とか言われちゃって、

来たのは数ヶ月後…なんてこともありましたし。


いついつの午前中に〜って約束を取りつけても、

来たのは夕方だったり…。


1日中待ってて、結局来なかったり…。

こういうことがしょっちゅうあるのですねぇ〜。(ため息)


他には事務関係ですかね、アメリカのイヤなところは。


日本の学校の事務や会社の事務って

きちんとしているじゃないですか?


提出した書類を事務がなくしてしまった…なんて話、

日本ではないですよね。


アメリカの事務って

しょっちゅう書類をなくすんですよー!(怒)


事務「書類がないからはやく提出して」

私「は? 先日 提出しましたけど?」

事務「ないものはないのよ!

    書類がなくて困るのはあなたでしょ?」

…ってこうですから。

何度こういう目にあったことか…。


アメリカ人って一人一人は

とーってもいい人が多いんです。


でも、仕事上で責任〜〜〜ってことになったら、

こんな風に必死になるんですな。


絶対に謝りませんから。


訴訟の国ならでは…ってことでしょうか?


いろんな面で

日本っていい国だと思いますよ、ホント。


ところで 話は変わりますが。

皆さまが想像されるアメリカって

どんなイメージでしょうか?


NYシティであったり、

ロサンゼルスであったり、シカゴであったり。


アメリカってものすごい大都市がたくさんあって

便利で華やかな国だ〜って思われている方が

多いかもしれませんが。

そういう大都市はホンの一部で、

実はアメリカ大陸のほとんどは田舎なんですよね。


公共交通機関がない地域が多いので車は必需品です。

ちょっと買い物に行くにも車です。

なので 70歳や80歳のお年寄りも

車を運転しているんですよ〜。


一家に1台ではなく、

一人1台 車を持っている家庭がほとんどですねぇ。


うちはビンボーなので、

夫と二人で1台しか車を持っておりません。


なので 夫が出かけてしまうと、

私は家に軟禁状態〜ってことに

なってしまいます。(笑)


車でちょっと走ると

「トウモロコシ畑」や「リンゴ畑」が広がる

そんなのどか〜な田舎町に住んでおります。


私は F-2ビザ(留学生の配偶者ビザ)での

アメリカ滞在ゆえ、

アメリカでは働くことは御法度でございますので、

ただ今、専業主婦をさせていただいております。


専業主婦とは言いながら

わたくし 家事がとっても苦手なのですよ。


ホントになーんにもできない嫁でございまして…。(汗)


よくまぁ、こんなあかんたれの嫁に

愛想を尽かさないでいてくれるものだと、

夫に感謝でございます。(笑)


そんな 藤 えいと@が、

アメリカから日本を憂いております。


今のままでは日本はあきません。


まず、日本人は日本のいいところに

気がつかなくてはいけません。


日本って本当にいい国ですよ。素晴らしい国です。

今も昔も。

そのことに気がついていない日本人が

まだまだ多いんじゃないかな…って思うのです。


まずは知ること、気づくこと。


そこからスタートしないと

ダメなんじゃないかな…って思っています。


そんなわけで。

アメリカの田舎町から 藤 えいと@が、

アメリカのこと、そして日本のことを

「チーム桜子」のメンバーとして

書いていく予定でございます。


どうぞよろしくお願いいたします。



ƒuƒƒO‘oƒuƒƒO‘o
posted by チーム桜子 at 00:25| Comment(7) | TrackBack(0) | 長野 衣美 
この記事へのコメント
えいと@さん、興味深いアメリカの実態をありがとうございました。
どれも初耳なお話ばかりです。こういうことって、誰も教えてくれませんので、なかなか知ることができないです。
私は、ほんとにちょっぴりのちょっぴりですが、以前、米国の企業と商売をしたことがありますが、やはり「精度」という意味で、日本の常識が通じないものがあり、苦労しました。
日本の企業やサービスの精度ってすごいんですね。
自分の国の良さは見えにくいことだけど、もっと胸を張っていいんだなあ、と思いました。
Posted by しおん at 2011年03月03日 05:57

>しおんさん。

こんにちは。コメントをありがとうございます♪

>私は、ほんとにちょっぴりのちょっぴりですが、以前、米国の企業と商売をしたことがありますが、やはり「精度」という意味で、日本の常識が通じないものがあり、苦労しました。

これ、わかります〜〜〜。
日本のきめ細やかなこと,アメリカ人にはできないんですよね。
てか、アメリカ人にはわかんない,理解ができないのかも…。(笑)
日本の感覚で付き合うと「は?」って思うこと、よくあります。
こういうもんだって、アメリカ人の「普通」がわかってくると、付き合いやすくなるのでしょうけどね…。

日本ってホントにいい国です。
外国に住むとよ〜〜〜っくわかります。
日本に住んでいると「当たり前」になってることって多いと思いますけど、
これは日本の長年の努力の成果なのだと つくづく思います。

     えいと@

Posted by 藤 えいと@ at 2011年03月03日 16:53
朝鮮日報
・新大久保のコリアンタウンを真のコリアンタウンにしよう!

【コラム】新大久保のコリアンタウン(上)
http://www.chosunonline.com/news/20110227000031
 
【コラム】新大久保のコリアンタウン(下)
http://www.chosunonline.com/news/20110227000032
東京・新大久保のコリアンタウンはまさに「韓流」の聖地だ。

詳細は
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-981.html#comment_list
Posted by 日本語が聞こえない町。 at 2011年03月04日 10:06
家事が苦手というのは努力してもダメなのでしょうか?それとも努力しないからダメなのでしょうか?
個人的には五体満足の人間なら目隠しして長葱が包丁で刻めるぐらいのレベルに30歳ぐらいまでには男女とも達して欲しい。・・・だって日本人の若いパラリンピックの水泳選手の男性で生まれつき肩から両腕の無い人が、足に包丁を持って、もう片方の足でまな板の上の魚をしっかりおさえて3枚におろしちゃうんだもの・・・。

残念ながら選手の氏名を失念してしまいましたが、調べれば解るかな?
Posted by うひゃひゃ at 2011年03月05日 10:57

>うひゃひゃさん。

こんにちは。コメントをありがとうございます。

>家事が苦手というのは努力してもダメなのでしょうか?それとも努力しないからダメなのでしょうか?

家事が苦手なのは…家事が好きじゃないってのが大きいです。

言い訳に聞こえるかもですが。
例えば掃除。アメリカの掃除機ってめっちゃくちゃ重いんです。
1回掃除機をかけるだけで汗だく、息切れします。
か弱き女性には使いこなしにくい掃除機なのでございます。
そして洗濯。部屋に洗濯機置き場のないアパートメントなので、(アメリカのアパートではそれが普通です)
コインランドリーまで持っていかねばなりません。
これ、けっこう大変なのです。
お料理はメニューを考えるのがけっこう大変。アメリカの食材でってことになりますし。
とりあえず料理はちゃんとしてます。夫を飢えさせるわけにはまいりませんし。
外食はお金がかかっちゃうしね。(ビンボーなもんで…)

そんなわけで いろいろ苦労しておるのでございます。

     えいと@


Posted by 藤 えいと@ at 2011年03月05日 13:30
えいと@さん

「苦手」というのは「ご謙遜」だと察しました。

有難う御座いました。
Posted by うひゃひゃ at 2011年03月05日 15:03

>うひゃひゃさん。

こんにちは、コメントをありがとうございます。

>「苦手」というのは「ご謙遜」だと察しました。

わたくしが兼業主婦であれば いろいろといい訳することも許されるのでしょうが、
なにせ専業主婦ですので。
「家事が嫌い」なんて文句を言える立場ではないのですがね。(苦笑)
ゆるい夫なので甘えさせてもらっております。(笑)
夫に感謝でございます。


     えいと@

Posted by 藤 えいと@ at 2011年03月05日 23:25
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