2010年05月31日

『区役所とのやりとり』



みなさん、こんにちは。チーム桜子・結城純子です。



口蹄疫の被害に遭われている方々、

夜はちゃんと眠れているでしょうか?


一日も早く日常生活を取り戻せるように祈っています。



先日、花うさぎさんのページで、

このような手紙を見つけました。

http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/


「発生地10キロ圏内で

畜産農家をされている30代後半の奥様から

ご主人様への手紙


お父さん、結婚して10数年、三人の子どもにも恵まれ、

あっという間に過ぎたような気がします。


思えば十数年前に出逢い、

就職していた県外から牛を養いたいと

二十歳そこそこで借金をし、

畜産に励むあなたについていこうと、支えて行こうと

心に決めたものです。



覚えていますか? プロポーズの言葉。


「俺には借金もあるし、

旅行にも連れていけんかもしれんけど、

結婚してくれるか?」と言ったんですよ。


それから二人で始めた畜産業。

動物が好きな私は、

育てた子牛が初めて競り市にかけられる時、

「かわいがってもらいなさいよ。

おりこうにしなさいよ」と涙を流し、

鼻面をなでたものです。


買ってくれた方には

「お願いします。可愛がってやってください。」

と挨拶する私に、

「恥ずかしいから止めろ」と、

怒られた事もありました。懐かしいですね。



それから数年後、ちょうど10年前の90年(2000年?)

口蹄疫、牛が売れず、苦しみました。

また借金が振り出しに戻ってしまったこと、

ちょうど10年前思い出します。

その後は食いっぱぐれのないよう

私は会社で勤めましたが、

あなたはやっぱり畜産に戻りました。

やっと昔の苦い思い出が消えそうな、

やっと軌道に乗り始めたのに、また今回の災難です。



お父さんツライね。キツイね。

あなたの気持ち十分、十分わかっています。

毎朝新聞の一面に眼を通す後ろ姿。

子どもたちに何もないように接する姿が痛々しくて、

今私、毎日仕事の帰りに

牛の好きだったおばあちゃんのお墓に

「どうか守ってください」と、手を合わせています。

 

きっと何かの身代わりになってくれてるはずなんです。

頑張ろうお父さん。

また笑って過ごせる日がすぐ帰ってくるよ。

(sakuraボードさんから転載)」



うぅぅ、同年代の女性として

ズキズキと胸が痛みます。。・゜・(ノД`;)・゜・。

こんなに困っている国民がいるのに、

いったい政府は何をやってるの?


自分たちの保身ばかり考えていないで、

権力を手に入れたのなら正しい方向に使ってよ!





さて、ここからは、

私の地元の区役所とのメールのやりとりを紹介しますね。



5/11、インターネットで

口蹄疫の問題に気付いてすぐ、

地元の区役所に下記のような意見メールを送りました。




「宮崎県の畜産を助けて下さい(口蹄疫感染)」


こんにちは。いつも○○区のために

ご尽力いただきありがとうございます。

○○区では、宮崎県の畜産業が

今、壊滅状態とも言えるほど感染被害が

広がっていることを認識されておられますか?

なぜそこまで被害が広がったかと言うと、

現与党の初動ミスにあります。


地元のことは地元でと、

国から消毒薬の一つも送られていません。

遠く離れた地域ではあっても、

○○区も人ごとではないと思いますがいかがでしょうか?


○○区で何か起きた時、

現政府は「地元のことは地元で」と、

一切援助をするつもりがないということです。

すでに、宮崎県だけの問題ではありません。

国が動いてくれないのですから、

地方同士で助け合うしかありません。


○○区は、子ども手当で税金をばら撒くのではなく、

口蹄疫感染を広めないために税金を使って下さい。


日本の畜産が壊滅状態になれば、乳製品なども流通が滞り、

赤ちゃんのためのミルクが

市場から姿を消すか、高騰するか、

海外の粗悪な製品を飲まさなければならなくなるのです。

回りまわって、被害を受けるのは弱い立場の国民なのです。

本当に人ごとではないのです。

助け合わないといけない時なのです。

テレビのニュースでは

報道規制されているようで、ほとんど情報が出てきません。

ぜひインターネットで真実を調べて下さい。

一区民として、○○区の区政が

人として正しい判断をして下さることを願っています。




5/20、下記のような回答メールを頂きました。



「口蹄疫問題について」



先般、電子メールにて

区民の声窓口に寄せられました口蹄疫問題に対する

ご意見につきましては、

関連があると思われる部課へ情報提供させていただきました。


口蹄疫感染拡大防止に向けて、

現在、宮崎県及び国により対応が図られているところであり、

各都道府県等からは、

獣医師等の派遣など人的支援が行われております。


現時点では、区が単独で

宮崎県に対する支援を行うことは考えておりません。

感染拡大の状況によっては、

区民生活に支障を来たす事態も懸念されるため、

区といたしましては、必要な対応がとれるよう

今後とも口蹄疫感染に関する動向を注視してまいります。

ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。




そして5/28、下記のような回答メールを頂きました。



「 口蹄(こうてい)疫問題について」


先般、電子メールにて区民の声窓口に寄せられました

口蹄(こうてい)疫問題に対するご意見をいただき、

ありがとうございました。


先日、広聴広報課から、現時点では支援は行わず、

口蹄疫感染についての動向を注視するとの回答を

お送りいたしました。


その後の被害拡大の状況を踏まえ、

東京23区内で唯一の酪農牧場と

23区最大の農地がある当区としましては、

今回の被害は大変身近な問題でありますので、

この度、宮崎県の畜産農家に対し、

区民の皆さま、および職員から義援金を募ることを

決定いたしましたのでお知らせいたします。

貴重なご意見をありがとうございました。




なんとか、一歩前進といったところでしょうか。


きっと他にもたくさんの人の凸があったと思いますが、

ただの主婦の意見でも、人間同士、

心は伝わるものなんだと感動しました。



でも、やはり募金だけではなく、

区からも予算を割いてほしいと思います。

そんなわけでもう一度、しつこくメールしてみますね。


区役所の方、もしご覧になっていたら

どうぞよろしくお願い致します。

 
 
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posted by チーム桜子 at 18:32| Comment(1) | TrackBack(1) | 結城純子
この記事へのコメント
・・・・・・・・・・・
Posted by 穂日 at 2010年06月05日 15:39
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