2017年11月12日

『いたたまれない』

チーム桜子・神保京子です。


神奈川県座間市で9人の遺体が発見されるという

異常な事件が起きました。

いずれの被害者もツイッターなどのSNSで

“自殺”というキーワードで犯人とつながってしまった方々が

無残にも殺されてしまったのだそうです。


本当にいたたまれない事件で、

どうにも理解に苦しむ事件です。


9人の被害者の方々は皆若い人ばかりで、

子を持つ親としてはとても胸が痛みます。


この事件、たとえ被害者に自殺願望があったとしても

SNSがなければ犯人とつながることはなかったのですよね。

とは言え、現代の世の中でSNSはポジティブに使えば

とても便利で楽しいツールであることは間違いありません。


しかしながら二度とこのような

わけのわからない事件をおこさないためには

やはり対策が必要になってくると思います。


SNSの規制も視野に入れて、

さらには防犯カメラを増やしたり、

警察を増員して行方不明者の捜索を

もっとちゃんとできるようにするとか、

ネットだけにとどまらない様々な対策が

必要になってくると思います。


そして何より、若者が死にたいなんて思わないような世の中を

作っていかなくてはいけないですよね。

それはそんなに簡単な事ではないでしょうが、

まずは自分の子供が自殺願望を持たないように、

そして、もし自殺願望を抱いた時にちゃんと気づいて

しっかりと寄り添ってあげられるように頑張りたい

と思いました。

 
 
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posted by チーム桜子 at 13:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 神保 京子 
この記事へのコメント
インターネット・デジタルコンテンツ時代の本格到来という転換期を経て約20年近く経ちますが、やはり「ジレンマ」として抱えるようになったのが「通信の聖域」ですね。

当たり前ですが、SNSは「通信」のコンテンツです。
「通信は不可侵」というのが現代デモクラシーの基本原理であり、欧米先進国や我が国でも「通信の自由」が最高法規上保障されています。
これが我が国ではまるで「真理」のように意識され、深刻な事件が起こるたびに「神学論争」が展開されます。

社会政治的事実に対して、論理的・客観的・実証的な認識に立った考え方や行動が我々には求まられます。
「イノベーション社会と共に進化する犯罪」と指摘されて久しい昨今、旧来の陋習であるドグマ化した“人権論”以上に守らねばならない「大切なもの」がある、ということを「大人」が「若者・子供たち」のためにきちんと向き合う必要があるのではないでしょうか?

「人は死ぬまで生き続ける」
「生き続けたくとも、人は必ず自然と死ぬ時を迎える」
「自殺せずとも、遅かれ早かれ、いつかは必ず人は死ぬ」
こうした生死の必然を、哲学的・思想的にも初等教育の中で教える必要もあるかもしれませんね。

「ちゃんと気づいてしっかりと寄り添ってあげられるように」
というお話に、心から賛同の意を表します。
共に頑張っていきましょう。

いろいろ考えと想いを深くしたいと考えさせられるトピックでした。
Posted by 「日本学会」会長 at 2017年11月12日 19:02
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