2017年10月24日

『総選挙が終わって』

チーム桜子・神保京子です。

総選挙が終わり、ふたを開けてみれば

与党の圧勝という形で幕を閉じました。

あれだけ盛大に森友・加計問題で騒いだのに、

選挙結果にはあまり影響を与えなかったようで、

既存メディアの皆様は

苦虫でも嚙むようなお気持ちではないかと

お察し申し上げます。


ジャーナリストの門田隆将さんのコラムで、

“朝日新聞が選挙終盤に行った世論調査で

比例区投票先を「自民党」と答えた世代が

18〜29歳の41%で、

親世代の60代の27%を大きく引き離している。

若者は「現実政党」しか信じなかった。”

という記事を読んで、

若者の方が自民党を応援していることを実感しました。


この若者たちは既存メディアと左派の皆様が煽った

いわゆるモリ・カケ問題などには目もくれず、

現実に経済や雇用を安定させてくれる政党を

支持したのでしょう。

そして、おそらくこの若者たちは政治の情報を

既存メディアではなくネットから仕入れている人が

大半だと思われます。


ネットの情報は玉石混交と言われていますが、

それでもその中から情報を取捨選択する能力は

幼い頃からネットに触れている若者の方が

長けているのではないでしょうか。


自民党が一番良いなんてことは勿論、ありませんが、

若者が既存メディアに煽られず、

現実的にどこの政党がよりマシなのか

ちゃんと選んでいるのだと思うと、

今後の日本に少しだけ明るさを

見たような気がしました。

 
 
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posted by チーム桜子 at 00:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 神保 京子 
この記事へのコメント
大変ご無沙汰しております。

この総選挙が何を意味しているのか。
そのことを私たち国民が知ることになるのは10年、20年後先のことになるでしょう。
それが果たして我が国にとって幸か不幸かも、おそらくは近未来の国民大衆が判断することになるのでしょう。
私個人としての意見もあるのですが、それを長々と詳述することは避けまして、大雑把に結論を申し上げるとすれば、「いよいよ日本は親米革新の天下の世となった」ということです。

安倍内閣は新自由主義体制への転換を求める革新政権である、とは何度も申し上げてきました。
そして小泉純一郎政権移行、自由民主党は革新政党へと変貌を遂げたこともすでにご指摘した通りです。

今回の自民党大勝のキーワードは「消費者意識」だと思います。
「選挙に参加した若者」は、同世代の友人・知人よりどちらかと言えば政治意識が高いほうではないかとは思うのですが、思想や政策、国家・社会観、歴史観などといった社会政治的意識のそれとは別に「有名どころ」や「常連」という「知名度」や「無難」を重視する消費者マインドに近い選択がとられたのではないかと思います。
ML諸派は「若者の保守化・右傾化」と評しますが、私はそれは全くの誤りであるとあらためて指摘したいと思います。

もはや国体護持を掲げる「保守」は政財界内には一切不在です。
保守政党はひとつも存在しません。
そのような中でやはり革新与党が大勝しました。
革新はこれからも続き、在野の保守は「外」でただ愚痴をこぼし続けるという世の中が何年と続くのでしょう。
その先に果たして「日本」が存在しているのかどうか・・・もはや国体の変革は不可避ではないでしょうか。

「このままでは日本が危ない」
「日本は大丈夫だ」
「私は日本を信じる」
ではなく
「日本はすでに陥落した」
「もはや国体の変革は不可避」
「国体の変革という事態を、将来どのステージまで抑えることができるのか」
ということを前提に保守は合同していかなくてはならないと考えます。
国体の変革ステージ0またはステージ1の段階に抑え込むにはどうすればいいか。
保守に問われているのは「現実」の認識と「嘘も方便」といった姿勢を改めることではないでしょうか。

安倍革新政権の長期安定化を迎えた選挙の結果を見て、この行き着いた果ての過酷な運命を、あらためて実感した思いがします。
Posted by 「日本学会」会長 at 2017年11月12日 12:14
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