2015年09月18日

『シリア難民の子どものニュースとCBC報道 』

チーム桜子・マリノフ利江です。


シリア難民の子どもの死をきっかけに

カナダでもシリア難民の受け入れをどうするか、

大きな議論になっている。

CBCをはじめとする主要メディアや自由党や新民主党、

一部のNGOなどはハーパー首相に受け入れる難民の数を

増やし、そのプロセスを早くするように迫っている。

しかし、多くのカナダ人はシリア難を受け入れることに

反対である。 それなのに、CBCはカナダは

シリア難民を受け入れるべきだという世論づくりや誘導、

そしてハーパー首相の批判に余念がない。


例えばベトナム難民の女性の話しがある。

CBCは子どもの死が報道された直後に

キム・フックさんにインタビューしている。

ベトナム戦争の時、ナパーム弾でやけどを負い

裸で逃げる写真は世界的に有名になったので

見たことがある人も多いと思う。


syria 01.JPG

syria 02.JPG


彼女は3才のシリア難民の溺死に関するインタビューで、

「子どもには罪はない。あのように苦しみ死ぬのではなく

子どもらしい時間を過ごし良い人生をおくるべきだった。

シリア難民のために、カナダ政府や世界中の国々が

国境を開放することを願っています」と言っている。


カナダ人は、シリア難民とベトナムの

いわゆるボートピープルと呼ばれた人々が違うことは

知っている。

ベトナムから難民として来た人たちはカナダ人として

社会に溶け込み、イスラム教徒のように過剰な要求を

したりしない。

数年前に、トロント市内のある公立学校で

イスラム教徒の生徒が学校の食堂をお祈りの部屋に

つかうために他の生徒を締め出すということが大きな問題に

なったことがある。

また、2005年にはオンタリオ州にイスラム法を

導入しようとする動きがあった。

幸いこれは阻止されたが将来、イスラム教徒の人口が

増えるとどうなるかわからない。イスラム法の下で

生活をしたければ、そういう国へ行けばいい。

カナダで暮らす理由はまったくない。

そう思っているカナダ人は本当に多い。


現在の大量難民(それも本当の難民かどうかもわからない

人達)をこれまでに経験のないようなスピードでスクリー

ニング無しで受け入れることにカナダ人が反対するのは

当然のことである。

CBCの報道はシリア難民とベトナム難民を同じに扱い、

「すぐに無条件で難民を受け入れないカナダは非人道的な

国だ」などとお花畑の議論を展開している。

こんなCBCに私たちの多額の税金が使われているである。

カナダの場合、個人が受信料として支払う訳ではないので

支払い拒否はできない。

ハーパー首相が再選されたら、一番にやってほしいことは?

というアンケートがあった。私は迷わず答えた。

「CBCの予算カット!」



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posted by チーム桜子 at 12:15| Comment(8) | TrackBack(0) | マリノフ利江
この記事へのコメント
 
僕は子供のころ、地球連邦とか地球人とかウルトラマンシリーズやSFドラマとか映画でよく見た、文字通り地球政府、でも登場人物の主人公が全部白人、アメリカ、イギリスとか、でもそんな熟達した高度なテクノロジーが進んで銀河の太陽系惑星連合なる宇宙国家が構成するのってなんて素晴らしいんだとか、そういう幻想も自国の民族しか考えつかないよね、移民とか難民とかいっしょの幻想なんてだれも考えないんだよ、差別もそう、現実の話、人道援助で最大限の自立を助けてあげるくらいがほんとはみんな考えてる、世界中の政治家も大変だ、国際世論の圧力に逆らえず・・
Posted by つらくも悲しくも儚いんだよ・・世の中 at 2015年09月18日 22:35
今の世の中は乱れ切っている!!性病?女がでしゃばらず男の支えに徹していればそんな問題など発生しない!!一刻も早く大日本帝国の伝統である家父長制度の復活を求める!!
Posted by 吉田松陰 at 2015年09月19日 14:07
戦後の教育で男女共学が1番良くなかった、教育上勉学も人格形成も家庭観も裏を返すとみんな差別を助長しているんだよね、生涯の伴侶、良き夫良き妻、妻は夫の顔を立て、夫婦中はいつもどちらかが1歩下がる、古臭くても実と言うと、全人類に共通した家族計画の基本なんだ。よくもここまで酷い子供たちの洗脳をされてきたのか、日本がおかしくなったのも男女平等、もう御免だ、戦前の教育を手本としないと日本は潰れる・・・
Posted by この国の将来を憂う男 at 2015年09月19日 23:31
トピックに関係ないコメントばかりが目立ちますが・・・。

「カナダ人は、シリア難民とベトナムのいわゆるボートピープルと呼ばれた人々が違うことは知っている」
「ベトナムから難民として来た人たちはカナダ人として社会に溶け込み、イスラム教徒のように過剰な要求をしたりしない」
この点はすごく重要だと思うのです。
チャンネル桜の人気番組『日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」』において、【討論!】やはり亡国への道か?『外国人労働者大量受入』と移民問題というプログラムが放送されたことがあります(平成26年5月31日配信)。
その視聴感想として私は「チャンネル桜掲示板」にて以下の意見を投稿させていただいたことがあります。
重複する内容ではありますが、再掲させていただきます。

番組の中で「郷に入っては郷に従え」という話に及んだ時の村田春樹氏のお話で大変興味深いものがありました。

「チャイナは“山に行っては山を喰え”って言うんです。“海に行ったら海を喰え”って言うんです。てことは“郷に入りては郷を喰え”ってことなんですよ。日本人は“従え”でしょ?向こうは“喰っちゃえ”っていうんでしょう?この文化の180度の違い。これを理解しないといけない。日本人は相手は郷に従ってくれると思ったら大きな間違えです」
「最近ある所で、おじいさんがゴミを捨てる日じゃない曜日にチャイニーズが捨ててたんで『お前、これ日にちが違うぞ』と言ったんです。そうしたら、その外国人が何と言ったか。『多文化共生だろ』と言ったんです。『俺たちは毎日捨てるのが文化なんだ』って。『こっちにはこっちの文化があるんだよ』と。そう言われてじいさんビックリしちゃった」
「“多文化共生”と『郷に入っては郷に従え』とは全く正反対な概念なんですよ」

村田氏のこのお話はすごく重要なポイントだと思うのです。

基本的文化論としても「そもそも文化や伝統、民俗風習が“共生”できるのか。とりわけ長い歴史の上に築き上げられた民族的国民国家においてのそれは可能なのか」というすごく重要な疑義が突きつけられているように思えてなりません。

私は「日本に住み、日本語を話し、日本の公益や国益の増進に貢献し、日本の価値を尊重してくれる人であるのならば、人種も民族も問わず等しく我が国民同胞として受け止め、迎え入れる」というスタンスです。
これも「郷に入っては郷に従え」という相対的な定理です。
私もいずれかの外国へ移民としてお世話になるとしたら、その国の模範的国民となるよう努めます。
それは私だけではなく、一般的な日本人であれば誰でも同じくする想いだと思います。
しかしながらそうした考えは決して「国際的普遍性」には当たらないという「リアル(現実)」に真正面から向き合うべきなのでしょう。

せめて昭和12年10月2日当時、朝鮮で発布された「皇国臣民ノ誓詞*」を参考に、厳粛な宣誓の儀で同じ趣旨を奉唱してもらうべきだと考えます。

*皇国臣民ノ誓詞【其ノ一】
私共は、大日本帝国の臣民であります。
私共は、心を合わせて天皇陛下に忠義を尽します。
私共は、忍苦鍛錬して立派な強い国民となります。

*皇国臣民ノ誓詞【其ノニ】
我等は皇国臣民なり、忠誠以て君国に報ぜん。
我等皇国臣民は互に信愛協力し、以て団結を固くせん。
我等皇国臣民は忍苦鍛錬力を養い以て皇道を宣揚せん。

◇児童用(満18歳未満)は「其ノ一」、大人用(満18歳以上)は「其ノニ」の2種類。上記文言中「大日本帝国」とあるところを将来的には「大日本皇国」と変えて採用するべきではないかと考えます。

それにしても、世界的に有名となったその写真ですが本当に胸が痛みます。
「難民の救済」にできることは何かという命題に向き合うことは我が国でも必要であると思いますが、「移民」という名の「植民化」には断固として拒絶するコンセンサスを確立するべきであると考えます。
これは「差別」ではなく「区別」です。
「お互いの不幸と憎悪」という無用・不要の「悲劇」を招来させないためにも、最低限わきまえておくべき「善意の良心的マナー」であると主張したいと思います。
Posted by 「日本学会」会長 at 2015年09月23日 23:56
支那(中華人民共和国)や南北朝鮮から押し寄せる「難民」の出現という可能性を抱える我が国も、今から「難民情報局」や「難民収容所」そして「難民処罰法」といった「難民関連法制」を整備しておくべきではないかとも思えます。
もちろんこれらは「難民を受け入れる」のを主眼としたものではなくあくまで「難民対策」であり、当該事件が「勃発」した際でも適格・適正に「対応・即応」できるように体系的な準備を整えておくべきであるという意味で申し上げています。

現在の「中東難民」のケースは、近隣地域に「類似リスク」を抱える国々に深刻な課題を突き付けています。
我が国のNHKをはじめとする放送局・新聞社は軒並み本件に対する研究と考察、そして言論・報道には「触らぬネタにトラブルなし」といった醜態をさらしています。

「難民の救済」という命題に向き合うことと、「移民」という名の「植民誘致」とは全く別物であることを自覚するべきであると考えます。
Posted by 「日本学会」会長 at 2015年09月26日 10:00
シリア難民児童労働報告
http://reliefweb.int/report/syrian-arab-republic/small-hands-heavy-burden-how-syria-conflict-driving-more-children

シリア周辺国で子どもの徴用が図られている事例もある。イラク北部クルド地域では聞き取り調査の対象になった子どもの3割が接触を受けていた。入隊すると月400ドルという高額の給料を得られる。

児童労働は多くの場合、犯罪組織が仕切る。
イラクのクルド地区での調査では対象の13%が、家内労働や薬物密輸などの仕事は第三者が組織すると話した。仲介業者が収入の多くを押さえる農場での強制労働も行われている。

難民の大量流入と雇用機会の減少は受け入れ側にも影響を与え、緊張が高まっている。これは難民急増(注:総人口の2割)のため雇用機会と賃金が共に減少したレバノンで特に顕著だ。
Posted by ss at 2015年10月13日 12:27
+ssさん
コメント(10月13日 12:27)を拝読させていただきまして。

こんばんは。
はじめまして。

こうした事件(あるいは事変)の際には必ずこうした問題が生まれます。
一番気になるのは「人身売買」です。

女性や子供といった弱者が不当な暴力による犠牲になる事態を野放しにしておくことは、不正義で邪悪な醜態です。
こうした問題に日本ができる国際貢献が何であるかの議論を深める必要があります。
それは保守系から積極的に発信していかねばなりません。
得てしてこうした国際人権問題はML系の独壇場になっていますから・・・。

区別しておかねばならないことは、「それでも日本に難民・移民(植民誘致)は不適合である」というコンセンサスを決して譲らない毅然とした姿勢を、決して揺るがないようにしなければならないということです。

「望まなくても押し寄せる」のが「天災・戦争・事変・難民・移民(植民)」ですから、戦争・事変に備えた平和安全法制が実現せんとする今、「難民対応法制(難民情報局設置法・難民収容所法・難民処罰法など)」の整備が不可欠であると考えます。
Posted by 「日本学会」会長 at 2015年10月15日 00:07
天皇陛下の万歳を祝し奉ります。
皇后陛下の万歳を祝し奉ります。

明治節おめでとうございます♪

明治節の佳節にあたり、ここに明治節制定ノ詔書*と明治節ノ祝宴ニ於ケル勅語*を謹載し奉り、お祝い申し上げます。



**明治節制定ノ詔書【昭和2年3月3日】

朕カ皇祖考明治天皇大業夙ニ曠古ノ隆運ヲ啓カセタマヘリ茲ニ十一月三日ヲ明治節ト定メ臣民ト共ニ永ク天皇ノ遺徳ヲ仰キ明治ノ昭代ヲ追憶スル所アラムトス


**明治節ノ祝宴ニ於ケル勅語【昭和3年11月3日】

朕曩ニ明治天皇ノ懿徳ヲ頌揚シ其遺業ヲ追念セムカ為明治節ヲ定ムル所アリ今此佳辰ニ値ヒ祝宴ヲ開キ各国代表者並諸大臣等ト歓ヲ偕ニスルハ朕ノ満足スル所ナリ茲ニ友邦ノ君主及大統領ノ健康ヲ祝シ併セテ交際ノ益々親密ナラムコトヲ望ム
Posted by 「日本学会」会長 at 2015年11月03日 21:04
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