2015年06月19日

『70年の痛み』

チーム桜子・神保京子です。


戦時中に沖縄戦で負傷した民間人とそのご遺族が

国を相手に補償を怠ったとして賠償と謝罪を求めた裁判が

行われているそうです。


痛み「70年消えたことない」=戦争被害、国に謝罪求めるー沖縄戦訴訟、地裁


これは時事通信の短い記事ですが、

戦後70年の痛みを訴える原告は

県内外に住む63〜95歳の男女79人ということで、

70年生きていない人も含まれていますが、

それは、まあ負傷者の遺族ということかもしれません。


で、不思議なのは記事中に出てくる豊見山さん76歳。

1944年に日本軍の整備工場に関わっていた時に

米軍に上空から撃たれて両足を負傷したそう。

2000年に援護法を申請したけれども却下されて

怒っているのだそうです。


援護法ってなんだろな?と思って調べましたところ、

軍人・軍属などが公務上の傷病及び死亡の際に

本人または遺族に適用される法律だそうです。

となると、1944年に豊見山さんは

おそらく5歳くらいでしょうか。

ずいぶんお若いようですが、

日本軍の整備工場で働いていた???

軍属って言うのは軍人ではなく、

軍関係の事務や整備や清掃や、その他もろもろのことを

する人のことだと思いますが、

5歳や6歳で雇用されていると言う話を

聞いたことがありません。

お給料もらっていたのかな?


まさか、そもそも軍属じゃないのに援護法を申請して、

却下狙いで国は面倒見てくれないー!!!

って次の手段に出たわけじゃないよね?ね?

戦時中に米軍が遊び半分に

普通の歩行者や子供を撃ち殺したって話は

良く聞きますし、それは本当に許しがたく

被害者は救済されるべきです。

ですが、いつの間にやら日本国が加害者で

日本国民が被害者で、国が悪くて

市民はかわいそうという構図に

すり替わっている感じは

とても気持ちが悪いのです。


今年は戦後70年。

今後も戦争被害者2世3世とか、被害を証明できない人々が

また新たな訴訟を起こしていくのではないかとぞっとします。

 
 
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posted by チーム桜子 at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 神保 京子 
この記事へのコメント
映画『スコッツボロガールズ(Scottsboro Girls)』が

28〜29日(現地時間)セントラル・ワシントン大学で

堂々、上映されたようです

 この映画は2011年東京都知事選挙に出馬した日本の右翼活動家、谷山雄二朗が
昨年9月に製作したものである。

 今後は、DVD等で拡販していく予定ということで、

今後の動きが注目される 


SCOTTSBORO GIRLS Trailer - Uncomfortable "Comfort Women"
【スコッツボローガールズ】








 今までこれほどドキュメンタリーに且つ、

ネイティブな英語で配信される『慰安婦問題』を

取り上げたソースは今までなかったと思う

 下の動画はそのネイティブな英語で配信されるYouTubeの動画2件であるが、
アメリカンジョークも入れながらの完璧な論破は海外の学校で
就学した彼ならではの強みである。


【注目】
「韓国による従軍慰安婦のウソを世界に知らせよう」
谷山雄二朗
http://takarin7.seesaa.net/article/418516909.html
Posted by j at 2015年06月22日 13:39
国が加害者で、国民が被害者、だから国は国民に賠償しろ!って時々聞きますね。
お国のために召集されて酷い目に遭った、って。
でも召集を断ることが自由で許されていたら、日本はどうなっていたのかな?と思います。
戦争や赤紙や軍への協力を拒否できたなら、戦争にならずに平和におさまったんじゃないか?多くの命が助かっていたはずだ、と言いたい気持ちは分かります。
でも国際社会はそんなに甘くないので、日本が参戦せず大人しく素直に降参していたら、日本は遠慮なく蹂躙されてとうに無くなっただろうし、日本人の多くは命が助からない率が高かったのではないか?と思います。意外にも、もっと犠牲者が出ていたのではないだろうか?と思います。
Posted by 砂丘 at 2015年06月26日 22:42
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