2016年12月30日

『良いお年を』

今年ものこす所、あとわずかですね。

この一年のニュースで一番印象に残っているのは

例の『保育園落ちた日本死ね。』でしょうか。

言葉の持つおぞましさや破滅的な響きが

私にはとても受け入れられず、

こんな文章を書いた人が子供を持っているのかと

とても悲しくなりました。


来年はこのようなニニュースを

目にしないで済むような一年になるといいですね。


読者の皆様、今年も一年間、

どうもありがとうございました。

来年も細々とがんばりますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

それではどうぞよいお年をお迎えください。

チーム桜子

 
 
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posted by チーム桜子 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保 京子 

2016年12月19日

『話し合いでは返って来ない。』

チーム桜子・神保京子です。


ロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏が

来日しました。

遅刻してきてあっと言う間に帰っていきました。


北方領土の返還をめぐって、

日本国内では返還交渉が進展するのではないかとの

大きな期待がなぜかおきましたが、

私は話し合いでは絶対に返ってこないし、

交渉も進展しないと思っていました。


歴史を見れば、領土を取り返す手段は大抵戦争です。

血を流して、日本人兵士の犠牲を払ってでも取り返す。

実際にそうなるかどうかではなく、

その覚悟が返還交渉に必須なのではないでしょうか。

果たして、日本人の中にその覚悟があるのかと言えば、

そこまでしなくてもいいんじゃないの?

という方が大半なのだと思います。


翻ってロシア側は?

と言えば、その覚悟が十分にあるし、

現にクリミアではロシア兵が血を流して

領土を取り戻しているわけです。


そのロシアに領土を返してくれと

話し合いなんかで通じるはずがないと私は思います。


だから、

日本国内で返還交渉への期待が高まったことが

不思議で不思議でなりませんでした。


マスコミが期待を勝手に高めて、

安倍政権を貶めたいのか、

それとも、頭がお花畑で

本当にうまくいくと思っていたのかは

定かではありませんが、

どう考えても

ロシアが領土を返還することはないと思うのです。


かく言う私は北方領土を返還せよ。

と主張するだけの覚悟を有しているのかというと、

即答できないでおります。


例えば北方領土のために

我が国の自衛官が犠牲になることを

妻である自分は覚悟ができるのだろうか。

と想像すると、

とても複雑な心境になってしまいました。

いやはや情けない。


けれど、一度奪われた領土を取り返すという事は、

『話し合いで解決!』なんて

生ぬるい話ではないと改めて思います。


日本は領土問題をたくさん抱えていて、

どれも相手国のせいにばかりしていますが、

結局は日本がどんな毅然とした対応を取るのか、

それにかかっているのだと私は思いました。

 
 
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posted by チーム桜子 at 19:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 神保 京子 

2016年12月09日

『文春』

チーム桜子・神保京子です。


ここ数年、芸能スキャンダルを量産している

週刊文春さんですが、芸能人の不倫や浮気には

特に興味がありませんでした。

ですが、先週から文春で連載されている

ジャーナリスト横田増生さんの記事が気になり、

ついつい買ってしまいました。

なぜかというと、この横田さんという50歳を過ぎた

おじさんが、一年以上もユニクロに潜入取材を行った記事が

載っていたからなのです。

ユニクロといえばブラック企業・ブラックバイトとして

有名ですが、社長の柳井さんはこのことを認めておらず

、我が社を悪く言う人はユニクロで

実際にバイトをしてみてほしい。

とおっしゃっていたのです。

なので、横田さんは社長のおっしゃる通り、

バイトとして働いて記事にしたのだそうです。


それにしても、この横田さんというおじさんは

本当のジャーナリストですね。

現場を見る。

そしてそれを伝える。

ジャーナリストの一番の使命は

ここにあると思うのですが、

これをやらない自称ジャーナリストが

めちゃくちゃ多いのではないでしょうか。


しかも、横田さんは以前に

『ユニクロ帝国の光と影』という本を出版していて、

ユニクロ側はこの本が名誉棄損だと訴訟を起こし、

最終的にユニクロが負けているんです。


なので、両者にとって因縁の相手なんですよね。

そんなユニクロの懐に忍び込んで潜入取材をするなんて、

小心者の私からすると、

なんて度胸のあるおじさんなんだろう。

と感心しきりです。


肝心の記事を読んだ感想ですが

ユニクロの働く環境は酷いもんだなぁ。

と思いました。

が、このくらい酷いバイトは

他にもいくらでもあるなぁ。

とも思いました。


それにしても、この文春の潜入取材の手法は

説得力があってすごく良いと思います。

ユニクロに限らず、今の日本には

ブラックと言われる職場が山ほどあるので、

ぜひぜひジャーナリストの皆様は

様々な現場に潜入取材を試みてほしいと思います。

 
 
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posted by チーム桜子 at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保 京子