2010年08月31日

『ヴァチカンと英霊の五重塔』

チーム桜子 渡辺直子


永遠の都、ローマに行ってきました。

と言っても、

ローマは都合で立ち寄っただけで

観光目的はなかったのですが、

1年ほど前にいただいたコメントの約束を果たすべく

ヴァチカンへ。


vatican.JPG


CH桜創設の顧問でいらっしゃった名越二荒之助先生が

編集された「昭和の戦争記念館」という本で

「ヴァチカン・サンピエトロ寺院には、

連合国の手で「戦犯」として裁かれた

ABC級すべての日本人将兵1068柱の霊が

ローマ法王によって祀られている」と、

その経緯も含めて紹介されています。


残念ながらこの本もあまり売れておらず、

このエピソードも殆ど知られておりませんが、

1068英霊の位牌を納めた五重塔が

サンピエトロ寺院に祀られているそうです。


もしバチカンに出掛ける機会がありましたら

この「英霊の五十塔」の写真を

ブログにUPして頂けないでしょうか?


コメント欄よりの引用

訪れた日は日曜でして、

ヴァチカンのインフォメーションはお休み。

近くにいたガードマンに詳細を話すも

「聞いたことないな」と

今度は近くにいたスイス兵を手招きして

「彼に話してみてよ」とのこと。


ラ、ラッキーーー!!


不謹慎ですみません。


でもですね、

世界に名だたるかのヴァチカンのスイス兵でございますよ。

ベストセラーにもなった『天使と悪魔』にも

出てきましたよね、あのスイス兵。


swissVatican.JPG


間近で見ますと、美丈夫というかなんというかっ。

しかも制服は

ミケランジェロのデザインとも言われるルネサンス時代のもの。

場所はヴァチカン、イターリア。

思わずルネサンスにタイムスリーップしちゃいました(笑)


このスイス兵ですが、

《衛兵応募の条件は、スイス人であること、

カトリック教徒であること、

年齢30才以下で身長173cm以上、

兵役義務(16週間の初期訓練)を終えていることで、

地元自治体と教会からの推薦状も必要》

swissinfo.chよりとのこと。

どうしてイタリア国内にあるヴァチカンにスイス兵がいるのか

などなど中々に興味深いスイス兵でありますが、

まずは話し戻って英霊の五重塔。


「パーパ(法王)が

日本人兵士の霊を祀っている塔があるはずなんだけど、

見れますか?」と話しを聞いてくれるために

近くに来たスイス兵に聞いてみるも、

アゴをさすりながらしばらく考え

「聞いたことないなぁ」という答えでした。


その後も、近くのみやげ物屋などで聞いてみるも皆知らず。


申し訳ありませんが、見れずじまい、

写真も撮れずで終わってしまいました。


ほかにもローマっ子の知人に聞いてもみましたが

やはり知らず。


しかし皆興味が湧いたようで、

スイス兵からもですが祀られてる行きさつを聞かれました。


私は残念ながら

コメントにある本を拝読していないために

答えられなかったのが悔しいところでございます。


多分、私が聞いたスイス兵やらが

あとで同僚さんとかに

「こんなこと聞かれたんだけど、知ってるか?」

なーんて話してると思うんですよね

(門番をしているスイス兵は新米だと聞きますから、

先輩兵士の中には知っている人もいるかと思います)。


英霊の五重塔のことを尋ねる人が増えれば

自然と人の知るところにもなると思いますんで、

良かったらヴァチカンへお寄りの際には、

みなさまも一言たずねてみてくださいまし。


そうそう、毎年5月6日には

スイス衛兵隊の宣誓式が行われるそうです。

一般人が見れるのかは分かりませんが、

気になる方はこの日を選んで

ヴァチカンに立ち寄ってみるのもよいかも。


自宅に戻りまして、旅行の際に持ち歩きは

不可と思われる重量があるロンリープラネットのイタリア版に

こんな記述を発見っ!


教皇に謁見するには−毎週水曜は教皇に謁見できる日だ。

その謁見の席に参加するには、

教皇庁(法王庁)長官室 Prefettura della Casa Pontificia

(電話/06−69−88−46−31)に出向くか、

書面で申し込み、チケット(無料)をもらう。


長官室は、サン・ピエトロ大聖堂に向かって

右手の列柱の置くにある青銅のドア(9:00〜13:00)。


謁見する前日の火曜に申し込めるが、

謁見の日の朝でも、

強引に頼み込めばチケットをもらえるかもしれない。


書面で申し込む場合の宛先は、

住所/00120 Città del Vaticano 

またはFAX/06−698−83−865。


希望日と必要なチケットの枚数を明記して申し込む。

ローマのホテルにチケットを郵送してもらうこともできる


−ロンリープラネット、

2002年度版イタリアの197ページより


ひえ〜、法王さんに会おうと思えば会えるらしいですね。

ちょっとびっくり。


謁見の際には、

質問とか訴え?たりとかできるのでしょうか。


だとしたら、英霊の五重塔について

直接法王に尋ねてみることもできるのかしらんと

妄想してもみたりですが。。


今の私には直接尋ねる勇気はなし。申し訳ありません。。


さすがに謁見はハードル高いわぁ。という方、

日曜はミサがありますので、

そのときも法王を見ることができます。

私は前法王のヨハネ・パウロ二世のときのミサに一度出ました。


もしミサに参加されることがございましたら、

近くの係りの人などにでも

英霊の五重塔について尋ねてみてくださいまし。


ヴァチカンに行く道すがら、

警備がちょっと仰々しい建物の前を通りました。

観光客が写真をバシバシ撮っていたので

有名なところなんでございましょうか。


palazzoRoma.JPG

この写真左手に写っている警備の方は女性。

この女性に写真真ん中に写っている警官が

近寄って話し掛けるも女性警備員たら無視っ(笑)。


そのすぐ近くでは、写ってませんが

警官の車が止まって警備中でしたが。。


車の中でプレイステーションに熱中しとりました。。


そしてほかの警官は、携帯片手に楽しそうに談笑中。


ああ、ローマ!これぞ?いやいや、やっぱりイターリア(笑)


なんというかこういったのどか?なイタリア人たちを見ると、

歴史的経緯云々関係なくしても、

イタリア人ではなくて

スイス人に警備を頼みたいなーってのは、

誰しもが思うとこじゃないでしょうかね。


まぁ、適度に息抜きは必要なんでしょうけど、

息抜きすぎな感じがするイタリア人たち。


普段見てる分には楽しくてよいんですが、

有事の際にはね。。なはは


おまけ:ヴァチカン近くの売店で

2011年のイケメン司祭?さんたちのカレンダーを発見。

ヴァチカン訪問の記念に

こんなおみやげ、いかがでしょうか(笑)

calendarioPreti.JPG

 
 
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posted by チーム桜子 at 18:44| Comment(6) | TrackBack(3) | 渡辺 直子 

2010年08月26日

『バーチャル参拝』

チーム桜子・神保京子です。


残暑厳しき折、皆様、いかがお過ごしでしょうか。


先日、短い夏休みを利用して、

北海道へ出かけたのですが、

小樽で観光をしていたら、

あまりの韓国人と、中国人の多さに

びっくりしてしまいました・・・。


相変わらず大きな声ですね・・・。


さて、表題の『バーチャル参拝』という言葉、

皆さんは聞いたことがございますでしょうか?


言葉の解釈には幅があるようですが、

現時点での解釈は以下のようなものです。


@ ウェブサイトを神社であるとすること

A 境内や社殿の画像などを用い、

 参拝時の様子等を再現もしくは想起させるもの

B インターネットの機能を活用して、
 
ディスプレイ画面と神前を繋げるもの


などです。


実は近年、このインターネット上での参拝や、

神社と無関係の営利企業が

ネット上で現存する神社のお守り頒布や

祈祷を代行する事象が起きており、

神社界ではこのような動きに

大きな議論がおこっておりました。


神社本庁さんから、このような事象に対して

7月1日付で留意事項の通知が出ました。


一、神社の信仰は、神祇を奉斎し、祭祀を斎行する神域に

  参詣することを前提としてゐる。
  
  そして氏子崇敬者にあっては、

  社頭で授与された神符を

  各家庭及び事務所等に奉斎し、

  日々の家庭祭祀を通して、

  安寧と発展を願ふことを基本としてゐる。
  
  従前より、通達・通知等で注意喚起してゐる

  「バーチャル参拝」のやうな

インターネットを通じた拝礼などは、
  
  社会一般の健全な信仰を損ねる行為であり、

  神社が作成するホームページに於いて行ふべきではない。


一、祈願は、自ら社頭に参拝して行ふことが原則である。

  願主の参拝を伴はない祈願の執行は、
  
  十分に慎重を期すと共に、神社独自の活動として
 
  インターネット上で「通信祈願」「通信祈祷」等と称し、
 
  願主が参拝しない祈願を日常的に受付けてはならない。


一、神符守札は、社頭に於いて参詣者に対し

  個々に授与することが原則である。
 
  神符守札を一般商品(課税物品)販売と同様に

  インターネット上で受付けて頒布、授与すべきではない。


一、 近時の傾向として、社頭での

   祈願、神符守札の授受を代行する営利企業・団体が、

   神社の活動、及び方針などを全く顧慮せず、

   新聞やネット上にて御利益を謳ひ、

   代理参拝を勧奨する事例なども見受けられる。
 
   奉仕神社への同様の行為が及んだ場合は、

   営利目的の代理参拝は社会通念上認められない旨、

   説得されたい。

   この他、神社と営利企業との関はりについては、

   神社の尊厳護持を踏まへ、

慎重且つ充分に留意し対応されたい。



ちょっと、長い上に難しい表現が多かったですね・・・。


とにもかくにも、『参拝』というのは、

神様がまつられた神社に自分で行って行うものです。

パソコンの画面に神社の映像が映ったからといって

それを神社とすることはできないでしょう。


今までの議論に神社本庁さんから、

一定の方向性が明言されたことは歓迎できるのですが、

そもそも、参拝や、祈願を自分で神社に行き

自分でお願いするのは当然の原則であり、

それを他人に任せる事自体、私はとても不自然に感じるのです。


やはり、お客様が神様で、

お金を出せば何でもできるという風潮が

こうした代参ビジネスや、バーチャル参拝を

助長させるのでしょうかね・・・。


こちらのブログをお読みになる皆様は

賢明であると存じておりますので、

おそらくこのような事象にあっても

惑わされることはないでしょうが、

もしご家族、ご友人、お知り合いの方が、

このような出来事にあったならば、

充分にご注意を申し上げていただきたいと思います。


なにも、有名で大きな遠方の神社に行かなくとも、

全国には8万社以上もの神社がそこここにあるのですから、

地元の神社をまず大事にして、

時間とお金の余裕ができたならば、

遠くの神社にお出かけになるというので、

どこにも問題はないと思うのです。


神社神道には教義、経典はありません。

だからと言って、神社に何をしても良いはずがありません。


神社の尊厳護持。

神社に関わるものとして、

真剣に取り組まねばならない問題だと感じております。

 
 
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posted by チーム桜子 at 06:03| Comment(9) | TrackBack(1) | 神保 京子 

2010年08月24日

『欧州極右の代表・靖国参拝』

チーム桜子・丸まる子です。


欧州極右の代表団訪日へ


 【パリ時事】

フランスの極右政党・国民戦線(FN)の

ゴルニッシュ副党首は9日、

FNのルペン党首ら欧州の極右政治家でつくる代表団が

12日から日本を訪問すると述べた。

14日に靖国神社を訪れ、18日まで滞在する。

AFP通信が報じた。
 
同副党首によれば、代表団にはFNのほか

英国民党、オーストリアの自由党などの政治家が参加する。 

(2010/08/10−07:29)



 フランスの極右政党が靖国参拝したようですね。 

 こちらではニュースやっていましたけど、

 日本のTVではどうでしたか?


 さて、日本人だと、(フランスの)極右政党・国民戦線(FN)

 → 極右政党 → 右翼 → 街宣右翼 → ヤクザ … 

 パッとこんな風にイメージが繋がると思うのですが、

どうでしょう? 



もう「極右」という文字を見た途端、「思考停止」に陥って

中身も何も、拒否反応全開、というパターン。


正直、私も昔ほどではないにしても、

やっぱり抵抗ありますよね〜。 


もう徹底的に刷り込まれているんです、悔しいけど。 

で、「極右」というのを歯を食いしばってスルーして、

「はて、何を主張しているのかな?」と

「一歩、歩を進めて」真面目に調べてみたりしました。



【国民戦線 Front National(FN)】


2. 政策


・移民の制限。

 ただし、フランスの文化を尊重、保護する移民は拒まない。


・たとえフランス国籍を持つ移民や移民二世・三世でも、

 犯罪を行った場合は出身国へ強制送還させる。


・伝統的な生活様式を保護する。特に農民を尊重する。


・フランス国内のモスク建設の停止。


・麻薬の密売人や、小児性愛などの性犯罪者、殺人者、

 テロリストを 特に対象として、死刑を復活させる。


・公務員の削減。


・減税。


・極左に操られているような団体に対する補助金の廃止。


・放任主義を減らし、道徳の復権をはかる。


・犯罪者や移民には寛容ゼロ (tol醇Prance z醇Pro) で臨む。


・同性カップルも

 パートナーシップを結べる民事連帯契約法の廃止。


・国籍に関してはいわゆる血統主義を採用する。

 内容は「フランス国籍の親を持つ事」であり、

 「何代にも遡って血統が証明されたフランス人」ではない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


… 何か、しごくマトモに見えるのですが…??? 


NO2のブルーノ・ゴルニッシュの奥様は日本人。 

もし外国人完全追放だったら、

まず自分の奥様を追放しなければならなくなりますよね。 


この方、ホロコースト論争で現在リヨン大学停職中。


<今やまともな歴史家で

ニュルンベルク裁判の結論を全面的に認めるものはいない。


強制収容所があったことを私は疑問に付すものではないが、

死者の数について歴史家が議論できてもいいはずだ。


ガス室の存在についていえば、

どういう判断をするかはそれぞれの歴史家の自由だ>

(2004.10.11)



どうです? 言ってること、

めちゃくちゃマトモに聞こえるんですけど …? 


いったいこの発言のどこが悪いのかが分かりません。


右翼というと、何となく

ナチスドイツと繋がるような感じがして、

フランスでも、支持者は増やしているようですが、

どうも表立っては言えない雰囲気です。 


… でもナチスって、

正式名は国家社会主義ドイツ労働者党で、

これって、左翼、ですよね?



次は、この欧州極右政党代表団靖国参拝

その後のニュースです。

L'extrême droite européenne et japonaise réunies à Tokyo 

<映像あり>


日本民族派組織主催のシンポジウムに参加するために

訪日しているジャン‐マリー・ル・ペン氏と

欧州極右政党代表団が土曜日、

14人の戦犯を祀っている靖国神社を参拝。


APF ‐ ジャン‐マリー・ル・ペン氏を筆頭に

欧州極右政党代表団は東京の靖国神社を参拝。
 

靖国神社には

戦勝国によって裁かれた14人の戦犯が祀られている。



(質問) ル・ペン氏は木曜日

「難しいことは何もない」と言っていましたが…?

 
「敵国と戦った兵士を敬うことは何の問題もない。

戦犯は何も敗戦国に限ったことではなく、戦勝国にもいる」と

1945年に米国によって

広島・長崎に落とされた原子爆弾に言及しながら述べた。


「敗北を促すために

何十万人もの民間人を殺すことを決定した人間は

戦争犯罪人ではないのか?」と逆に質問する。


欧州のほとんどの国と異なり、

日本には極右政党はなく、民族派組織があるだけである。


これはその中のひとつ、

木村三浩氏代表の一水会主催のシンポジウムで、

仏国民戦線のル・ペン氏(82歳)、

英国国民党NO2のアダム・ウォーカー氏他、

オーストリア・ベルギー・スペイン・ハンガリー

・ポルトガル・ルーマニアの欧州6各国からの代表が来日。


一水会は1972年に創立され、会員約100名、

第二次世界大戦前・戦中ともに

アジア大陸での、皇軍による残虐行為を

否定する者の集まりである。(まる子訳)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

YOUTUBEに上がっていた

別のニュース映像を挙げておきます。 

言っている内容は上記のものとほとんど変わりません。



それにしても、

> 日本には極右政党はなく、民族派組織があるだけである。


なかなか正確なところを伝えていますよね。 

ル・ペン氏の言っていることもいちいち正論。 

別の映像では、

インタビューするフランス24のレポーターに対して、

ル・ペン氏は「君はおちょくっとるのかね? 

国のために死んだ兵士を祀った神社を参拝して

何の問題がある?」と返しておりました。


(最後に、ちゃんとレポーターが

「靖国神社は中韓にとって、

過去の日本帝国植民地主義のシンボルである」

と付け加えるところが … 何ともネ(笑)。)



NO2のゴルニッシュ氏もこんな発言をしています。


ヨーロッパの右翼政党一行による靖国参拝、

中国メディアも報道


「『戦犯』というのは、彼らの側が

戦いに敗れたことをあらわすだけのことだ」


「靖国神社はパリの凱旋門広場にある無名戦士の墓や

アンヴァリッド(廃兵院)の礼拝堂のようなものだ。

戦火に倒れた不幸な戦士に敬意を表したい」



怖い「極右」というのを無視して、

一人の人間の発言として冷静に見れば、

すごく真っ当ではありませんか? 


逆に言えば、この程度の、

世界的に見て普通の発言すらも政治家ができない、

あるいはそんな政治家をマスコミがこぞって攻撃する 


…という日本の「現状」こそが

「異常」とは思いませんか? 


日本の「国際化」礼賛はどうした? 


ル・ペン氏は

「国のために命を捧げた戦士に敬意を表するのは、

日本に限らずどこの国でも同じだ」とも発言しています。 


実際、フランスでは(というか、どこの国でも)現在進行形で、

アフガニスタンで死亡した兵士などがおりますが、

ちゃんとお棺はフランス国旗に包まれ、

大統領自らが出迎えています…。


「靖国」に話を戻せば、

別に「靖国神社=日本軍国主義のA級戦犯を

祀っているところ」と外国人が認識しようが、

そんなのはどうでもいいことなのです。


問題は、日本人がそれやっちゃいけないだろ? 

ということで。


日本国内でマスコミ以下

サヨクが流している先の戦争に関する認識が、

ことごとく戦勝国と同じというのは、

客観的に見れば

どれほど「異様で、恥ずかしいこと」なのか? 


いいかげん私たちは気づかなければ … !



さてさて、同じ8/15。 

戦勝国アメリカ・NYではこんなことが行われていました。


日本に勝利した米国のシンボル。

戦後65年、最も有名な写真「タイムズスクエアーのキス」、

8mの像を立て祝った。

数百人が参加し、「若き看護婦を抱く海兵」を再現した。


kiss.jpg


ニュース動画はこちら


まさか、これに

参加していた在米日本人いなかったと思いますけど…。 


戦勝国が何しようが別に文句はありません。 


でもこの映像見て、

一緒になって喜んでいる日本人がいたら、

やっぱり客観的に見て

相当「異様で、恥ずかしい」ことに思えます。 



しかし、余談ですが、

こんなマトモな発言をしちゃう

ゴルニッシュさんを支える日本人の奥様、

きっと素敵な大和撫子なんでしょうねぇ。



ところで、日本の街宣右翼と言えば、こちら必見動画


まる子

 
 
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posted by チーム桜子 at 05:55| Comment(4) | TrackBack(0) | まるこ

2010年08月22日

『うつくしき女性の効用』

チーム桜子 渡辺直子

8月15日、靖国神社で行われた

第24回 戦歿者追悼中央国民集会】の模様を

ご覧になりましたでしょうか。

諸先生方のお話しはもちろんですが、

キレーどころの姉さまおふたりの

アツイお話しにシビレてしまいました。





さかもと未明さんが

こういった考えをお持ちだったとは

正直驚きましたが、うれしくもありました。

しっかりとした考えを持つ著名人。

しかも美人。


笹幸恵さんは和風なしっとり美人。

その容姿とちとギャップのあるかわゆい声で

いつも語るは遺骨収集や戦地を巡った体験などなど。


骨太〜〜&オドロキーでございます。


いやはや、男性諸氏も耳を傾けたくなりますでしょ。


たとえご自分の趣味でない話題を振られても、

美人に言われると

ムゲにはできないんじゃないでしょうか(笑)


これ、美人の効用なり(笑)


私は残念ながら

美神からはちと見放された位置にいますが、

桜子ブログの姉さんたちも

最初写真を見たときは

「キレーどころをそろえたなぁ」

なんて思ったもんです。


直接お会いしたことのある長野さんなんか、

相当な美女でしたし。


ビックリしたんですから、あたくし。


こんな姉さまたちが町のこじゃれた喫茶店で

セイジやケイザイ、コクサイジョウセイなどを語る。

なんかフランスで流行った哲学カフェならぬ、

政治カフェ?みたいな流れができたりして(笑)


こりゃ凄いことなんじゃないかと思います。


話し飛んで、

日本人の女性はファッションセンスもよいし、かわゆいと

ヨーロッパ男性に人気が高いのはご存知の通り。


「でもさ、話してみると空っぽなんだよね。

自分の意見もないし。日本のこと聞いても知らないし。

ただの人形」なんて

イタタタタなご意見を

ヨーロッパ男性からうけたまわることもございます


(「そんなことはなーーい!」などとフォローするも、

遭遇率が高いとフォローなんか効かないんですよね。。)


知的な日本女性も増える中、

外見バッチシ!でも中身は外見と反比例。。

という残念な女性も目立つのか、

外国人たちから

日本人への耳の痛いご意見をいただくことも。。


なんなんですかね、この差?

しかもご存知かと思いますが、

毎日新聞がとんでもない記事

長い間海外に向けて発信してましたでしょ。


そんな影響もあるのか無いのか、

日本人オンナは尻軽でカンタン。

と思っている輩もいます(怒)


(確か、英語で

毎日のトンデモ記事の本を

まとめたものが出てたのを見た記憶があるのですよね。

ご存知の方、いらっしゃいますか?)


そんな風に思われ、ターゲットにされた

日本人の女の子に近寄ってきたヨーロッパ男に、

不肖渡辺、

「日本のオナゴに近寄んじゃあないわよぉお」

と追い払ったこともございました。


嫌ならノーとはっきり言え。と本人に言うも、

何を聞かれてもヘラヘラ笑い。

ちょっと触られようがノーなぞ言わない。


で、かわいい。


残念ながら、遊ばせていただくには

適当と思われても仕方ないのかもしれない。。

と思ってしまう私です。スミマセン。


日本の政府しかりで、

外国、外国人に対して言わなきゃいけないときに

言いにくいからと

うやむやにしちゃうのは、

ナメられるなり、いいように扱われてしまうのは

悲しいことながら世界の常識。


以心伝心、言わなくても分かる。

そんなすんばらしい能力を持ってる民族なんて、

日本人だけぐらいに思って対するぐらいじゃないと

アキマヘン。


それプラスで自国の歴史を知り

(草の根レベルでも謝罪外交?しちゃうよな歴史観は

やめておくんなましね)、

それに対する自分の意見も持ち、

政治や経済、国際情勢なんかの話題を振っても

会話が成立する。

そんな女性を軽く扱う男はそうそういません。


こちらでは、ちょっとした集まりでも

気軽にこういった話題も出ますんで、

オカタソウでお肌に合わなさそう。


なんて食わず嫌いせず、

深くなくてもせめて相手の言ってることが分かり、

軽く質問できるぐらいには

知識や話題をストックしといて損はなし。


これに武道なんかもできて、しかも美人ときたら。。

凄いですよ。ほんと。


「日本人女性はあんなに美しい上に知的レベルが高くて、

しかも武道もできる。軽く手出しできる国の女たちじゃない」


なーんて認識が世界に広まったら、

こりゃソフト防衛ですっ。


※美人と世界でひとくちに言っても、

美の基準って国それぞれ、人それぞれ。

でも知性であるとか立ち居振る舞いなどから

醸し出されるうつくしさに対するものには

そんなに差はないような気がいたします。

中身がうつくしき人ってのは、万国共通なのかも。


そうそう、

コメントやトラバをいただいたしおんさんドサンコさん

ブログを拝見させていただきました。


しっかりと子育てし、家庭を守りながら

世の中の動きを知り、

自分の意見をしっかり持ち

ブログという媒体から発信している。

こういった女性たちって増えてるのかしらん。


自分自身では

やりたいことや欲しいものもあるでしょうに、

子供や家庭を一番に考えて自分のことは二の次、

その上にってことですから、

たくましいし格好良いですよね。


しかもドサンコさんは『まつりごと女子☆倶楽部』

略してマツ女!なんてものもはじめられたとのことっ!


オカタイと思ってた政治の話しが

こういう視点から気軽に部活ノリ?で語れる。

これなら入りやすいかもっ。


政治は敷居高いけど、興味はあるのよネー。

という方はのぞいてみてくださいまし♪


それと、笹幸恵さんが動画でおっしゃってた

戦史検定』ですが、

ただいま申し込み受付中です。

試験実施日は11月21日(日)上智大学にて。


笹幸恵さんや桜のコメンテーターでもある佐波優子さん

されている英霊方の遺骨収集


自分も参加したいという方も

いらっしゃるのじゃないかしらん。


この募集って

各都道府県の援護担当課を通じて行ってるんですね。

おふたりのことを知らなかったら、

遺骨収集をやっていることすら知らなかった私です。


自分が同性であるというのも大きいかもしれませんが、

同じ女性たちが行動し意見を発するのを見ていると、

ノミの心臓の私でも

「何かできることあるかも〜」と思えちゃいます。


敷居高いと思ってた遺骨収集にも、

いつかお手伝いに行けたら。とか考えちゃってますし。


政治や世の中は混沌としているけれど、

何か新しくて良い流れもできつつあるのかも。

そんな気もして

ちょびっと明るい気持ちにさせてもらった女性パワーで

ございました。

 
 
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posted by チーム桜子 at 04:43| Comment(5) | TrackBack(3) | 渡辺 直子 

2010年08月20日

『ボーイスカウトの夏キャンプ!』

チーム桜子・長野 衣美です


行って来ました!『ボーイスカウト夏キャンプ』。


2泊3日の行程で、

我が家は家族4人、全員で参加してきました。


この猛暑の中、ひたすら登山やハイキング。

いい年してTシャツ潮吹きまくりの汗だくで、

一応お化粧をした顔も、

いつの間にやら勝手にナチュラルメイク。


汗脇パットなんぞ、たとえ挟んだって

汗で流れ落ちてしまうほど。

(もちろんはじめから着けていませんでしたけど)。


3日間、大人も子供も

良くぞ誰も倒れなかったと思うほど

過酷な暑さの中での活動でした。


ボーイスカウトと言っても、息子はまだ『カブスカウト』。

しかも一番小さな『うさぎスカウト』です。


・・そう言われても『?』ですよね。


そこで今回は

聞いたことはあるけど

良くわからない『ボーイスカウト』について

ちょっとご紹介したいと思います。


まず、詳しくはボーイスカウト日本連盟のHPをご覧下さい。

『ムービー』の欄には

イメージビデオなんかもあってわかりやすいです。


・・見ていただけました?イメージビデオ。

なかなか楽しそうでしょう?

『備えよつねに』をモットーとし、

野外活動中心に様々な経験を積める団体です。


うーん、素晴らしい♪


・・が、イメージビデオには肝心なことが抜けています。

スカウト活動は親の出番が大変多いです。


特に『カブスカウト』までは

普通のお母さんでも交代に制服を着て

『デンリーダー』を任されます。


そのストレス(?)で

デンリーダーが回ってくるたびに、

『こんな大変なもの、もう辞めてやる!!』

と子供の気持ちと関係なく、

私自身がそう思うくらいです。


その他バザーやらなんらや親の出番は多岐に渡り、

個人差は大きいですが、

『しまった! こんなはずじゃなかった』と、

トホホな気持ちになる親御さんは多いと思います。


でも不思議なんですよね。


一番母子共にしんどい筈の夏キャンプに参加すると、

『ああ、やっぱり

ボーイスカウトに入っていてよかった。来年も頑張ろう』

という気持ちになるのです。


炎天下で、活動中は

『辞めてやる! 来年は絶対来るもんか』と

呪文のように呟きながら

お山なぞを登っているのですが、

いざキャンプの解散時には、

えもいわれぬ充実感と感動に包まれるのです。


キャンプ中は家庭でも、学校でも

体験できないことばかり。


まず起床と共に寝具を整え、正装を身につけ、

時間までに廊下に並んで隊長のチェックをうけます。

その際、寝具が乱れていたり、

服装に歪みが見受けられると

やり直しになります。


勿論連帯責任で、

一人の不備はチーム全体に影響します。


その後、外に出て

『国旗儀礼』から始まる朝礼です。


『国旗に正面! 敬礼!!』の声と共に、

日の丸を掲げ子供達も親も敬礼をします。


夕方国旗を降ろす際も、

国旗に触る子供達は

いちいち正装に着替えて日の丸をおろします。


食事も基本は当然完食義務があり、

普段食の細い子も、周りに励まされ

完食するまでいただきます。


特に朝はしんどそうな子供もいますが、

皆家とは違って甘えません。


その後はひたすら野外にGO!

家族単位ではまず歩かない長い行程を、

気温36度の中、ひたすら前に進みます。


ただ歩くだけでなく、

途中20箇所以上に仕掛けられた

数々のミッションをクリアしつつ進むので、

実に一日掛かりです。


その中で歴史を学んだり、五感を磨いたり、

土地の特産物を覚えたり、手旗信号を解読したり・・。


子供達は普段経験できない事を

知らず知らずに体験してゆけるのです。


それら全はリーダーと呼ばれる大人たちが

企画し、仕掛け、見守ってくれています。


人間関係が希薄になったと言われる昨今にありながら、

お金が貰える訳でもないのに、

他所の子をこんなにも熱心に見守り、

叱ってくれるリーダー達の姿を見ると、

それだけで親達は感動してしまうのです。


そしてお手伝いだけで

リタイアしそうになるわが身を反省し、

また一年在籍してしまうのです。


・・で、その感動を引きずり、

新年度(スカウトの進級は9月です)進級してしまい、

しばらく経つと、

また『しまった!』と思うのですが・・。


そういえば

宇宙飛行士の野口聡一さんもボーイスカウト出身で、

現在も茅ヶ崎の団でリーダーをされているそうです。

で、野口さんが宇宙飛行士の記念館(?)の

ご自身のプレートの下に書き込んだ一言は

『備えよつねに』だそうです。


そうそう、麻生太郎元総理も何かの折に

『備えよつねに』とおっしゃっていましたっけ。


ボーイスカウト出身の有名人って

かなり多いんですよ。


アメリカ歴代大統領の殆どは出身者ですし、

野口さん以外の宇宙飛行士の方にも多いです。

芸能人も多いんですよ。


先日行われた『日本ジャンボリー』で

ゲストに招かれたサッカー日本代表の岡田前監督も

ボーイスカウト出身者だそうです。


子供がもう少し大きくなったら

是非ジャンボリーに参加して、

また一つ普段出来ない大きな経験をさせてやりたいな

と思っています。


また、2015年には

4年に一度の世界ジャンボリーが

日本の山口県で開催されることが決定
しています。



ボーイスカウトの世界JANバリーは、

サッカーワールドカップ同様に、

自国での開催は本当に希少なことなんです。


恐らく自分が生きている間には

もう日本での開催は無いと思われます。


しかも参加資格が『ボーイ隊のみ』みたいなのですが、

ちょうどその年に

上の子も下の子もボーイ隊に当る年だと気づき、

スカウトをやっているならば、

何が何でも経験させてやりたいな〜と密かに画策中です。


お子さんのいらっしゃる読者の皆さんで、

ご興味お有りの方は是非調べてみてください。


きっと貴方の地域にもボーイスカウトは存在します。

大変ですが、良いですよ。ボーイスカウト!

毎年辞めると言いながら、

在籍三年目に突入しようとしてるダメ母長野のレポートでした。

 
 
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posted by チーム桜子 at 05:20| Comment(4) | TrackBack(1) | 長野 衣美 

2010年08月17日

『心霊レポ』

チーム桜子 渡辺直子


日本は暑いみたいですね。

こちらはすでに秋模様。今日もなんだか肌寒いです。


<心霊レポinスイスをお願いしたいです>と

ポリッシャ―を片手で扱えて

初めて一人前の自衛官さんから

コメントをいただきましたんで、

ちょっと調べてみました。


ちょっとでも涼し〜くなるよな話しをと思ったのですが、

大して暑い日が続かない基本的には涼しいスイスだからか、

日本で言うところの「で、で、で、出た〜〜」話しというのは

残念ながら見つからず。


でもスイスと一口に言っても

私の住むイタリア語圏のほかに

ドイツ語圏、フランス語圏もありますので、

もしかしたらその辺にはあるかもしれませんが。。


あちらはイタリア語圏よりも寒い地域ですから、

「これ以上寒くなってどうすんねーん」てことで、

日本人が望むところの背筋の凍る話しは

無さそうな気もしてみたりですが。。


(それにしても日本語って凄いですよね。

「出た〜」だけで何が出たのか

地域関係なく分かっちゃうんですから。

こちらで同じこと言ったら

必ず「何が?」と聞かれますもん。

長い歴史を持つ日本人だからこその感覚って

気もいたします)



スイスではなくイタリアに住んでいたときに、

イタリア版「で、出た〜」話しを探すべく

知人や友人に聞いてみたり、

図書館に行って調べたりしたこともあるのですが、

日本的キョーフを感じる背筋の凍る話しは

結局見つけられませんでした。


図書館では司書さんに頼んで

探してみてもらったりもしたのですが、

出てきたのは怪物や悪魔、魔女や魔法系ばかりなり。


ちょっと違う。ちょーーっと違う。


心霊スポットと言うには憚られる気もしますが。。

むりくり探してみました。


スイスと国境を接する日本でもお馴染みのコモの湖に、

その昔に

呪いをかけられたというコマチーナと呼ばれる小さな島が

浮かんでいます。


とは言っても、

すでに火による悪魔祓いがされていて

呪いは解けているとのこと。

呪いのいきさつは

詳しく説明してるサイトに譲るとして。。

すでに呪いは解けているし、今では観光スポットです。


今のところ思いつくのはかろうじて

この島ぐらいでしょうか。


せめて金田一耕助の悪霊島みたく

「鵺の鳴く夜はおそろしい」ぐらいの湿っぽさがあれば

精神的にも涼しくなれるというもんですが、

なんか湿っぽくないんですよね、この地域。


そうそう、コモには

ジョージ・クルーニーの別荘があるのですよ。

近いこともあってか、

この島のただひとつのレストランには

クルーニーやブラッド・ピットも訪れたことがあるそう。


comacina.JPG


舟で渡るんですが、一番近い岸辺からだと泳げそう。

「泳いで渡ろう!」とダンナさんを誘ったら、

断られ止められました。


自衛官の方であればチョロイ距離だと思います。


全然、心霊スポットぽくなくてスミマセン。。


でも避暑地だけあって風光明媚で涼も得られます。

こういった場所でひと夏過ごしてみるのも

オツかもしれません

(冬は閉島となります。今年は10月31日までだそう)


イタリア人って、

迷信とかは信じる傾向にあるんですが(特に南)、

日本人思うところの霊は

信じない人が大多数のようです。


荒れ果てた病院跡地をイタリア人と通りすぎたとき、

「夜なんか怖くて通れないよねー。幽霊出そうだしー」

と言ったら、

「はっ?なにそれ?」と逆に聞かれましたし。


゛何か出そうな感じ゛というのを

つたないイタリア語で説明するも理解してもらえず。


場所によって恐怖を感じることなぞないそうな。


「じゃあ何か得体の知れないものに

怖くなったりしないの?」と聞いたら、

「母が亡くなる夢を見たときに

正夢じゃないかと怖くなった」とのこと。


う〜ん、ちょーーっと違う。


でもひとりだけですが、この日本的キョーフ感を

分かってくれるイタリア人もいました。

仏教徒さんでしたが。


もしかしたら、宗教的な絡みからも

感じる恐怖に違いが生じるのかも。

と考えてもみたりですがどうなんでしょうね。


それとも民族性かしらん。。


でもどうしてイギリスには

心霊スポットってたくさんあるのかしらん。


同じヨーロッパでも違うもんですね。

それとも島国って心霊スポットができやすい?


そうそう、イタリア人に

日本人は涼を得るために怪談話しをする。

と言うと、

かなり高い確率で驚かれます。


「スッゲー、日本人って想像力あるよねー」

なんてことを何度か言われたこともありますし。


ということで、

我が家近辺に心霊スポットやそれにまつわるお話しは

無いようなのですが、

ただ今東京の谷中には

幽霊スポットが出現?してるのは

ご存知でございましょうか。


山岡鐵舟ゆかりの寺としても有名な谷中の全生庵では

また今年も「幽霊画展」を8月一杯開催中。


(よく桜の水島社長がおっしゃる

「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ。。」

というのは、

西郷さんが山岡鐵舟をさして言った言葉だそうですね。


知りませんでした。動画後半

村上正邦さんがおっしゃってます)


随分前に見に行ったことあるんですが、

さきほどググッてみてビックリ。


幽霊画の展示会場がゴーカになってる!

(私が行ったときは寺の中の一室に

幽霊画が本当にただ掛けてあるだけで、

゛ちょっと虫干し中゛って感じでしたが。。


時の流れを感じてしまいました。。

拝観料も300円だったし。。)


そして、もうちょっと早くに

お知らせできればよかったのですが。。

8月は『圓朝まつり』が行われるんです。


幽霊ネタのうまかった落語家圓朝を偲んでのまつりだそう。

この日には落語家さんたちの縁日が出るんですよ。

楽しそう〜〜


日本にいたときも毎年行こう行こうと思いつつ、

毎年忘れてしまい後で後悔。


まだ一度も行ったことないのですよね。

今年もかなり盛況だったみたいです。


なんだか全然背筋が凍るような

心霊スポットでもなんでもありませんでスミマセン。


でも友だちや家族と楽しめる?

こういったスポットもたまにゃよくありませんか?(笑)


ということで、ポリッシャーさん、

こちらでの心霊レポは

今のところネタ不足でできそうもありませんが、

もし何かありましたら記事をアップいたしますので、

ゆるくお待ちくださいませ(笑)


ちなみに私は

ポリッシャーを片手ではまわせませんが、

両手ではかろうじて回せます。

自衛官になれますかしらん(笑)

 
 
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posted by チーム桜子 at 17:48| Comment(3) | TrackBack(2) | 渡辺 直子 

2010年08月15日

『乳幼児教室』

お久しぶりです!チーム桜子、水野ことえです!

皆様お元気でお過ごしですか?


私は、長男が夏休みに入った事もあり、

この暑さで溶けそうになりながらも(笑)

毎日のように、お弁当持参で

公園やら動物園やらに出かけ、

夏の日々を子供達と謳歌しております!


お蔭様で、立派な土方焼けをしましたよ!


しかしながら、内心は

「私って、はりきり主婦じゃない!格好いい!」

とノボセております(笑)



さてさて、本題(笑)


前回予告しました通り、

今回は

「新教育者連盟」の催している乳幼児教室について

お知らせ致します。

とても素晴しい教室なので、是非ご一読下さい!


大まかな流れは、

まず、朝の会

(礼法、奏楽、皇居遥拝、国歌斉唱、園長先生のお話、

教育勅語唱和、歌、古事記紙芝居等)


そして、母子別授業になり、

子供たちは

明治神宮内の散策や東郷神社に参拝に行き、

お母さん達は

子育てのお話や、和歌、書道を習います。

その後、さよならの歌を歌って解散になります。


私と娘は前年度(娘がまだ1歳半に満たない頃)から

通わせて頂いておりますが、

1年間通って、娘はこちらが思う以上に、

素敵に成長しております。


例えば、君が代を口ずさんだり、、、

    教育勅語も少し覚えていたり、、、

    正座(らしき座り方?)が出来るようになったり、、、
    

私も沢山の事を学んで、

子供や、家族、周りの人たちとの

上手な生活の仕方や、

どのような事を理想にするか、、、等、

少しは成長出来たかなぁ?と思います、、、うふふ(笑)



でも、やっぱり

「通って良かった!」と一番思える事は、

日本人らしさを学べた事です!


和歌や、書道とはどのような事なのか、、、

季節ごとにある行事の意味は、、、等々、

ここでは書き切れない程沢山の日本の事を、

園長先生や、素晴らしい先生方に教わりました。


現代は、

私も含め「核家族」の時代です(泣)


子育てをしていると、

不安になり、寂しくなったりもしますよね。

そういう意味でも、本当に良い場所です。

だって、憂国な奥様友達が出来ますから!


是非是非、見学に来てください!


お問い合わせ「新教育者連盟

 
 
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posted by チーム桜子 at 06:28| Comment(4) | TrackBack(1) | 水野ことえ

2010年08月13日

『靖国へ』

チーム桜子 渡辺直子


靖国へいらっしゃったこと、ありますでしょうか?


私は日本に住んでいた頃はたびたび。


近くにあるイタリア文化会館へ

イタリア語を習いに行ってたのと、

神保町で古本&喫茶店を目当てに散策する際に

たまにプラリと靖国に立ち寄っては

休憩をとらせていただいてました。


桜の季節も良いし、夏は蝉の声が響く中、

緑が青々としていて暑い中にも涼を感じられ、

秋は秋で趣きがあり、

冬の寒空の下でも暖かく迎えてくれる。


なんかこう、

キリリとして静謐で居やすい?場所で

よく行かせていただいてました。


そんな行きつけ?の靖国がテレビなんかで

騒々しいことになってるのを見てた学生の頃なんかは、

「ヤスクニモンダイ、なんじゃソレ?」って

感じだったんですが、

火元を知ってみればなんてことはない。


でもそれが

あれよあれよという間に

外交カードとして利用されて行くことに、

生き馬の目を抜く国際社会ってやつは

恐ろしいもんだと

半ば人事のように感じてもいたんですが、

そんなこんなが重なり合い巡り巡って

日本人の自分には

放っておけない重大事なんだと感じはじめたのは、

お恥かしながらここ数年のこと。


だって、

「ヤスクニモンダイって何なの?」と

外国人から聞かれたりなんてこともありますし。


そして日本の態度ってのが、

外国人たちからしてみれば

こりゃまたハテナマーク。


まったくねぇ。。なんと説明すれば良いのやら。



ついさきほど、

菅談話なるものが発表されたとのニュースを見ました。


またまたどーして

こういうの出しちゃうんだろうなぁ。

と考えることしきり。


おそらく

こんなような考えからなのかしらん。

と思うのですが、どうでしょう。


『ゴメンナサイ。日本は悪いことしました。

補償もがんばっちゃいますから。

財源ですか?ご心配なく。

もちろん、日本人がみなさまのために

がんばって働きますんでご安心を。


靖国?いえいえいえ、

行くわけないじゃないですかー。


だってみなさまに

ご迷惑をかけた人間が眠ってるところですよー。

行けませんよー。


だって日本は悪い国なんですからね!

えっ?アーリントン墓地?

えぇ、えぇ、日の丸をあしらった花輪を

献花させてもらいましたよ。

だってアメリカの英霊が

眠ってらっしゃるところですから。


アメリカのために戦った方たちに敬意を表すことは

当然のことでしょ?違います?』


kan.jpg


私の勝手な脳内妄想ダンワ?ですが。。支離滅裂。

自分で書いてても訳わからんです。


なんで意気揚々と

誰も頼みもしない談話を

日本国民を第一に考えなければならない日本の首相が

出しちゃうのか。。訳分からなすぎです。


アーリントンには

日の丸の花輪持って出かけちゃうのに、

なんでダメ靖国!となっちゃうのかも分からなさすぎ。


なんだかね、不思議なことに

海外に住んでいて現地民たちが

戦争の勝ち負けに関係なく

英霊たちにお参りしたりする姿を見ている邦人であっても

中には日本人が日本の英霊に感謝することは

イカ〜ンと考えてる日本人もいたりします。


日本人が祖国のために戦った英霊に

お参りするのはダメだけど、

外国人が同じことするのはOK。


ナンデなの?


じゃあもし戦争に勝ってたら、

献花するの?お参りするの?


戦争の勝敗で

祖国を守る戦いに挑んだ人たちへの感謝の気持ちが

コロコロ変わるって

どーなのそれ?


じゃあ、あの戦争ってナンだったの?


ナンデが盛りだくさんで申し訳ないです。

なんかもう、よく分からないんですよね、

日本だけが悪くてスンマセン思考の人たちが。


しかも日本のトップからしてですから。

出す必要のない談話なんか出しちゃうし。


一体、どーなっちゃってんの?


東条由布子さんをご存知でしょうか。

東条英機大将のお孫さんです。


多分戦後、

日本人たちに最も多くのナンデを抱き、

考え続けてきたおひとりではないでしょうか。


そんな東条さんが

゛あの戦争゛について語っている動画があります。

よろしかったらご覧ください。




一読すべき価値大いにありの東条英機大将の遺言

よろしかったら寄せてお読みください。


政府や日本人がビシッとすれば

解決する問題だと思うんですよね。


こんな世界で当たり前に

英霊に参拝するという行為をしないがために、

無用な外交カードを外国へくれてやってる日本。

どうにかせにゃならんですよね。。


何のために、誰のために

あれだけの数の日本人が戦ってくれたのか。


こんな記事を見つけました


【フランスの極右政党・国民戦線(FN)のゴルニッシュ副党首は9日、

FNのルペン党首ら欧州の極右政治家でつくる代表団が

12日から日本を訪問すると述べた。


14日に靖国神社を訪れ、18日まで滞在する。


AFP通信が報じた。


同副党首によれば、

代表団にはFNのほか

英国民党オーストリアの自由党などの政治家が参加する 】


なぜヨーロッパの政党が靖国に参拝しに来るのか?


「ニッポンよ、真っ当な国になってくれ」

というメッセージではないかしらんと考えてもみたり。


なんだかスンゴイことになりつつあるよなアジア圏。

ヨーロッパ勢としては、やはり

日本にしっかりしてもらわにゃ

自分たちも困るということもあるんじゃないでしょうかね。


私は残念ながら8月15日は

遠方住まいのため参拝には行けませんが、

参拝に賛成、反対関係なく、

よろしかったらお近くの方は

足を運ばれてみてはいかがでしょうか。


そして戦後の多くのナンデ?を

考えてみるのもよろしいんじゃないかしらん。


当たり前のことだけど、

もし英霊方が戦ってくれなかったら

私たちは存在しなかったかもしれないんですよね。。


このことをダメ靖国な方たちは

どう考えてらっしゃるのかしらん。。


「え〜っ、なんかぁ、

コムズカシイー、敷居高い〜」って方、

実は靖国神社では

毎週骨董市を開催しています。

まずはそんなところから

気軽に靖国に触れてみるという機会もございますよ。


日本のココロが眠る靖国へ。

まずは行ってみませんか。


yasukuni.JPG


 
 
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posted by チーム桜子 at 05:10| Comment(8) | TrackBack(4) | 渡辺 直子 

2010年08月10日

『こども手当という名の、流出』

チーム桜子・空木 晶子です。


暑い日が続きますね。

先日、腹立たしいというか・・やっぱりというか・・


自民党が独自に調べた事らしいのですが

日本在住外国人の海外に住む子供7746人に対し、

こども手当が支給されていたことが3日、

自民党の調査でわかったみたいです。


初回支給の6月(4、5月分)に

約2億円が支出されたらしいので

平成22年度は

23年度予算で支給する同年2、3月分を除いて、

約10億円が配られる計算です。


しかも、この児童数は

自民の独自調査なので氷山の一角です。


政府は、児童数の公表もしていませんよね。。


児童数が判れば、すぐに計算で

流失した金額がわかってしまいますから。


今日本にいる、在日外国人の2トップは、

中国人と韓国人です。


そして今、菅政府は

朝鮮学校の生徒へも高校無償化の恩恵を、

与えようとしています。



ええ・・・・



ほとんどのこども手当・高校無償化の海外流出先



それは、特亜3国なんです。



たった月13000円。(敢えて、こう言います)


目先の金額に目がくらんで、

日本の子供達のためという大義名分の名の下に

掠め取られるお金。


私達の子供は、大人になった時に

自分達がもらった以上の重い足かせを

確実にはめられるんです。


故中川氏が、内容は少し違いますが

「私達の財布から、掠め取られるお金」

とお話をしています。


なぜ報道しない?


日本は将来、

スカスカになってしまうのでしょうか?

 
 
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posted by チーム桜子 at 05:19| Comment(3) | TrackBack(3) | 空木晶子

2010年08月05日

『W杯と国旗』

チーム桜子 渡辺直子

ワタクシ的には

いつの間にやら始まっていて、

いつの間やら終わっていたW杯。


イタリア人にあるまじき?サッカー嫌いのダンナさんに

インドア派の私。


しかも我が家にはTVないので、

W杯が行われるのは知ってましたが

蚊帳の外でした。


前回のイタリアが優勝したワールドカップのとき

(当時はイタリア在住)は

一点入るごとにあちこちから上がる雄たけびと歓声、

点を取られれば

落胆を感じさせる雄たけびやらが

我が家に届いて、

テレビがなくても

「サッカーやってんな」ってのが分かったんですが、

スイスは静かだから分かりませんでした。


イタリアではイタリア戦があるときは

町から人も消える?ので

「あっ、今日なのね?」と分かりましたが(笑)。


勝つと花火がドカーンドカーンと上がってましたし。

俄か暴走族?と思しき若者の集団が車に乗り、

ラッパ?を吹き、国旗を振りふり

爆走してもいました。そういえば。


それにしても

イタリアにくらべると静かだったなー、スイス。


とは言っても

W杯がために明らかにスイスが変わったのには

さすがの私も気づきました。


いつもにもましてスイス国旗が増えたので。


ハタハタとはためく国旗。

家に掲揚、飾りつけ?するだけでなく、

乗用車や農業用トラックなどなどにも

国旗をつけてました。


スイス国旗だけなく、

イタリアやポルトガル、スペイン、ドイツに

ブラジルの国旗も見かけました。


歩いていたら車の窓から

ふたりのかわいい女の子がそれぞれに

スイスとイタリアの国旗を手に持ち

外へ見せながら走行なんてのも。


なんかね、子供から大人まで

国旗を手に持ったり窓や車に飾って

祖国を応援する姿って

やっぱりちょっとジンとしますね。


日本ではどうだったでしょうか。

国旗はためきまくりだったのかしらん。


知らなかったんですが、

サッカーの日本選手のユニフォームに

日の丸がついたのって

そんなに昔じゃないんですね。

しかもラモスさんが

代表選手のユニフォームに

日の丸をつけたいと

サッカー協会に申し出た
のがきっかけとか。


ラモスさんの日の丸に対する想いを知って、

なんか涙がっ。


そういえば、

日本という国の代表というのよりも

自分のために云々。

なーんてキメキメでおっしゃってた代表選手も

その昔いらっしゃいましたが、

「なんでわざわざ格好悪いこと言うんだろ。

日本を背負う気概や度量がないってことでしょ?」と

こんなカッチョ悪いことよく言えるなぁ。

と不思議に思ったものでした。


でも今思うと、

国旗国歌なんてケッと思ってるような人を

格好良く思ったりする人が増えてるから、

国旗国歌の法制化に反対しちゃう人が

一国のトップになれたり、

国旗を切り裂くような政党が

与党になれちゃうってことに

国民からのツッコミも

ほとんど入らないのかもなーと

考えてもみたりだったりします。


でもW杯のときは

国旗を振って応援したんですよね。


ということは、

変わってきてるのかしらん?


いやね、本当に

日本のこういうことって異常すぎて

外国人に話しても中々信じてもらえないんですよ。

話す私の方が

「そんなことあるわけないだろー」と

白い目で見られたりなんてことも。


もし日本でサッカーがあろうとなかろうと

日章旗を普段から掲げてる家とか見たら

日本に住んでる今の日本人って

どう思うのが普通なんですか?


「あの家は軍国主義なのよー。キケン?なのよー」

とか言われちゃったり?


かくいう私は日本に住んでたときは

日章旗を飾っている家が

実家も含めて全然ないとこで、

飾っていない風景が普通。


学校などの公共の施設に

国旗があるのは当たり前なんだろうけど、

個人では飾らないものなんだろうなぁ。

と勝手に思ってました。


たまさか飾ってるお宅を目にしても、

軍国主義だ!なんては思いませんでしたよ。

でもこっちへ来て

バンバン飾ってる風景を目の当たりにして

「普段から飾ってもイイんじゃん!」とか

頭に電球が点っちゃったクチです。

お恥ずかしながら。


ちょうど日本対オランダ戦が始まるときに

町にある大型テレビの前を通りました。

スタンドの様子が映し出されて

大きな日の丸がはためいてました。


もーぅね、感動しました。カンドウっ!


そして、なんか嬉しくてですね、

「なーんで私はこんなとこにいるのだっ!

現地か日本で国旗振って応援したーーい!」

と本気で思っちゃいました。

そして家にテレビがないことと、

ダンナが武道イノチで

サッカーに興味のないことにちょっと怒りがっ。

ということで、

W杯時にはためいていた国旗の一部をご紹介。

まずはうちのアパートの国旗対決?


kokki.JPG


街角の売店。スイス国旗で真っ赤です。


Kiosk.JPG


あるアパートの風景。

゛ガンバレ スイス!゛と

牛の絵とともに書いてあります。


ushi.JPG


窓辺の鉢植えにも国旗。

この国旗の飾り方、スイス人たちはお好きなのか

普段からよく見かけます。


花よりも国旗の方が多く飾られてたりすることも(笑)


hachiue.JPG


車に国旗タオル。


Taoru.JPG


これこれこれっ!W杯中によく見かけました。


走行中だと写真が間に合わないんですが、

ちょうど停車中で誰もいない車を発見。

車に国旗をつけるグッズは優れモノだと思いました。


次回のW杯には日本でも

大々的に販売してみたらいかがでしょ。


car.JPG


最後に今年の優勝国スペインの旗をば!


spagna.JPG


いや〜、嬉しかったでしょうね。

W杯終わった今でもデカデカと堂々と

スペイン国旗を掲げてらっしゃいます。


W杯が終わって、

自動車に国旗をつける人は

グンと減った気がしますが、

家に掲げたり飾ったりする家は

相変わらずよく見かけます。


写真にある売店はW杯以降あのままですし(笑)

もしかして、日本でも国旗を普段から掲げる家が

ちょっと増えたのではないかしらん。


だといいなー。なーんて思ってもみたりです。

 
 
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posted by チーム桜子 at 04:06| Comment(4) | TrackBack(2) | 渡辺 直子 

2010年08月02日

『日本の食卓』

チーム桜子・空木 晶子です。


暑い日が続きますね。

みなさん、夏バテしていないですか?

夏はカツオのたたきが美味しい季節です。


このカツオが最近採れなくなってきているのを

御存知でしょうか?


最近の気温の変化もあって、

海流が変わってきているのもあるのですが

カツオの生まれ故郷、フィリピン沖で

カツオの乱獲が行われているんです。

中国船によって。


無論、中国船だけではありません。

中国やヨーロッパに

輸出している東南アジアの漁船もしかりです。


日本近海のカツオの漁獲量は、

近年激減しています。

中国の経済力が上がってきてから、

今まで農作物の輸出国だった中国が

輸入国になってきています。


穀類や野菜の消費がメインだったのに、

肉や・・皮肉な事に健康志向が高まり

日本食への憧れから海産物の消費が、

飛躍的に伸びています。


その膨大な胃袋を満たすため、

乱獲が横行して結果的に

日本の漁業が、圧迫されています。


カツオは、言わずと知れた鰹節の材料です。


カツオの漁獲量は

日本の伝統食に大きな影響を与えます。


今業務用の鰹節には、

フィリピン産の鰹節が

大分混ざっているのをご存知てしょうか?


ここ数年、日本は今までのような感じで、

パッケージは変わらずとも

材料ではじわじわと

外国産ばかりになっていっています。


外食産業は、

ほとんどが外国産の「外国食」です。

和食に見えても、中身は外国食です。


私の家の近くに、激安スーパーと

ちょっと高級なスーパーがあります。


見事なくらい、激安スーパーは

国際色豊かです。


季節の野菜以外は、

トンガ・韓国・アメリカ・フィリピン・中国・・

日本産を探す方が、大変です。


しかし、季節を問わず

冬野菜の白菜までそろっています。

ちょっと高級なスーパーは、

季節のものを扱っています。


こんなことで良いのでしょうか?


カツオの件に関しては、

日本も昔、乱獲を行ってきましたが

それが自分達の首を絞める事と学び

(養殖でない限り、漁業は自然の恵みです)

改め、規制をして

天然資源を大事にしています。

現場では。


振り返って、消費する私達は

どう思っているのかな。。。と思います。


私も主婦なので、少しでも安い方が良いです。

安くて美味しくて、安全で・・・。

しかし、そんな事はできないですよね。

大事に育てた分だけ、値段が張るのは当然です。


しかし、安直に安ければ

外国産でも良いのでしょうか?


テレビでも盛んに、

最近安さ追及の番組が出てきています。


しかし、しかしですね。


もし、急に天候不順で

米騒動の時の様になってしまったら・・・


日本に、今以上に

食料を売ってくれる国は

出てくるのでしょうか?


いや、それより前に

日本の農家・漁師・畜産家は

都会の私達に、

食料を売ってくれるのでしょうか?


いつも、無理な要求ばかりしている消費者の私達は

目先の事ばかりでなく、

食料を通して国というものを

考えなければならないんじゃないでしょうか?

 
 
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posted by チーム桜子 at 02:16| Comment(3) | TrackBack(1) | 空木晶子