2012年01月19日

『北朝鮮と東アジアに関する討論会 ―拉致問題を素通り』

チーム桜子・マリノフ利江です。

先日トロント大学で

「金正日亡き後の北朝鮮と東アジア」についての

討論会があった。

3人のパネリストが今後の北朝鮮と東アジアについて

各自の意見を述べ、その後質問を受けるというフォーマットで

討論会が進行した。


U of Toronto 1.jpg

金正日死亡という昨年末のビッグニュース。


まっさきに私の頭に浮かんだのは

拉致された日本人のことだった。

金正日の死により拉致問題は進展するのか、

それとも現状維持なのか、いろいろ思いをめぐらした。

拉致されたすべての日本人が

祖国に帰ってこられるようにと

願わずにはいられなかった。


これは私だけの思いではなく、

すべての日本人の思いであると思う。


北朝鮮と拉致の問題は絶対に切り離せない。

私たち日本人にとっては当然のことである。


しかし、である。

今回のシンポジウムでは拉致のらの字もでなかった。

3人のパネリストは討論会が始まる前に

「私たちは北朝鮮の専門家ではありません」

と宣言していた。

彼らの専門は北朝鮮の周辺国の研究である。


そして、この討論会は

北朝鮮と拉致の問題を論ずものではないので

ここで拉致の話がでなくても

しかたがないのかも知れない。

しかし、パネリストの一人は

日本が研究対象のひとつであり

日本に住んでいたこともある。

拉致問題を知らないはずがない。


進行役(パネリストの一人)が、

日本のエキスパートであるこの教授に

金正日の死亡のニュースを受けて

日本政府やマスコミの対応について質問をした。


野田首相が李明博大統領と緊急会談をしたこと、

安全保障会議を開いという話をした。

私にとって目新しい話はなかったが、

他の参加者にとっては良かったのかも知れない。

話を聞いている間拉致問題が

いつ出るのかと首を長くして待っていたが

結局一言も触れないで終わってしまった。


私はなぜこの教授が

拉致の問題に触れなかったのかわからない。

討論のテーマが

「金正日亡き後の北朝鮮と東アジア」で

特に拉致問題を論ずる討論会ではないので

話す必要がなかったのか。


それとも拉致の問題にまったく興味がなかったのか。

日本を研究対象にしている教授だから

拉致の問題を少しでも話してくれるだろうと

期待した私が甘かったのか。


U of Toronto 2.jpg


ほとんどのカナダ人は拉致された日本人が

今も北朝鮮に残っていることを知らない。


日本から拉致の問題を海外に発信することは大事であるが、

海外に住む私達もこの問題を

多くの人々に知ってもらう努力をすべきだと痛感した。


おもしろくない討論会だった。

でも、拉致問題の解決に向けて

私たち日本人が自分自身の問題と受け止め

大きな声を上げなければならない、

と気づかされた点では時間の無駄ではなかったと思う。





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posted by チーム桜子 at 17:45| Comment(2) | TrackBack(1) | マリノフ利江

2011年12月28日

『12月8日 靖国神社 昇殿参拝〜許すまじ 靖国神社への放火』

チーム桜子・藤 えいと@です。

12月の上旬に日本に一時帰国した際に

東京に出向き靖国神社に行ってまいりました。

大東亜戦争、日米開戦の日の12月8日に昇殿参拝を

してまいりました。


  Yasukuni11-1.jpg


靖国神社にお参りされた多くの方は

きっと感じられたことでしょう。

英霊が微笑んでくださっているような、

英霊に守られているような…

そんな感覚になることに…。

気持ちがとても清らかになることに…。


  Yasukuni11-2.jpg


ご存知の方も多いと思いますが、

靖国神社には 大東亜戦争の戦没者だけでなく、

日本を作り上げてきた多くの先人の魂が祀られています。


幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり、

嘉永6年(1853年)のペリー来航、

黒船来航以降の告示に殉じた戦没者を英霊として

お祀りしてある神社が靖国なのです。


ですから、日本人であるならば

ご自身の祖先の誰かがお祀りされている可能性がある…

ということになるのですね。


黒船来航で 危うく欧米列強の植民地に

なったかもしれない日本を

明治維新という大改革で日本を救った先人達…。


明治維新後も欧米列強に苦汁を飲まされ、

それでも先進国の仲間入りをしようと

耐えに耐えた先人達…。


赤い共産党の国に脅かされないよう

必死で国土を守るために

日清、日露戦争を戦った先人達…。


そして、石油その他の資源の輸入を断たれ,

国の存続を掛けた自存自衛のために

大東亜戦争を戦った先人達…。


今の日本があるのは すべて先人が命をかけて

戦ってくださったおかげなのです。


このことを知らずして

今の時代をのうのうと生きてもいいのでしょうか…?


日本の近代史を知らずして、我々の子々孫々が

日本人としての誇りを持って

生きることができるのでしょうか…?


日本人であるならば 大東亜戦争 開戦70周年の今、

少し立ち止まって考えていただきたいな…と思います。


   Yasukuni11-3.jpg


ところで、

先日、靖国神社の門が放火された事件がありました。

 靖国神社の門に放火 防犯カメラに不審な男

産経ニュース

ツイッターで放火予告のような書き込みがあったそうです。

(今はすでにアカウントも消されているようですが)


「在日コリアンの苦しみを代弁したって、

どうせ日本人の心には届かない。

だったら靖国神社を放火してやろう。


靖国神社を放火すれば、

日本人は少しは反省するんじゃないのか? 

あの場所こそ、日本人の差別精神の根幹なんだから。


金閣寺は放火したらみんな怒るだろうけど、

靖国神社なんて世界中から忌み嫌われている神社。

放火したって誰も悲しまないだろ?

逆に世界中がみんな喜ぶよ。俺は英雄。」


こういうツィートをした人物が犯人であるとは

断定はできませんが、

反日感情を持つ人の靖国神社に対する考えは

こうなのだということがよくわかりますね。


私はこのツィートをした人、

そしてこのツィートに同意する人に聞いてみたい。


「靖国神社を放火すれば

日本人は少しは反省するのではないか」

と書いていますが、

いったい何を反省せよというのでしょうか?

戦争をしたこと? 戦争に負けたこと?

あの時代、朝鮮人は日本人として共に大東亜戦争を

戦ったのです。

こんなこと(放火)をして

朝鮮人の戦没者が喜ぶとでも思っているのでしょうか。

それとも、日韓併合を反省せよと言いたいのでしょうか?

靖国神社は日韓併合とはまったく関係ありませんし、

日韓併合そのものは

日韓両国の同意の上に成立したことであり、

日本が反省する必要はありません。


また、

「あの場所(靖国神社)こそ 日本人の差別精神の根幹」

と書いていますが、

朝鮮人を差別しなかったからこそ、大東亜戦争を共に戦い

戦死された朝鮮人も 日本人戦没者と同じように

靖国神社にお祀りしているのではありませんか。


何を持って「差別の根幹」であるというのでしょう。


そして、

「靖国神社は世界中から忌み嫌われている」

と書いていますが、

そう思っているのは 韓国と北朝鮮と中国だけです。

(一部の台湾人「高金素梅」などもいますが)

他の国の要人は靖国神社に参拝してくださっています。

歪んだ歴史観を教えられている国の人間だけが

靖国神社を誤解、冒涜しているのでしょう。

今回の放火事件は 日本人の仕業ではない、

と 私は思っています。

上のようなツイッターの書き込み ↑ があったからでは

ありません。


日本人には

神社を放火することなど できないと思うのです。


子供の頃からお正月や 願い事をしたい時には

神社にお参りに行き、

神様に手を合わせる日本人ですから。


特別な宗教を持たなくても、

全ての物に神様が宿っておられる…

そういう考えを持つ日本人ですから。

神社に放火する…なんて罰当たりなことは、

左翼の人間や、たとえ日本が好きでない人間であっても

日本人である限り決してできないことだろうと、

私は思います。


どの国の誰が犯人なのかはわかりませんが、

靖国神社の放火犯は絶対に許してはなりません!


どの国のどんな人間であっても

他国の神様を冒涜する行為は

許されものではありません!


靖国神社が放火されたということは、

日本人の心を踏みにじる行為です。


日本人はもっと憤りを感じなければ!

日本のTVニュースではどんな風に報じたのでしょうか?

さらりと「このような事件がありました」〜で

すましているのではないでしょうね…?


あるサイトに

「ブラジルの子供から日本人へ」

という手紙が寄せられたことが載っていました。


感動的であったので、ここに紹介したいと思います。


  〜〜〜ここから転載〜〜〜

   「ブラジルからの手紙 」

戦争が行われている時には、

だれが正しいか、だれがまちがっているか

分かることができますか。

戦争を始めたほうが悪いと言いますが、

いじめられて、たたかれて、だまっている人がありますか。

どんな生物でも、人間でも、

心が腹立たしさであふれる時には

勇気がぱっと出てたたかうのです。

ライオンだって子犬だって同じでしょう。

昔の人達はまちがえたと言えますか。

人をころしたり、ころされたりして、

だれがあっていたか、だれがまちがっていたか、

決めるのはだれもわからないのです。

だからよその国が、

「あなたの方が悪かった」

と言うのはまちがっています。

私達はほこりをもつことが大切です。

ほこりのために死んだ人達にいのります。

自分の国を、

自分の家族を、

自分のふるさとを守るために、

たたかった人達をそんけいしないことは

ほんとうにはずかしいことです。


僕が書いている文は、

だれかに読んでもらえるか分かりません。

ただ僕の気持ちは、

神につたえることができたと思います。


靖国神社は、

神様がまもって下さっている、

なくなった方々の大切なお社です。


靖国神社のことを思わない人は、

ほんとうにばかな、かわいそうな人です。

ブラジルの僕達もいつも祈っています。


少しのばかな人をのぞいて、世界の人達が、

靖国神社の大切さを分かっていると思います。

日本人はわかっていますか。

*********************************

靖国に祀られる英霊 246万6,532柱

死んだらどうなるか

それは誰にもわかりません。

しかし

確かなことがあります。


先人達の言葉

「靖国で待っています」

「靖国で会おう」


靖国は

そう思い、そう言って

日本を守る為、

日本人を続かせる為、

散華された日本人の先人達が

戻った場所

眠る場所です。


靖国には、日本人の心が祀られています。

            〜〜〜転載ここまで〜〜〜


靖国神社の参道の黄葉 ↓です。


   Yasukuni11-4.jpg


年配の方、サラリーマン、学生さん、子供、

靖国神社の参道を通る多くの人々の姿がありました。


鳥居をくぐる際に一礼をして通る方もおられました。


年配の方だけでなく、若い方、学生さんも

一礼されていましたよ…。


それを見た時…何だか 涙があふれそうになりました。


きちんと教育されている若い人もいるんだなぁ…と

とても嬉しく感じたのです。


  Yasukuni11-5.jpg


英霊は待っておられます。

多くの日本人が靖国神社に足を運んでくれることを…。


そして 日本人みんなが

英霊に手をあわせてくれる日が来ることを…。


全ての日本人が、今の日本があるのは

先人の努力のおかげである…ということを理解する日が

1日もはやく訪れることを 私は願っています…。


もうすぐ2011年が終わります。

今年は震災、原発事故、台風など災害が多く、

また民主党政権でいろいろと大変な年でしたね…。

来年はどんな年になるのでしょうか…。

2012年が 日本にとって 皆さまにとって

良い一年となりますように…。



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posted by チーム桜子 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(3) | 藤えいと@

2011年12月23日

『チーム桜子メンバー卒業のお知らせ』

チーム桜子・神保京子です。

この度、

鈴木あおい
榊ハジメ
秋野なな
斉藤ゆきの
小島さらさ

以上五名の桜子メンバーが卒業することとなりました。

チーム桜子ブログ開始以来二年以上が経ちますが、
皆さん、それぞれ、生活環境の変化などにより、
なかなかブログ更新が難しい状況となっておりました。

卒業メンバーの皆さん、
今までありがとうございました。

これからも、それぞれの環境でがんばってくださいね!



 
 
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posted by チーム桜子 at 05:46| Comment(4) | TrackBack(1) | 神保 京子 

2011年12月19日

『 オタワで慰安婦抗議デモ -反日プロパガンダの猛威』

チーム桜子・マリノフ利江です。


トロントの西、ブランプトン市に通う高校生が元従軍慰安婦に謝罪を

要求するデモに参加するという記事が新聞に掲載されました。


このデモは

オタワの日本大使館前で14日に行われましたが、韓国の1千回目の

水曜デモに連動して世界各地で同様のデモが行われました。


高校生の引率として一緒に参加したのはチャールズ・レスキンという

歴史の先生です。

B students.jpg


高校生が捏造された歴史を事実として信じ抗議の意思を示すために

オタワへ行くこと自体問題ですが、それ以上に組織的な反日活動が

確実に、私が想像する以上のスピードで進行していることに愕然と

しました。


慰安婦問題の真実を訴える私たちは、日本を糾弾する敵にじわじわと

追い詰められて、もうどすることもできないところまで来てしまっている。

そう思わずにはいられませんでした。


トロント教育委員会(Toronto District School Board 、TDSB)

の役員であるゲリー・ガーションもオタワの慰安婦デモに参加した

ひとりです。抗議デモの会場で彼女はオンタリオ州の学校でホロコー

ストの悲劇だけでなくアジアの犠牲者についてももっと広く教えなけ

ればならないと訴えました。


そして、TDSBに対して反日教育の指南役とて活動しているのが

第二次大戦アジア史保存連盟(ALPHA)トロント支部です。

新聞の記事によるとレスキン氏は実際に中国と韓国へ行って聞き取り

調査をしています。

元慰安婦の話に大きく心を動かされた歴史の先生は、元慰安婦の問題

を高校で教えることに大きな意味があると思ったのでしょう。

レスキン氏の調査結果は2005年から始まった新しいカリキュラム

に盛り込まれることになりました。


TDSB、ALPHA、そして歴史の先生の連携プレーで「日本の残虐

行為」が拡散されているのです。


カナダ最大の教育委員会であるTDSBはすべての高校で慰安婦、

南京大虐殺を教えることを推奨しており、教材のDVDを購入する

予算も承認されました。

捏造された歴史が教科書からだけでなく、映像を通して子供たちの

頭に刷り込まれていくのです。

このような反日プロパガンダはトロント以外の学校や他州にも

間違いなく広がっています。


最近旧日本軍がカナダ人捕虜を虐待したことについて日本政府が正式

に謝罪しました。


私は旧日本軍がいつも正しかったなど言うつもりはありません。

しかし、南京大虐殺と慰安婦に関してカナダのメディアは相変わらず

「日本は残酷」というお決まりのストーリーだけを垂れ流しています。


夫の保守系ブロガー仲間は皆カナダのメディアの偏向報道や特定の

グループによるプロパガンダに対して憤り大きな声をあげています。

大手メディアの言うことは信じられない、と。

しかし、大手メディアを批判する彼らも日本が関わった戦争のことに

なると話はまったく違います。韓国と中国に対する残虐行為を非難し、

広島や長崎の原爆投下は正当化できる、などと自分のブログに書き

込んでいるのです。


いつも夫は私に言います。彼らはずっと日本は悪いと信じてきた

から別のところに真実があることを知らないし、それを説明しても

受け入れるのには時間がかかる。

日本のことを話す状況に遭遇したら感情的にならず話をすること。

決してあきらめずに話をする。それを繰り返すしかない、と。


夫の保守系ブロガー仲間のBCFは日本のチョコレートが大好き

です。日本で買ったBCFへお土産のチョコレートとたばこを渡す

機会を逃してずっとテーブルの上においてありました。

12月7日、BCFの日本に対するコメントにムカついた私は、

「あんなやつに日本のチョコをあげる必要はない!」と箱を開けて

全部食べてしまい、たばこは捨ててしまいました。

これじゃだめなんですね。

次回、BCFにチョコレートを手渡す時にはしっかりと「真実」を

レクチャーしなくては。。。



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posted by チーム桜子 at 00:49| Comment(3) | TrackBack(0) | マリノフ利江

2011年12月02日

『ゆがんだ味覚』

チーム桜子・神保京子です。

ご無沙汰しておりました。

七五三の時期でかなり忙しい日々を送っておりました。


毎年秋に地域の中学生を数日間預かり、

職場体験なるものを行っているのですが、

そこの先生からショッキングなお話を聞きました。


“最近の中学生は、学年に2〜3人は

ジャンクフードしか食べられない子がいるんですよ。”


にわかには信じられなかったのですが、

親が料理を作る時間が無い、料理を作る気がない、

料理を作る必要を感じていない親がいるそうで、

子供に買ってきたファーストフードや、

カップ麺、お菓子のみを食べさせ、

買ってくるのも面倒になるとお金だけ渡して

好きなようにさせているのだそうです。


そういえば、日本マクドナルドの経営戦略は

12歳までに食べていたものを

大人になっても食べ続けるという統計があるから、

12歳までの子供が美味しそうに

ハンバーガーを食べてるコマーシャルを

流しまくったんですよね。


そうして刷り込んで、今では大多数の日本人が

ハンバーガーを食べるようになったのですが・・・。


恐ろしいのは、

ジャンクフードしか食べられない子の中には、

久しぶりに作った母親の料理すら

食べられなくなっている子がいると言うのです。


いわゆるお袋の味が、ファーストフードや

お菓子に置き換わっているのです。


その子供は今後も

ジャンクフードを求め続けるでしょうし、

味の濃い、口当たりの良い、

高カロリー低栄養のものばかり食べていたら、

健康の維持だって難しいでしょう。


ここまで味覚を歪ませられた子供の将来を思うと

胸が痛みます。


この話を、巫女の女子高生にすると、

逆にその子はファーストフードは油っこくて

不味いから食べない。というのです。


別に家の料理が

そこまで美味しいわけじゃないと言うのですが、

お金を出してまでファーストフードを

食べる気にならない、だそうです。


親が子供に健康に元気に育ってほしい

と思うのであれば、

おのずと何を食べさせれば良いのかを

模索するはずで、

その努力をしないと言うことは、

子供の健康にも将来にも

何の関心もないということなのでしょうか・・・。


一種のネグレクト???


う〜む。


これは単なる食べ物の好き嫌いの話ではなく、

家庭の崩壊、食文化の崩壊、育児放棄、

子供の成長不良・・・。


かなり裾の広い深刻な問題だと思いました。

皆様はどう思われますか?

 
 
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posted by チーム桜子 at 02:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 神保 京子 

2011年11月21日

『TPP交渉参加を表明したカナダ』

チーム桜子・マリノフ利江です。

APECが始まる前、夕食の時の話題はほとんどTPPでした。

私が夫に日本がTPPに参加した場合、

国民皆保険制度が崩壊するかもしれないと話をしました。

すると

「もし国民皆保険が崩壊するようなことになったら

お年寄りはどうなるんだ。

プライムミニスター・ノダはばかかもしれなけれど、

そこまでばかではないだろう。

そんなことになったら日本で暴動がおきるだろう」

と夫は言ったのです。

私は

「 He is a complete moron!(野田首相はほんとうにばか) 」 

だから国民の声を無視して

日本の医療制度が崩壊するような方向に

進んでしまうかもしれないと反論しました。


国民皆保険は維持できるのだろうか、

それともアメリカのような医療制度になってしまうのか。。。

などとぼんやり考えていた時に飛び込んできたニュースが、

APECでカナダが

TPPに参加したい意向を正式に発表。

これには驚きました。

前回のブログで

「カナダはTPPに参加しない決定をした」

と書きましたが

それは私の間違いだったようです。


よくよく考えてみればカナダはすでに

メキシコ、米国とNAFTAを締結しているので

TPPの参加交渉を懸念する必要はない、

ということなのでしょうか。


TPPはアメリカ対カナダでないので、

太平洋を越えてカナダが

アジアに出て行く足がかりとしたいのでしょう。


しかし、カナダのTPP参加の可能性については

ほとんど報道されていませんでした。

そこでカナダのTPP参加に関して調べてみると。。。 

まずNHKの報道では

「カナダ政府は以前からTPPへの参加を

関係国に非公式に打診していましたが、

木材や乳製品などの例外品目の扱いなどを巡って

アメリカなどとの間で折り合いがつかず、

参加の意向表明が

できずにいたのではないかということです」


YouTubeの動画で

カナダのエド・ファスト貿易相のコメントが

アップロードされています。

このなかでファスト貿易相は次のように述べています。

(http://www.youtube.com/watch?v=VKKoCBF5xFQ)


どこの国とは言わないが

カナダの交渉参加に抵抗している国があり、

そのため、事前交渉を要求されている。

しかしカナダは事前交渉をするつもりはまったくない。

すべての懸念事項は交渉のテーブルで協議する。

Canada TPP.JPG


そしてファスト貿易相が何度も強調したのは

「if it is the best interest of Canadians

(TPPがカナダの国益になる場合のみ)」ということです。


TPPがカナダの国益にならないと判断したときは

交渉も締結もしないと明言しています。

カナダが関税撤廃の例外としたい品目のひとつが乳製品。

ハーパー首相は、例外品目を認めさせ

TPPに加盟することを目指しているのでしょうか。

もしそれが可能ならカナダには交渉力があるということです。


注目するべきことは

野田首相とハーパー首相がTPPを

どのように進展させていくのかということ。

私はついつい二人の首相を比べてしまいますが、

ハーパー首相を野田首相と比較するのは

ハーパー首相に対してあまりにも失礼ですね。

突然TPPの交渉参加を表明したカナダですが、

今後の成り行きを注視していきたいと思います。


 
 
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posted by チーム桜子 at 21:17| Comment(7) | TrackBack(0) | マリノフ利江

2011年11月06日

『日本は歴史に学べ〜「全米日系米国人記念碑」inワシントンDC』

チーム桜子・藤 えいと@です。


先日、このようなニュース ↓ がありました。


【ワシントン時事】


第2次大戦中、米軍に加わった日系人に

米国民最高の「議会勲章」を授与する式典が2日、

連邦議会内で行われ、

欧州戦線で戦った陸軍第442連隊などの出身者や

その家族数百人が参加した。


式典には共和党のベイナー下院議長や

民主党のリード上院院内総務ら両党幹部が勢ぞろい。


ベイナー氏は式辞で

「内にあっては人種差別との、

外にあってはファシズムとの二つの戦いに身を投じ、

勇敢さと国家への献身を示した人々の功績を

永遠にたたえる」と述べた。


442連隊出身者で、戦後、

ハーバード大教授(細胞生物学)になった

ススム・イトウさん(92)は式典後、

「日本人の精神を持っていることに誇りを感じている。

部隊のみんなで栄誉を受けたのはうれしい」と語った。


(2011/11/03−07:06)


  日系人部隊出身者に米最高勲章「日本人の精神に誇り」

(時事ドットコム)


このニュース ↑ を見て 私は胸が熱くなりました。

日系アメリカ人とは 帰化をしたアメリカ国籍を持つ米国人です。

しかし…あの時代は日本をルーツに持つ…というだけで

アメリカ人でありながら異常な弾圧を受けたのです。


ほんの60〜70年前であっても

まだまだ人種差別があった時代です。


たとえ戦争が起こってなくても

白人ではないというだけで

差別をされていた時代だったのです。



その上 ルーツが敵国となったら…

我々の想像を超える理不尽な差別があったことでしょう。



そんな中、アメリカ人として、

そして祖国日本を誇りとして、

日系アメリカ人は賢明に時代を生きたのですね…。



そして先の大戦では 日系アメリカ人は

米軍として日本と戦ったという歴史があります。



戦争直前には日系人の間で

「日米両国のいずれに忠誠を尽くすべきか」が

大きな問題となりました。



アメリカに移住し、アメリカに帰化をしたとしても

祖国は日本なのですから、

そりゃ大きな問題になったことでしょう。



当時の日本の総理大臣、東条英機氏は

日系アメリカ人に向けて

戦争直前に次のような手紙 ↓ を送っています。


『日系二世はアメリカ人である。

だからあくまでも

自国に忠誠を尽くして当然である」…と。



皆さまは

「442日系部隊ーアメリカ史上最強の陸軍」

という映画をご存知でしょうか。



442日系部隊とは、

日系人兵士だけで構成されたアメリカの部隊です。



祖国日本と戦う苦悩があっただけでなく、

アメリカの中でも差別と戦い、

アメリカ史上最も多くの勲章を受けた部隊なのです。


「442日系部隊ーアメリカ史上最強の陸軍」は、

その日系人の兵士達を描いた映画なのですね。


興味がある方は

「442日系部隊ーアメリカ史上最強の陸軍」 公式HP

をご覧になってください。



先の戦争が終わった時、当時のトールマン大統領は

442日系部隊に対して次の言葉 ↓ を贈っています。


『諸君は敵だけでなく 偏見とも戦い,勝ったのだ』…と。



皆さまもご存知のように当時のアメリカにおいて、

日系アメリカ人,及び

日本人移民に対する強制収容政策が行われました。


アメリカ本土のみならず、

アメリカの影響下にあったペルーやブラジルなどの

ラテンアメリカ諸国の連合国、

またカナダやオーストラリアなどの

イギリス連邦においても

この強制収容政策が行われました。


開戦前に

フランクリン・D・ルーズベルト大統領の命により

日系アメリカ人および日本人の忠誠度を調査した

カーティス・B・マンソンが、

「75%以上の日系一世、

90パーセント以上の日系二世は

合衆国に対して忠誠であり、

日系人より共産主義者の方が危険である」

と報告していたにもかかわらず、

日系人は全て「敵性外国人」として扱われたのです。


そして、

アメリカで賢明に築き上げてきた財産は没収され、

あるいは二束三文で売却し、

収容所に向かわざるを得なかったのでした。


詳しくはこちらのサイト ↓ に書かれています。

興味がある方はご覧になってくださいね。


  日系アメリカ人収容所問題の真実(佐々木智江 著)


戦争があった60〜70年前は

人種差別は普通にあった時代でした。


外見の違いであからさまに差別をされた時代だったのです。

よく働き 勤勉な日本人に対してのジェラシー、

そして何とも表現しがたい恐怖感のようなものも

あったのではないかと思います。



戦後に東京裁判で、敗戦した日本を徹底的に叩き

二度と日本人が欧米に牙を剥かないようにしたのは、

勤勉な日本人に対する欧米人のジェラシーと

恐怖心があったからではないか…とも思います。


そして、今の時代に「JAP」という言葉を

抵抗もなく使う日本人がいること…。


これはきっと…

歴史を知らない日本人が増えている

ということなのでしょうね。



戦争を知らない世代が増え、

あの時代に生きた日本人や

日系人の苦悩を想像することもなく、

今、平和に生きることができるのは

誰のおかげなのか、

安全に海外旅行ができ、外国で生活ができるのは

いったい誰のおかげなのかを考えようともしない。


歴史を知らず、

知ろうともしない日本人が多くなっている…

ということではないでしょうか…?


これも戦後の教育の賜物なのかもしれません。


日系人の収容は迅速に行われた反面、

解放には4年もの年月がかかったといわれています。


戦争が終了して3年が経過した1948年になって、

当時のトルーマン大統領は

日系アメリカ人賠償請求法を承認させるべく

議会に働きかけを行ったのです。


多くの年月をかけ、1976年にようやく

当時のフォード大統領がアメリカ独立祭の一環として、

フランクリン・D・ルーズベルト大統領が決定した

第9066号を破棄し、

「誠実な清算」は「国家の偉業」と同じように

「国家の過ち」を検証しなければいけないとしたのです。


ところで、わたくし、先日

ワシントンDCに行ってまいりました。

なぜ、長々と ↑ のようなことを書いたのかと言いますと…。

実はワシントンDCにある

「全米日系米国人記念碑」について

記事にしたかったからなんです。


  amerckanJapanese1.jpg

こちら ↑ が その記念碑


『National Japanese-American Memorial』です。


この記念碑は日系アーティストのアカム氏によって作られたものです。

2羽の鶴のようですね。いったい何を意味する像なのでしょうか…?


もうすこし拡大してみましょう。


   americanjapanese2.jpg



   americanjapanese3.jpg



おわかりいただけますでしょうか…?


有刺鉄線で縛られている2羽の鶴の姿なんですね…。


強制収容所に入れられた日系人の悲劇、

苦悩を表している像なのです。


周囲の壁には全米10カ所の強制収容所と

収容された日系人の人数、

そしてアメリカに忠誠を誓うために

ヨーロッパ戦線の最前線で戦い、

戦死された日系米国人兵士の名前が刻まれています。


1976年になって やっと

フランクリン・D・ルーズベルト元大統領が実施した

第9066号の政策は誤りである、

とアメリカ政府は認めたわけですが、

実際に謝罪し、賠償が始まったのは

終戦から43年も経過した1988年の

レーガン政権になってからだったのです。


レーガン元大統領は 次のように謝罪しています。


『Here We Admit A Wrong Here We Affirm our commitment

     As A Nation to Equal Justice Under the Law.』


『われわれは過ちを認める。

国として法の下では平等であることを断言する』…と。


  americanjapanese4.jpg


これによりアメリカ政府による日系人への

正式な謝罪が行われたのですね…。 


戦争は悲劇以外の何ものでもありません。

これからの時代に 万が一大きな戦争が起こったら…!


祖国を相手に戦うことを

余儀なくされた日系米国人兵士の苦悩が

繰り返されることとなるでしょう。


戦後、グローバル化が進み、移民が増え、

外国籍を取得する方が多くなりました。


自分の祖先、両親、親戚、友人がたくさんいる祖国 日本を

敵に回さなくてはならない事態が起こったとしたら…。


悲しく辛いことではありませんか…?


そんなことにならないように

戦争を回避するような政治をしてもらわないといけないのです。


戦争を引きおこさないよう、

世界の中の日本を考えて政治を行うような政治家を

国民は選ばなくてはなりません。



平和憲法があれば大丈夫!

戦争反対!…と叫んでいるだけで

戦争が回避できない状況が出てくる可能性があるんです。


現に大東亜戦争だって、

最後まで戦争突入に反対する日本の上層部が

多かったのですから…。



あの時代、世界の中で孤立してしまった日本は、

ABCD包囲網で資源を断たれ、

ハルノートを突きつけられ、

戦争を回避する手段がなくなってしまったのです。


政治が誤った方向に舵を切ってしまったら…

戦争という道に進まざるを得ない状況になる可能性は

いつだってあるということなのです。


私は「全米日系米国人記念碑」の2羽の鶴の像を観た時、

涙があふれました。



戦争を二度と繰り返してはならない。


そのためにも、日本は歴史に学ばなくてはならない。


そう強く思いました。


ワシントンDCに行かれる機会がありましたら、

ぜひ「全米日系米国人記念碑」を訪れてくださいね。


      【インフォーメーション】


   「全米日系米国人記念碑」

 (National Japanese-American Memorial)

  ワシントンDC キャピトルヒルエリア

  地下鉄レッドライン Union駅から徒歩10分

  Union駅からLouisiana Aveを南に歩いた右手にあります。

    (英語サイト

 
 
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posted by チーム桜子 at 04:14| Comment(4) | TrackBack(1) | 藤えいと@

2011年10月30日

『TPPに参加しないカナダ トロント大学教授がハーパー首相を批判』

チーム桜子・マリノフ利江です。

トロント大学ロットマン・スクール・オブ・マネジメントの

ウェンディ・ドブソン教授が

The Canada China Business Councilと

The Canadian Council of Chief Executives の依頼で

実施した調査を27ページの報告書としてまとめました。


この報告書はカナダとアジア各国との経済関係について

提言したものです。


ドブソン教授はインドと中国に注目していますが、

特に中国の重要性について述べています。


ドブソン教授は、中国に対するカナダの経済政策は

戦略的ではなく場当たり的であり、

今まで何も手を打ってこな かったと

ハーパー首相を批判しています。


人権問題で中国に対してはっきりと発言するハーパー首相は

中国の面目をつぶした。


彼の態度は

中国に対する無知と不信感からくるものである。


オーストラリアやアメリカを見てみなさい。

面と向かって中国を非難することなく

うまくやっているでしょう。

ドブソン教授はこのように言ってるのです。


報告書の中で

ドブソン教授が特に重要なものとして取り上げているのが

TPPと東アジアサミットです。


アメリカはすでにTPPに参加しているのだから、

カナダも早く参加したほうがいい。

そうしないとアジア地域で

カナダという国が忘れられれてしまう。

カナダ経済の発展のためにはTPPへの参加が重要。

だから交渉に参加するべき。


まるで日本のTPP推進派と同じ

「バスに乗り遅れるな論」です。


でも、本当にそうなんですか、 ドブソン教授?


ドブソン教授とまったく逆の立場をとっているのが

ニュージーランド、オークランド大学の

ジェーン・ケルシー教授です。


なんとケルシー教授は7月に来日し、

東京や仙台で講演をしていたのです。


ケルシー教授のことは、カナダのTPP参加の可能性を

インターネットで調べている時に見つけましたが、

日本の大手メディアはケルシー教授の来日を

まったく伝えていなかったのではないでしょうか。

ケルシー教授はホームページ

自身の活動を詳しく報告しています。

(こちらは農協新聞の記事


TPPの内容を知れば知るほど

この協定の胡散臭さがはっきりと形を現してきます。


TPPに関するカナダの新聞記事の読者コメント欄を読むと

“sovereignty”という言葉が

何度も出てくるのに気が付きました。


多くの人が主権国家としてのカナダが

危うくなると危機感を持っているのです。


それはNAFTAからの教訓ではないでしょうか。

ジャーナリストの東谷暁氏がカナダの農業が

アメリカの巨大企業に乗っ取られた話をしていました。


カナダは農業以外にもさまざまな問題に直面しています。

先日東谷氏がテレビで、

TPPに投資家保護条項が盛り込まれるかどうか、

これが一番問題であるということ述べていました。


NAFTA11章の「投資及び紛争処理」は

投資家保護のための紛争解決に関する規定です。


NAFTA11章による訴訟のために

カナダ政府はいったい納税者のお金を

どのぐらいつぎ込んだのでしょうか。


納税者の一人として腹が立ってきます。


カナダ外務国際貿易省のウェッブサイトを見ると

カナダ政府を訴えた企業の名前と

紛争の内容が公開されています。


これらのほとんどすべての訴訟は

アメリカ企業またはアメリカ人投資家によるものです。

Public Citizenのウェッブサイト

NAFTAの11章について

解説しているところがあります。


一部内容を拾ってみると、

NAFTA加盟国の投資や投資家を保護するため、

様々な権利と保護 が盛り込まれている。


投資家VS国の訴訟では、

世界銀行と国連の特別機関が仲裁にあたることになる。


この特別機関の仲裁に対しては非公開で、

一般の人が傍聴したり、意見を述べることは

認められていない。


そして何よりもぞっとしたのは次の文です。


A three-person panel composed of professional arbitrators listens to arguments in the case, with powers to award an unlimited amount of taxpayer dollars to corporations whose NAFTA investor privileges and rights they judge to have been impacted.(Public Citizenから引用)

3名の仲裁パネルが、ある企業が

NAFTAで規定されている投資家の特権や権利が

侵害されていると判断した場合、

納税者が納めた税金を無制限に

その企業に与える権限を持っている、ということです。


TPP.jpg


カナダは現在TPP参加について

ほとんど議論されていません。


それはカナダが

NAFTAで懲りたからではないでしょうか。


TPP交渉への不参加を決めたハーパー首相は

正しい判断を下しました。

ハーパー首相を批判するトロント大学のドブソン教授より

カナダの主権を守ろうとする人たちのほうが

自由貿易協定の嘘を見抜いているのです。


それとも彼女はカナダに不利になることを承知で

TPP参加を望んでいるのでしょうか。



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posted by チーム桜子 at 04:55| Comment(8) | TrackBack(1) | マリノフ利江

2011年10月27日

『じいちゃんの新米』

チーム桜子・神保京子です。

田んぼの風景っていいですよね〜。


iwaki 04.jpg

これは↑私の父の田舎で一昨年撮った田んぼの写真です。

まさに瑞穂の国です。

(※福島みずほの国ではなく、

瑞々しい稲穂が豊かな国=日本のことです。)


実は、私の田舎は福島県いわき市でございまして、

祖父はそこで兼業の米農家をやっております。


震災から一週間くらいは、食べるのもやっとな状態で、

親戚のおじ達と一緒に

神奈川の私の実家に避難してきていました。


大正生まれの祖父は今年88歳で、

ものすごく元気に農業をやっています。


毎年、季節の野菜や果物をたくさん送ってくれて、

新しいものが大好きで、

今はデジカメとパソコンに夢中になっています。


祖父からいわき市の様子を聞いたところによると、

原発で働く人の多くが

いわきのホテル、旅館、飲食店を使うので、

わりと景気が良いとのことでした。


テレビでは、

原発を怖がるいわき市民の様子が連日流されますが、

現地の人々は淡々と日常を過ごしているようです。


祖父に、

「ふくすまの人が東京さ来で、文句言っでんね〜。」

と言ったら、

「じーちゃん、そんな暇ね゛。(そんな暇はない。)」

と言われました。


福島の農業は風評被害も去ることながら、

堆肥が買えなくて、

来年の農業ができるのかどうかが、

今一番の心配事なんだそうです。


そんなじいちゃんから、今年も新米が届きました。


shinnmai 01.JPG


炊飯器を空けた瞬間、

ほわわわわ〜、とあま〜い香り。

食感はモチモチで、

奥歯で噛むときゅっきゅと音がしそう。


あんな大きな地震があったのに、

こんなに美味しいお米を作れる私のじいちゃん、

かっこよすぎる。


古代の人々が

お米を天照大神様からいただいた

と思うわけですわな〜。

これぞまさに天の恵み。

本当にお米は日本人の命の源です。


TPP問題も深刻、震災の復興も遅々として、

バカみたいな円高にデフレ、

原発のことだって、ほったらかし状態で、

韓国に経済援助するとか、

もうありえないよ〜。

ってなってますが、

それでも、被災地の人は毎日頑張っているし、

雄雄しく生きております。


チャンネル桜さんでも

福島のお米を応援する内容の番組を

放送してましたので、

ご覧くださいませ。






◆カツラギフーズへのお問い合わせ

 電 話:0745-63-3038

 FAX:0745-62-2779

 メール:katfoods-2401@piano.ocn.ne.jp




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posted by チーム桜子 at 02:10| Comment(4) | TrackBack(1) | 神保 京子 

2011年10月18日

『GHQ占領下の時代、絶望のどん底から這い上がるために頑張り抜いた日本人がいた』

チーム桜子・藤 えいと@です。

去年の4月頃だったでしょうか。

あるきっかけで

WNYでオークションをされている方と知り合いになり、

その方が営んでいるオークションに

参加したことがありました。


そこで見つけた5客のティーカップとソーサー。

それは 「Made in occupied Japan」

つまり

「占領下日本の時代に造られた

ティーカップ&ソーサー」だったのです。


オークションなど経験がない 私たち夫妻でしたが、

うまく希望する価格で落札することができ、

手に入れることができました。


そのティーカップとソーサーはこちら↓ です。

 NipponNoritake1.jpg


すべて手描きの作品です。

少し金の部分が薄くなっている物もありましたが、

全体的に状態は良く、

いい買い物ができたと喜んでおります。


私はこの買い物をするまでは

アンティークにはほとんど興味がなかったのですが、

このオークションがきっかけで、

私は アンティーク、特に「GHQ占領下」で造られた

日本製品に興味を持つようになりました。


そして

「ノリタケ チャイナ」のことを知ったのもこの頃でした。


「ノリタケ」というのは日本の陶器会社のブランドです。


ちなみに…「チャイナ」っていうのは

「中国製」って意味ではなく

陶磁器のことを「チャイナ」、

漆器のことを「ジャパン」といいます。

(ご存知の方も多いでしょうが念のため)


「幕末の動乱期、御用商人だった森村市左衛門は、

鎖国が解かれた日本から

大量の金が海外へ流出するのを

目の当たりにしました。


洋学者の福沢諭吉から

「金を取り戻すには、輸出貿易によって

外貨を獲得することが必要だ」と説かれた市左衛門は

「国のため自ら海外貿易を始めることを決意」します。


そして明治9年(1876)、

東京銀座に貿易商社「森村組」を創業。

弟の豊(とよ)をニューヨークに送って

輸入雑貨店「モリムラブラザーズ」を開き、

本格的な海外貿易を開始しました。

ここに、ノリタケのあゆみが始まりました。

ノリタケHPより

Occupied っていうのは

占領下の、占領された…って意味なんですね。


大東亜戦争に敗戦した日本に アメリカは

「連合国軍最高司令官総司令部=GHQ」を設置し、

昭和20年〜昭和27年までの7年の間、日本に主権はなく、

アメリカの占領下に置かれました。


あの時代、絶望のどん底から這い上がるために

血がにじむほどに耐え、

頑張り抜いた日本人たちがいたのです。


そんな時代に造られたのが

「Made in occupied Japan」の品々なんですね。


敗戦直後の日本人には

ノリタケのような高級食器を買う余裕はなかったので、

GHQ占領時代には

もっぱら欧米向けの輸出として造られたそうです。


ノリタケの製品は 欧米、特にアメリカでは大変な人気で、

当時の進駐軍の将兵が祖国の土産に買って

アメリカに持ち帰ったり、

アメリカ向けに輸出されていったそうです。


戦前の「ノリタケチャイナ」も

欧米、特にアメリカでは人気が高く、

多くの「オールドノリタケ」がアメリカに残っています。


戦争が始まって アメリカにとっては

敵国となった日本ではありましたが、

日本製の陶器「ノリタケチャイナ」は

戦争中も大切に保管されていたのでしょうね。


今年の7月にWNYを離れ、

PA州に引っ越した私たち夫婦。


引っ越しにはいろんな手続きが必要で、

あちこちに行く必要がありました。


先日、運転免許の書き換えのために

ある街に行ったのですが、

(州が変わると運転免許証の書き換えが必要なのです)

その途中にアンティークショップがあり、

帰りに寄ってみました。


そこで「ノリタケボーンチャイナ」の

ディナーセットを見つけたのです。


しかも!

Made in occupied Japan!

このセットを見つけた時、どんなに興奮したか、

おわかりいただけますでしょうか…?

   
NipponNoritake2.jpg

こちら ↑ がノリタケチャイナ、

12人分のディナーセットです。

12人分のセットなのですが一部破損があり、

よく使っていたと思われるティーカップ、サラダ皿、パン皿は

10〜11人分になっていましたが、

大切に使われていた様子が伺え、

全体的にとても良い状態で保管されていたようです。


NipponNoritake3.jpg



NipponNoritake4.jpg 


金箔の部分は全て手描きです。

明治時代に造られた「ノリタケ」は

花柄の部分も全て手描きでしたが、

大正時代より花の部分は

日本人職人により描かれたデザイン画を

「写し絵」の手法でプリントし、

それを色付けしたということで、

これもまたひとつひとつ手で描かれているのですね。 


気が遠くなるほどの 丁寧な仕事ぶりです。


これは芸術と言ってもいいのではないでしょうか…?   


知り合いのアンティークに詳しい友人の情報によりますと、

大正時代後期以降のノリタケは

食器洗浄機に入れて洗っても大丈夫なんだそうです。


それほどクオリティが高い製品造りをしてきた…

ということですね。


幕末の動乱期に

「輸出貿易によって外貨を獲得することが必要」と

アドバイスをした福沢諭吉もすごいですが、

そのアドバイスを受け止め、

「国のため、日本の復興のために海外貿易を始めた

「ノリタケ」創業者の森村市左衛門も

またすごい人であると思います。





 『創立の精神』

「至誠事にあたり、もって素志を貫徹し、

永遠に国利民福を図る事を期す」

「商いとは 我がの利益ばかりを追求するものではなく、

国のため,国民の幸福のためにあるのだ」…

と森村市左衛門は言っているのです。


今の日本にこんな日本人が、

こんな商売人が存在するでしょうか…。


存在して欲しい…と願わずにはいられません…。


 NipponNoritake5.jpg

今回、本当にいい買い物ができたと思っています。

こういうのって…出逢いなのでしょうね。

占領下日本で造られたノリタケチャイナのディナーセットが

アメリカに渡り、

日本のことが好きであったであろうアメリカ人によって

大切に使われ、60年の歳月を経て、

アメリカに住むこととなった

私たち夫婦のもとにやって来たのですから…。

何だか…運命を感じます…。

「Made in occupied Japan 」ノリタケ ボーンチャイナ。

大切に使おうと思います。



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posted by チーム桜子 at 00:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 藤えいと@

2011年10月09日

『桜子メンバー・結城純子卒業のお知らせ』

チーム桜子・神保京子です。

この度、メンバーの結城純子さんが

チーム桜子を卒業することとなりました。


もともと、花時計という保守女性の会で

活動されていた結城さん、お忙しい中、

今までありがとうございました。


活動の場は違えど、日本のために

志を同じくされる方がいらっしゃることは、

チーム桜子にとっても、大きな励みになります。


結城さんの今後のご活躍を心より願っております。


新しい環境でもがんばってください!


 
 
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posted by チーム桜子 at 02:40| Comment(7) | TrackBack(0) | 神保 京子 

2011年10月04日

『陸前高田の秋刀魚』

チーム桜子・神保京子です。

最近は朝晩が冷えてきましたが、

皆様、夏の疲れに

お体の調子を崩されてはいないでしょうか。

先日、上司のお友達から、

陸前高田で購入されたという秋刀魚をいただきました。


sanma 012.JPG


一体どなたが

サンマを秋刀魚と書いたのでしょうか?

新鮮な秋刀魚は日本刀の如く輝いていますね。


グリルパンで焼いたのですが、

焼いている途中から、

秋刀魚の油がジュワジュワとしたたり、

こんがりと焼けた良い匂いが・・・。

その香りだけで、

お腹はぐうぐう鳴りっぱなし。

その万能空腹調味料も加わり、

日本酒とともにいただいた秋刀魚のお味は、

サクサク、ホクホク、じ〜んわり、

超絶美味でございました〜。


3月にあんなにひどい地震におそわれたばかりなのに、

秋にはこんなに美味しい秋刀魚を

食卓に届けてくれる東北の漁師さん、すごいです!


これからもずっとずっと東北の皆さんが、

元気でがんばってゆけることを

心から願っております。


命があって、がんばれる、

ただそれだけの事がこんなにも尊いことだと知るには、

あまりにも被害が大きすぎましたが、

それでもめげない東北の皆様を

いつまでも応援し続けたいと思いました。


さあ、私もがんばろう。

 
 
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posted by チーム桜子 at 03:16| Comment(5) | TrackBack(1) | 神保 京子 

2011年09月23日

『フジテレビのデモに行ってきました!』

チーム桜子・加藤美奈子です。

みなさんご無沙汰しておりました。

19日にフジテレビ前のデモに行ってきましたので報告します。

先月のデモにも行きたかったのですが、都合が合わず、

やっと今回参加できました。


2011091913180000.jpg

テレコムセンターに集まる人々


2011091914170000.jpg

見上げるとフジテレビ社屋


2011091914290001.jpg

第一梯団から前方をみる


けっこうな騒ぎになりました。

話題はデモが終わってからです。


デモ中にフジ前に掲げてある国旗が

あまりにもボロボロで、

わたし達のもっている日の丸とは、

白地の色が全然違ううえに、端がボロボロで、

しかも3つあるポールの端に掲げてあり、

「フジテレビの日本に対する扱いそのものだな」…と

やや怒りがわいてきました。


2011091916520000.jpg

端がボロボロで色が周りと比べて全然ちがう、かわいそうな日の丸



しかし、なにせ日教組教育からやっと抜け出した身なので、

旗をみて「ひどい…」とつぶやくのみで済ませていました。


デモ直後にフジテレビ前で集まった時に、

水島社長が、「このボロボロの日の丸を

新しい綺麗なものに変えてもらいましょう」

と言ったので、旗を綺麗なものに変えるくらいなら、

なんの断る理由もないのでやってくれるだろう、

と思って、待っていました。


私の周りのみなさんは全員

その場を離れずに待っていました。


ところが1時間くらい待ったり話し合ったり

待ったりしているあいだに、

なんで綺麗な国旗を上げるのがそこまでいやなのか、

普段のフジテレビの態度を思い出すと、

しだいに日本と日本国民に対する態度

まさにそのもので共通すると思えてきて、

さらなる怒りがこみ上げてきました。


フジテレビなら、韓国の国旗を

あんなボロボロで揚げておくはずはありません。
 

日教組教育のままの私だったら、

たぶんボロボロであることが

そんなに悪いことだとあまり気付かないけれど、

指摘されたら、

「ああたしかに、国民から電波を借りているし、

フジテレビは日本有数の大企業だし、

国民の皆さんに見てもらっているわけだし…

たしかにみっともない。外国の方も来るし。

他国の国旗をあんなボロボロで飾っていたら、

その国に対する侮辱になるわけだし…」等々考えて、

「んじゃ新しいの持ってきて変えますよ。」

とサッと変えるはずです。


日教組教育を受けても、ものすごく左でないかぎり、

特に変えない理由はないですから。


だけど、フジテレビの1時間以上にわたる待ちぼうけ作戦、

新品の旗がすでに用意されて

すぐ変えられるのに変えない不思議な結論……


韓流ゴリ押しと日本貶めの番組制作と国旗に対する態度は、

韓国礼賛・日本蔑視という点で、

フジテレビ側では筋が通った態度なのだと確信しました。


フジの中島さんは変えようとしていたのに、残念です。


旗を降ろして変える時に揉め事になったのは、

アルソックの一人が突進してきたからだそうです。

アルソックを警官が制止して、

新しい国旗を掲揚することができました。


騒ぎのメインは押し合いへし合いで、

社長が倒れるとか小坂議員がどつかれるとかあったようですが、

暴力沙汰になったわけではありません。


しかしフジ前は1時間以上騒然としていて、

あの人数であの騒ぎを放送しない日本のTVって、

本当に終わってると思います。


19日は対抗して3万人集会と

子供22人のデモがあったそうですよ。彼らも必死です。


警官の皆様とフジの中島さん、ご苦労様でした。


わたしは揉め合いの5mくらい離れたところにいたため、

音でしか状況確認できませんでしたが、

いま桜プロジェクトを見て全容を確認しました。


アルソックは結局何がしたかったのかさっぱりわからない。

そんなに掲揚したくないって、日本人なんでしょうか。


先月のデモの前評判としては、

レイシズム、民族差別的なものにとらえられているようですが、

ちゃんとメディアが伝えていないからだと思います。

もしくはわかりたくないか。


先週土曜のチャンネル桜討論会の言葉を借りて

わかりやすくいうなら、

「もし韓国や中国で、日本のドラマを毎日3時間も流していたら、

そして他の局でもほとんどの時間帯で日本ドラマを放送していたら、

そりゃ怒るでしょ」という主旨です。


しかもそれが面白くないとしたら…。

需要がないのに放送されて、国民無視で全く不快です。


すごく面白いアメリカのドラマやイギリスのコメディーでさえ、

需要があるのに地上波ではそこまで放送されない。


KARAやその妹分のグループいくつかは、

わたし個人は一目置いています。

デビュー前に全員が全身お直し済みとはいえ、

あの脚線美とダンスのキレ、

曲がレディーガガの

フューチャリングかと思うようなギリパクリでも、

それを歌い上げる歌唱力…などは、

やはり日本のアイドルにはなかなかないものです。


まあまあ人気があってもおかしくない人たちだけれど、

ちょっとメディア露出の頻度が需要を数倍越えています。

どこの国の人でも、コアなファンしか付いていないような

二流以下の歌手や俳優が、

連日どこを見てもメディア露出していたら、

怒りだすのは当然のことです。


江頭2:50さんが雑誌の表紙を飾りまくって、

テレビでも雑誌でも持ち上げられまくって、

そのうえ毎日朝のニュースでも夕方のニュースでも、

どうでもいい江頭ミニニュースが放送されたら

(ウリ坊の群れと鬼ごっこしたとか、江頭の黒タイツ発売とか)

…怒りが毎日積み上がっていくのは目に見えています。


すみません、江頭さんは好きなのですが取り上げました。

一応嫌われる芸能人第2位だから…エガちゃんごめん。

彼にはあくまでも深夜枠に時々出て欲しい。


あとみなさん、フジテレビの誰かが、意図的に

日本をおとしめて楽しんでいるということは

知っておいて頂きたいです。


詳しくは「フジテレビ 韓流ゴリ押し」がわかりやすかったです。


在日の方が土曜の討論会に出演されていました。

「アメリカのドラマや映画は氾濫しているのに、

韓流だとダメだというのは差別だ。

洋食はあふれているのに、韓国料理が差別されている」と

その在日の方がおっしゃっていました。


反論するなら、韓流と他のコンテンツの違いは、

面白いか面白くないかです。

べつにアメリカが好きだからドラマを見ているのではなく、

面白いからです。


MTVのKorea番組をすっ飛ばして、

洋楽だけ見るのは、面白いし良いと思うからです。

すみません、正直、邦楽も日本製ドラマも

ほとんどすっ飛ばしています。


最近It’s demoという女子向け雑貨ショップで、

しつこいほど韓流を流行らせようと必死です。

韓国製食品は衛生面で不安がのこるものの、

店内で流れる軽快なK−popを、

ほとんどウザいと思いつつも、たまにいい曲が流れるので、

CDを購入しようとしたこともありました。

良いものなら買います。


韓国料理の差別は全く聞いたことがありません。

おいしいから「盛岡」冷麺はしょっちゅう食べます。

衛生面と治安面(高級焼肉店が裏社会の社交場だったり、

北朝鮮工作員の隠れ蓑だったり)の心配があるので、

そこはなんとか努力してください。

目に痛いどぎつい彩色の看板が、

まわりの風景に調和していないのも、何とかしてください。


そして何でも差別だというのは、

すごく自分を貶めている行為です。


朝鮮人差別だ、とすぐに主張する日本人は、

朝鮮半島の人たちを馬鹿にしています。

韓国朝鮮人が、守るべき弱い立場にいると思うから、

まともに思ったことを言えずに

レイシストだの差別だの言い始める。

差別しているのはまともに意見が言えない日本人です。

朝鮮の人たちを馬鹿にして、

なあなあで言うことを聞いてやろうとおもっている。

まるで子供の意見を聞き流して

放っておく大人と同じ態度です。


韓国朝鮮人の尊厳を認めるなら、

対等にものを言い合っていくのが本当の姿です。

本当に仲良くなるには、

正直に対等に接する必要があると思います。


私たち日本人としては、隣国韓国には、文化的にも経済的にも、

強く立派な国になってもらわないと困ります。

なにせ、その向こうに中国とロシアがありますから。


だけど、見たくもないクソつまらない番組は、

どこの国のものであろうといらない。

フジは私たち国民の電波を安く借りて、

特定の国の番組を大量に流して、

自分の国をおとしめる番組を作っている。


ゆるせません。


フジは明らかに意図的に、日本国民を侮辱しています。


わたしは、怒りを感じずに

まともに韓国の作品を楽しんでみたいです。


韓国では色んな事情で

骨太の精神が入った作品が生まれているみたいなので、

他の国の作品と同じように、

電通の思惑なんか抜きで純粋に楽しみたいです。



追記

ひどい台風でした。

紀伊半島は日本有数の美しくて神々しく

住民の思いやりにあふれた、

日本の誇るべき場所だと思います。

これ以上災害がひどくならないことを祈っています。

 
 
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posted by チーム桜子 at 02:14| Comment(8) | TrackBack(1) | 加藤美奈子

2011年09月18日

『京都霊山護国神社で英霊に手を合わせる』

チーム桜子・藤 えいと@です。


しばらく投稿が滞っておりました。

実は、私の夫の就職が決まりまして、

そのためにアメリカ国内で引っ越しをしたり

日本に一時帰国したりしていたため、

ちょっとバタバタしておりました。


今、アメリカは日本同様 ものすごい不景気で、

就職ができない若者があふれている状況です。


夫はアカデミックでの就職なのですが、

アメリカはえげつないほどの財政難で、

アメリカの大学も

その影響を強く受けているのが現状です。


で、大学の何がカットされるか…といいますと

人件費なのですね。


つまり新採用を大幅に減らされている…

という状況なのです。


そんな中、日本人(外国人)である 私の夫が就職できた…というのは

本当に驚くべきことで、夫を認め 受け入れてくださった大学に

感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、夫の就職が決まったことを

家族にきちんと報告をするために、

私は8月に日本に一時帰国をしておりました。

ちょうどお盆の時に実家(京都)に帰りましたので、

その際に絶対に行っておきたかった場所がありまして

そこに行ってまいりました。


その場所とは…こちら ↓ です。

  No.1.jpg

京都霊山護国神社です。



8月14日〜16日は

東京の九段にある靖国神社に行こうと思っていたのですが、

お盆に私の実家で 家族の集まりがあることが

決まってしまったので東京行きは断念し、

祖先のお墓参りをするとともに 京都の護国神社で8月15日に行われる戦没者慰霊祭に参加することにいたしました。


  No.2.jpg


京都霊山護国神社では8月13日〜16日まで

「みたま祭り」が開催され、8月15日の正午から

「戦没者追悼式」が行われていたので

それに参加してまいりました。


靖国神社には及びませんが、

けっこうたくさんの人がいらっしゃってました。


  No.3.jpg


護国神社とは、

国家のために殉難した人の霊(英霊)を祀るための神社であり、

各道府県に建立され、その道府県出身の戦死者・自衛隊殉職者を

主祭神としています。



京都霊山護国神社は、1868年6月29日(慶応4年5月10日)

明治天皇から維新を目前にして倒れた志士たち(天誅組など)の

御霊を奉祀するために、京都・東山の霊山の佳域社を創建せよと

の詔・御沙汰が発せられ、


それに感激した京都の公家や山口・高知・福井・鳥取・熊本などの

諸藩が相計らい京都の霊山の山頂にそれぞれの祠宇を建立したのが

神社創建のはじまりであり、招魂社であるそうです。


京都霊山護国神社は靖国神社より古い歴史を持つ神社なのだそうです。


  No,4.jpg


祭神の中には京都で暗殺された坂本龍馬をはじめ、

木戸孝允、中岡慎太郎、頼三樹三郎、梅田雲浜、

吉村寅太郎、平野国臣、久坂玄瑞、高杉晋作、宮部鼎蔵ら

幕末勤王の志士1,356柱、明治以降の日清戦争、日露戦争、

大東亜戦争などの戦死者を合わせ約73,000柱が祭神

として祀られています。


この護国神社は大東亜戦争後のGHQ占領下においては

「京都神社」と改称していましたが、

日本の主権回復後には「京都霊山護国神社」と元の社名に

戻されたのだそうです。


ところで、皆さまは地元の護国神社に

お参りに行かれたことがおありでしょうか?


私は…恥ずかしながら京都生まれの京都育ちでありながら、

今まで一度も京都の護国神社に

お参りに行ったことがなかったのです。


八坂神社や清水寺、祇園には何度も足を運んでいるのに、

京都霊山護国神社には一度も行ったことがないなんて…。


若かりし頃はいかに日本の歴史を軽んじていたか…

ということですよね…。



戦没者追悼式では、会長の方が

次 ↓ のように挨拶をされていました。


「今の日本の体たらくは本当に恥ずかしいかぎりであります。

英霊はこのような日本にするために戦ったのではないと

嘆いておられることでしょう。本当に申し訳ございません!

英霊が望まれたような日本にすることが、

本来の日本の姿を取り戻すことが

私たちの使命であると思っております。」


ご挨拶をされていた方は戦争を体験された方でした。


日本のため、家族を守るために戦場に赴き、

戦友たちと共に戦った方なのです。


今の日本の状況は、共に戦い 命を失った戦友に

顔向けができないと感じておられるのでしょう。


会長さんのご挨拶は 私の心にとても痛く突き刺さり、

涙で視界がかすみました。


本当に申し訳ない…。


こんな日本にしてしまったのは

私たち戦後に生まれた日本人の責任です。


いくら きちんと教育をされてこなかったとはいえ、

気がつくチャンスはいくらでもあったはず。


なのに…こんなにも長くほってきてしまいました。


こんな日本にしてしまい、本当に英霊に,先人に申し訳ない…と涙があふれてきました。


戦後、GHQ占領下において マスコミは

GHQの指示のもと一斉に報道規制を行い、

日本人は言論の自由も奪われてしまいました。


戦後、どんどん左傾化していく日本を見て

戦争体験者の方々はどんな風に思われて

過ごされていたのでしょうか…?


元 航空幕僚長の田母神俊雄氏は

『日本の言論の自由は偏っている。

「日本は悪い国だった」と言うことはできるが

「日本はいい国だった」という言論の自由は許されない』

と言われています。


その通りだと思われませんか…?


戦後66年にもなろうというのに、

今でも「日本は侵略国家であった」と教える教科書が

多く存在するのです。


「フジTVはおかしい」と発言しただけで

解雇された芸能人がいることも

「日本には言論の自由がない」ということを

表しているのではないか…と思われませんか…?

私はかつて 若かりし頃は軽〜い左巻きでありました。


私が通った学校には

強烈な日教組教師はいなかったはずなんですけど、

それでも左巻きになるような教育が

なされていたのだろうと思います。


TVの影響もあったのでしょうね…。

戦争を始めた日本は悪だ!

日本は戦争に負けたから平和になった。

だから日本は戦争に負けて良かったんだ。


…と,そんな風に思い込んでいましたから。


だから若い頃は

護国神社にお参りに行こう…という気持ちを

持つことがなかったのだろうな…って思います。


3月11日に起こった東日本大震災の時の日本人の姿は

何とすばらしい…!と世界中を感激させましたよね?


今の日本人がこんなにすばらしいのに、

戦前や戦時中の日本人が鬼のような恐ろしく

残酷な人間であったはずがないのです。


軍人や兵士も含め、あの時代の日本人は、

ただ日本を愛し、愛する日本のために家族のために

あの時代を賢明に生きぬいていただけなのではないでしょうか…?


皆さまはお盆やお彼岸にはご先祖様のお墓参りをされますよね?


日本の国を大きな家族と捉えた場合、

戦争で命を落とされた英霊は 日本国民全員のご先祖様なのです。


そんな風に考えると

自然と「英霊に、先人に感謝する」気持ちが

持てるのではないでしょうか…?



 No.5.jpg


生まれてはじめて参拝した「京都霊山護国神社」。


私は2年前に九段の靖国神社の昇殿参拝を行いました。

その時と同じようなすがすがしい気持ちになりました。


靖国神社や護国神社に一度も

行かれたことがない方がおられましたら

いつの日か 参拝してみてください。


戦争に負けた国は

先人を敬ってはいけない…なんてことはないはずです。


今、私たちがこうやって

生きることができているのは

先人方の存在があってこそなのですから…。


 
 
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posted by チーム桜子 at 05:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 藤えいと@

2011年09月14日

『リーダー卒業とお手紙コーナー紹介』

チーム桜子・神保京子です。


この度、チーム桜子リーダーの長野衣美が事情により

チーム桜子を卒業することとなりました。

チーム桜子の立ち上げから

ずっとメンバーを支えてくださった衣美さん、

今まで本当にありがとうございました。

これからもどうぞ今までのように明るく強く頑張ってください!


と言うことで、まずはしばらくの間、臨時のリーダーを

神保が務めさせていただく運びとなりました。

臨時とは言え、チャンネル桜を応援するべく、

精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。


読者の皆様には、今後とも私どもの活動を

見守っていただきますようお願いを申し上げます。


それから、桜子ブログ右上に、

“桜子メンバーへのお手紙コーナー”ができました。


桜子メンバーへ直接メッセージがございましたら、

こちらからお気軽にお手紙をくださいませ。


チーム桜子のメンバーは、主婦やOLが中心の普通の日本人です。

日本が大好きで、日本が心配で、しかしながら、

その大きな不安に見合うだけの行動も取れない一般人です。


それでも、何もしないよりはマシ!


これからも細々とではありますが、活動を続けていく中で、

少しでも、ほんの少しでも日本のためになるよう頑張る所存です。


今後とも、チーム桜子をよろしくお願いいたします。


神保京子

 
 
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posted by チーム桜子 at 02:12| Comment(7) | TrackBack(0) | 神保 京子 

2011年09月05日

『カナダで反日従軍慰安婦映画を製作』

チーム桜子 マリノフ利江

先日、カナダのSun Newsの番組で

「Within Every Woman」 というドキュメンタリー映画の

製作者を紹介をしていました。

監督は中国系カナダ人のティファニー・ションという

ライアソン大学芸術学部で映像を専攻した女性です。


そして製作責任者として第二次大戦アジア史保存連盟の

トロント支部(ALPHA) が

この映画に関わっているのです。

国際問題評論家の古森義久氏はこの団体について

日本の戦争に関する行動を一貫して糾弾し、

戦後の対日講和条約での日本の賠償も謝罪も

認めないとする点では

「反日」と特徴づけても自然だといえる。


と述べています。


c woman.jpg


ここまで書けばこれを読んでいる方は

あっ!と思うかもしれません。

そうです。また反日映画が世にでてしまいました。

番組の中で彼女は

日本兵の犠牲になった韓国女性は20万人。

日本政府は一度も謝罪も補償もしていない、という

お決まりの文句で悲劇の女性が

今でも苦しんでいることを切々と訴えていました。

そして、慰安婦は高齢になり、もう時間がないと。。。


彼女が慰安婦に興味を持ったのは

第二次大戦アジア史保存連盟がスポンサーとなっている

アジアへの勉強ツアーがきっかけでした。

この勉強ツアーは毎年行われているもので、

参加希望者は申請書を提出し

審査に通った人がツアーに参加します。


参加者はツアー終了後の大学や高校で発表会を開き、

その結果生徒は反日感情を植え付けられていくのです。

2004年から実施されている勉強ツアーは、

参加者からすれば魅力的です。

2週間かけて中国や韓国をまわるツアーの費用は

主催者が負担するのですから。


ティファニー・ションはカナダや日本でも

映画のプロモーションをしていくとのこと。

カナダの高校や大学をまわり

慰安婦の話をすることになっているのです。

ほとんどのカナダ人は疑いもせず、

反対意見を聞くこともなく彼女の話を信じ、

日本人はなんて残酷なことをしたんだ!

となることは目に見えています。


この話を聞いた時に怒りがこみ上げると同時に

大きなため息がでました。

カナダで反日教育が確実に広がっているのです。

反日プロパガンダの大波はカナダ全土に広がり、

もう個人の力だけでは

抵抗できないところにきています。


本来は日本政府がきちんと反論すべきですが、

カナダで慰安婦問題に対する日本政府の反論を

聞いたことがありません。


野田新政権にも期待はできません。

個人の声はとても小さく無力に感じられます。

しかし、それでも私たち一人ひとりが決してあきらめずに

しっかりと真実を主張をすることが必要なのだ、

ということを思いを知らされた番組でした。


Sun Newsのインタビューはこちら(英語)




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posted by チーム桜子 at 23:11| Comment(13) | TrackBack(0) | マリノフ利江

2011年08月27日

『百聞は一見にしかず』

チーム桜子・神保京子です。


まだまだ暑い日が続きますが、

皆様体調など崩されたりしてはいないでしょうか。

どうぞお気をつけください。


8月15日に靖国さんに行ってまいりました。

今年もとても暑かったです。


今年は夫婦別姓賛成、外国人参政権も可、

日本を悪くしたのは、

日本の男と自民党、あと官僚・・・。。。

ちなみに

8月15日に靖国参拝したのは

アラ還にして人生初。

という私の母を連れて

靖国さんに行ってまいりました。(かなり不安)


早めの時間に行ったので、

そんなに並ばずにお参りできました。


2011靖国 055.JPG


今年は、白い鳩を大空に放ち、

英霊をお慰めする放鳩式(ほうきゅうしき)も

見れました。


2011靖国 065.JPG


2011靖国 069.JPG


この放鳩式という行事は、

平和の象徴である鳩、

それも純白の鳩を大空に放ち英霊を慰め、

そして平和を願う恒例行事です。


靖国神社の宮司さんの掛け声で、

英霊に『ありがとー!』と言いながら

鳩を放すのです。


青空に白い鳩がとても美しかったです。


もうすぐ60歳になろうという私の母は

思いっきり戦後自虐史観を持った方。


私が毎年8月15日前後に

靖国さんをお参りしていることも

あまり快く思っていなかったらしいです。


石原都知事に言わせたら

日本人じゃないですわね。


とりあえず私の母は

『右翼』という言葉に

わけの分からないイメージを

持っているらしく、

黒塗りの車に軍歌をかき鳴らして

軍国主義を主張する人、

そしてなんとなくヤクザっぽい人、

というイメージを持っているようです。


そして8月15日に

靖国さんをお参りする人は

この『右翼』ばかりだ

と思っていたようなのです。


確かに黒塗りの街宣車や

特攻服を着た人もたくさんいて、

それにはちょっと

引いていたようですが、

それよりも普通に礼儀正しく

静かにお参りする老若男女が

たーくさんいて、

そちらの方にびっくりしていました。


だいぶテレビで報道される靖国像とは

異なっていたようで、

何だか知りませんが、

帰り際には、

「良い経験したわ〜。

来て見ないとわからないものね〜。」

とつぶやいておりました。


母にも日本人としての誇りとか

自覚が芽生えれば良いのですが。


私としては母に日本人として

当然である靖国参拝を

経験してもらえたことが

何よりも嬉しい日でした。


早く8月15日が

反転連のデモやら騒音に

悩まされることなく、

静かに、ただ静かに

祈りを捧げられる日が来るように

頑張らねばなりませんね。

 
そしていつの日か天皇陛下に

靖国神社をご行幸いただけるように

願うばかりです。

 
 
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posted by チーム桜子 at 03:37| Comment(7) | TrackBack(0) | 神保 京子 

2011年06月20日

『天皇陛下ご動静』

チーム桜子・神保京子です。


東日本大震災から三ヶ月が過ぎました。

ここですこし大震災後の陛下のご動静について

書かせていただこうと思います。


3月11日

正午〜     秋篠宮殿下ご挨拶(タイよりご帰国のため)

午後2時〜   勤労奉仕団ご会釈

午後2時20分〜
     伊勢の神宮へ牽進する神馬「笑智号(えみともごう)」ご覧

午後2時46分 東日本大震災発生

地震発生後   陛下は時折余震の続く中ご執務


3月12日

天皇皇后両陛下は犠牲者へのお悔やみと、

負傷者・被災者へのお見舞いの気持ち、

災害対策に当たっている人々へのおねぎらいのお気持ちを

宮内庁長官を通じ、菅総理大臣へ。


3月13日

天皇陛下、地震に関するご執務

(激甚災害に関する様々な措置についての書類にご署名)


3月14日

今後のご対応について、両陛下は長官侍従長とお打ち合わせ。


3月15日

東京電力の計画停電にあわせ、御所内での自主停電をスタート。

(国民と苦労を分かち合うとのご意向から、

計画停電第一グループにあわせて、4月30日まで毎日お続けに。)


3月16日

東日本大震災に関し、国民に向けてのお言葉を推敲され、

御所にてビデオを収録され、同日テレビより放映。

(陛下はこのビデオ放送中も地震速報が出たら、

そちらを優先するようにとの事だったそう。)


3月30日

東京武道館に避難している被災者をお見舞い


4月8日

埼玉県加須市に避難している被災者をお見舞い


4月11日

都内避難者に東御苑にてお会いになる


4月14日

千葉県行幸啓 被災地、千葉県旭市をお見舞い


4月22日

茨城県行幸啓 被災地、茨城県をお見舞い


4月27日

宮城県行幸啓 被災地、宮城県をお見舞い


5月6日

岩手県行幸啓 被災地、岩手県をお見舞い


5月11日

福島県行幸啓 被災地、福島県をお見舞い



以上、東日本大震災から、

天皇皇后両陛下のご動静をほんの少しだけ、

書かせていただきました。


上記の両陛下のご活動のほんの一端でありまして、

他にもほぼ毎日ご執務、ご公務をこなされていて、

そのうえ、毎日に自主停電は

3月半ばのまだ寒い時期から始められ、

両陛下の体調を気にせざるをえません。


両陛下が身をもって示される『常に国民と共に』のご姿勢は

ご即位されてから常に一貫されていて、

今回、両陛下がこのような激甚災害に即座に適切に

一寸の無駄もなく行動されたのは、

毎年日本や世界のどこかで起きる災害に対し、

常にお心を向けられ、被災した人の事を思い、忘れず、

必ずお見舞いをなさり、

そうして、積み重ねられ

追求されてきた天皇陛下としてのあり方が

あったからのように思います。


陛下のビデオメッセージの最後はこのように結ばれています。

『被災者のこれからの苦難の日々を、

私たち皆が、様々な形で少しでも多く

分かち合っていくことが大切であろうと思います。

被災した人々が決して希望を捨てることなく、

身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、

また国民一人びとりが、

被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、

被災者と共にそれぞれの地域の復興の道のりを

見守り続けていくことを心より願っています。』


大きな地震に見舞われ、家を失い、家族を失い、村も町も流され、

政府も機能しない、この世界で

生きる希望を失いかけている被災者にとって、

全身全霊で心配をしてくれる陛下の御存在が

どれほどありがたいだろうと、

この大震災を通じて実感しました。


陛下の願いを無駄にしないよう、

被災地の長い長い復興の道のりを

いつまでも応援したいと思います。

 
 
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posted by チーム桜子 at 02:02| Comment(7) | TrackBack(0) | 神保 京子 

2011年06月10日

『原発のない国』

チ−ム桜子 渡辺直子

ダンナ宛に、イタリアから国民投票の投票券が届いていました。

referendum.JPG

えっ?!イタリアって国民投票やってんの〜〜〜?

思わず、「ちょ、ちょっと、ちょっとぉお、

こんな大切なこと、国民に決めさせていいの?

ベルルスコ−ニを選ぶ国民だよぉ!

イタリア人に国民投票させるなんてマズイってぇ〜!

帰化した移民を多いわけでしょ?大丈夫なわけ?

スイスとイタリアは違うんだからさぁ。ムリだってぇ〜〜」

と思わずダンナの祖国・イタ〜リアを心配して言うてしまいました。


「・・・イ、イタリアは変わるんだ。。たぶん。。」とダンナさん。


「も〜ぅ、ムリだってぇ〜〜。遅すぎだってぇ〜。コワすぎ〜〜」に、

「・・・・キボウ。。」

と小さくつぶやく憂国イタリア人なのでありました。


で、この国民投票ってやつ、どうなってるのか中身を見てみました。

Rossa.JPG

一問一答形式で、法律の改正なんかを問うてます。

その中のひとつに

今世界でも話題?の原発に関する法律の問いが。

小っちゃな文字で法律文が羅列してあります。全然ワカラン。。

Grigio.JPG

ダンナさんに聞くと、「これだけ読んでもよく分からないから、

自分でもちょっと調べないとね」とか言うてます。

「ほらほらほら〜〜。もしこんなん私に送られてきても、

全然っ分からないから、雰囲気てかノリで答えちゃうよ。

ネットとかない人、どうすんのよ〜?

情弱はどうすんのよ〜?投票券持ってる大部分の人が

こ〜〜んな細かい字をみちみち読んで

調べて考えて投票すると思う?

国民の多くがベルルスコ−ニを選んでるんだよ〜〜!

やっぱイタリア人に国民投票はムリだと思うっ!」

と自分のダンナだと思って

言いたいことを言いまくってしまったのでした。


そういやこの間、イタリア人の友人と話していたときに

原発の話しになって、

「20年ほど前に、みんなで投票して原発を止めたんだよ。

今も冷却は続いてるけどね」と言うてたっけ。

国民投票してたんですね。

もう頭っから、イタリアに国民投票なんてないから

ありえないからアブナイからと思い込んで

そのまま聞き流してました。

そして国民投票により

原発のない国となったイタリアですが・・


イタリア住んでて驚いたことのひとつに、

電気代がスンゲ----高い。というのがございます。

ちょっと手元にイタリア時代の電気代の領収書が

残ってないんではっきり覚えてはないのですが、

スイスに来てスイスの電気代を見て驚いたのを覚えています。


スイスの電気代の3か月分が

イタリアで請求されてた電気代の約1か月分だったのですよ。

ちなみに職種にもよりますが、

単純に言うと、スイスのイタリア語圏で働く人の給料は

北イタリアで働く人の給料の約2倍。

どんだけイタリアの電気代が家計にとって

大きな割合を占めることになるのか想像できますでしょ−か。

もうね、イタリアに住んでたときは、節電してましたよ。

日本のノリで使ってたら大変なお値段になっちまいます。

スイスでは日本のノリで使っていますが、

イタリアの約3分の1のお値段なんですよね。。


イタリアへ旅行されたときに、

アパ−トなんかが立ち並ぶ住宅街を夜に通ったら、

ちょっと気をつけて窓を見てみてください。


多くの家が電気をつけない部屋でテレビの明かりだけ、

もしくは本を読のはキツイなぁなぐらいの明るさの中で

過ごしている光景を目にすることかと思います。

日本では、

「目が悪くなるから電気つけなきゃダメだよ」なんて

よく聞いてましたんで、最初は不思議でした。

ム−ド重視なのか?とも思ってましたが、

なんかそういう感じでもないし。。なもんで、イタリア人たちに

「なんで電気つけないの?」と聞いて回ったもんですが、

答えはいつも一緒です。「電気代が高いから」

イタリア人の友達が遊びに来て、

夕方暗くなってきたんで電気をつけようとしたら、

「まだ見えるから電気つけなくていいよ」

と止められたんで、

「なんでぇ?暗いじゃん」と言うと、

「電気代高いでしょ」とやっぱりなお答え。

お義父さんは、夜に居間で本を読むとき、

頭にヘッドライトつけて読書しとりますし。。

電気の大切さを思い知ったイタリア生活でもございました。


数週間前になりましょうか。

イタリアのボッシさんという政治家が、

「イタリアはフランスの植民地だ」なんて発言をしとりました。

いくつか理由をあげていましたが、

その中にイタリアの電力を

フランスに頼っていることが記されていました。

イタリアって、フランスから電力を買っているんですね。

まぁ、フランスってのは中々にシタタカな国でございまして、

イタリアに原発でつくった電力を売りつけながら、

イタリア国境の近くに原発つくっちゃってんの。

「原発危険だからって廃止して、

フランスから電気買ってんのはいいけどさ。

イタリア国境の近くに原発つくられてんじゃ、

あんまし意味ないんじゃない?電気代はバカ高いわ、

何かあれば、イタリアもモロ被害蒙るしさ」と

イタリア人たちに言うと、

イタリア人お得意のゼスチャ−で肩をすくめて

お手上げさ!と返されるのが常です。

なんだかね、こういったことを

ヨ−ロッパに住んで見聞きしてると、

原発なんかのエネルギ−問題ってのは、

国防や安全保障なんてことにも

直結してくる問題なのだなぁ。と

ボンヤリニンゲンの私にもさすがに分かろうってもんです。

国民投票で出た結果により、約20年間を経て

そのことにも少しは気づいてきた?んだか、

やっぱ利権?いやいや、電気代がバカ高いもんね。

なのかは分かりませんが、

原発推進に動いていたイタリアですが、

今回の日本でのコトを受け、また振り出しに戻ったとのこと。

私はですね、原発云々ではなく、

イタリア人が管理するのはコワイって理由から、

イタリアに原発は反対です(イタリア人よ、すいません。

でもなんとな〜く信用できないのよね)

イタリアに稼動してる原発はないそうですが、

原子炉だかがある研究所はあるんですよ。

その研究所からそう遠くないところに住む地元の知人から、

「今は聞かないけど、ほんの10年ぐらい前までは、

あそこで働く研究員たちはさ、

5年ぐらいすると癌になってたんだよ。

地元では、給料はいいけど

金で命を売ってるって言われてたんだ」とか。

えっ、ダダ漏れ?

本当の本当のとこってのは分かりませんが、

イタリアだったらさもありなん。と

頷いてしまう私もいるわけです。スマヌ、イタリア。

というこって、イタリアにというか、

イタリアだから原発は反対〜〜!

イタリア人に任せるのは心配すぎ〜

でも自分がもしイタリア人だったら、

また色々考えにゃならんですよね。

原発反対はいいけど、じゃあ国防とかってどうすんの?

兵役もやめちゃってるし、

ニュ−クリアシェアリングシステムとかあるにしても。。

なんだかイタリア軍もちょっと頼りなし?

ほかに代替のエネルギ−ってないわけ?

このままフランスに頼り続けていいようにされちゃうわけ?

いっそ、フランス国境至近に

原発作っちゃった方がいいんでないの?うんぬんかんぬん。

原発の話しって、

国を守るために大切な事柄ともつながってくるから、

大局観持ってさまざまな観点からも

見なけりゃいけない問題だと思うんで、

私なんかの頭じゃ「もうよく分からん」って感じ。


さて、スイス。スイスには5基の原発があるんですよね。

あとはほとんど水力で賄っているんだそう

(水力:55.8%、原子力:39.3%、その他:2.9%)

ほんでもって先日には、

下記のことをスイス政府は発表いたしました。

『5月25日、スイス政府は、

今後新しい原発の建設を行わない方針を明らかにした

しかし、現存の原発5基の即時停止はなく、

すべての原発は寿命を迎えるまで稼働を続ける』

スイスはどうすんのかな。とは思ってましたけど。。

日本住んで、イタリア住んで、今スイス。

大した経験ではありませんが、

そこから感じることは、軍事力のあるスイスだったら、

将来的に原発がなくなったとしても、国防や安全保障が脅かされ、

まさかイタリアのようにゃ・・ならない。

とは思うんですけど。。

とは言っても、代替エネルギ−ってどうするんだろ?

フランスに大きく頼ることになっちゃったりして??

あれれ??なんだか、フランスったらウハウハなんじゃないの?

日本でも荒稼ぎしまくってるし。

各国のキモもぎゅぎゅぎゅっと握れるし。

そんなこんななことを考えつつ遠くから見る日本は、

なんともはやでございます。

核も持たない、自衛隊は予算や人員削減、

原発もどうなるんだかだわ、

食料自給率もいまひとつ、えとせとら。。あ、あれ?

独立国家って言えんのコレ?てな状況なんだなぁ。。と

今更ながらに思ってもみたり。。大丈夫なのかしらんねぇ。。日本

 
 
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posted by チーム桜子 at 02:55| Comment(6) | TrackBack(34) | 渡辺 直子 

2011年06月07日

『モンサント社がやってくる』

チーム桜子・丸まる子です。

みなさん、米国モンサント社ご存知ですか?

モンサント社と言えば … 

「遺伝子組み換え作物」!

そのモンサント社がこの民主党政権下、

農水省に遺伝子組み換え作物の承認申請中だそうです。 

以下にご紹介したYOUTUBE動画をご覧ください。 


そして、抗議先はこちらです↓。

農林水産省/遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ

及びワタの第一種使用等に関する承認に先立っての

意見・情報の募集について



【モンサント社・

遺伝子組み換え作物に関するYOUTUBE動画紹介】



インドの綿花生産者自殺とモンサント

モンサントと農民自殺

「アグリビジネスの巨人"モンサント"の世界戦略」の紹介

「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(1)

「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(2)



アメリカ … やり過ぎです。

まる子

 
 
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posted by チーム桜子 at 22:43| Comment(8) | TrackBack(0) | 丸まる子